2012/3/26

祝・ニッポン卒業!・・はんごうすいさんorはんごうすいはん?  月曜:ちょっと舞台裏


もうすぐ今年度が終わり、新しい年度が始まります。

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多摩ニュータウン方向の丘陵地帯をシャッター速度を落としてわざとブラしてみました。春の色にそまった夕焼けと街の灯りです


この時期はこれまでの生活に別れを告げる息吹があちこちに氾濫しているわけで、かくいう僕の周りのビブラフォンの弟子達にもいろんな動きがあります。

先日は音大(国立音楽大学)のジャズコースでレッスンを担当したYoshitomo嬢こと吉野智子が無事に修了した宴を行いました(『いよいよ & めでたい! ・・・』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20120316/archive)が、Yoshitomo嬢の場合はさらなるステージでの修行(笑)が間髪入れずに始まったわけで、まだまだ奮闘してもらわなければなりませんが、今度はニッポンを卒業するAoko嬢の宴。

あれ? 以前にもそんな記事が・・・・

そう。一度壮行会的宴を開いてるんですが、なかなか日程調整やら、また我が家への届け物が海外から届いたりでこの時期に再度。

いつの時代になっても、やはり国を越えての移動は大変です。
旅行じゃないから。

ちょうど年度末だからいいよ、と言う事で週末に決行。

バッサリと髪の毛をカットして精悍なイメージに変身したAoko嬢。
最初はロングで徐々に短くなり、今やスッキリ。
いろんな彼女を見てきた事にもなります。
旅立ちを前にサッパリしています。

今回彼女が届けてくれたのは・・・

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彼女が今回ニッポンを卒業するのはヨーロッパのリトアニア出身のヴィブラフォン奏者・マリウスくんとめでたく結ばれて嫁ぐのです。
そのマリウス君は現在自国リトアニアの音楽大学で博士号取得に奮闘中。

■Marius Sinkunas(vib)
http://www.grokiskis.lt/temos/plius-minus/2011/06/15/marius-sinkunas-miskas-arba-vibrofonas
http://www.kmn.lt/renginiai/2008_09_16_Sinkuno_konc/issamiau.htm

そのための卒業レザメの一つに論文として「20-21世紀のヴィブラフォン」を題材に取り上げ、彼が留学したドイツや米・バークリー音大、それに三年間滞在した日本で調べ上げたヴィブラフォンの様々な事が研究論文としてまとめられた小冊子。
楽器製作メーカーでのインタビューに加えてヴィブラフォン奏者として僕のインタビューも載っているので、出来上がった論文コピーを届けてくれたのです。

しかもこれがトロフィートロフィートロフィー最優秀!の栄誉を受けのだそうだ。
めでたい○^v^v▽v^o^^_^ ̄ー ̄^v ゜ ̄ー ̄

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残念ながら文章は全てリトアニア語なのでさっぱりだが、固有名詞を辿ると何となく意味がわかるような気がする・・・・気がするだけだと思うけどね(笑)

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たぶんこの部分は僕のプロフィールなので写っていても著作権には抵触しないだろう・・・リトアニア語のプロフィール、英語のプロフィール、日本語のプロフィール。よし、じゃ、三拍子そろったからこれを持って世界制覇に出掛けよう!(うそです)

マリウスくんと記念ショットを撮ったカットも掲載されていた。

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そして、もう一つ!

コレだ!

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Aoko嬢が手にしているのは蜂蜜。
リトアニアの蜂蜜は世界的に有名で、しかも美味しい。

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容器の蓋にはしっかりと、ヴィブラフォン族からのメッセージ付き

マリウスくんありがとう。
そして、頑張れ。
変革者としてマイペースに、マイウェイを突き進め。
極東の島国からも応援しているぞ。

カクテルレストランスパゲティおでん鍋

と、ひとしきりの授与を受けたら・・・・

やっぱり晩餐でしょー。

車で来たので飲めないAoko嬢をよそに、こちらは祝杯じゃ。(笑)

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ティーのAoko嬢との乾杯に選んだのはこちら・・・

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『純米吟醸・写楽』(福島県会津若松・宮泉銘醸製)http://www.miyaizumi.co.jp/

これは北海道出身で郷里で産休中の弟子“なっちぃー”がご機嫌伺いに来ると言って送って来たのだけど、まったく音沙汰がなく、本日のAoko嬢の前の時間を空けて待っていたのだけど、やはり現れず・・・ならば今夜解禁とばかりに開けたもの。
ただし、もう一本あるのでそれは“なっちぃー”が来た時の為に取ってあるから御安心を。

んまぃ!
なっちぃー、旨いゾ!

で、

今夜は飲めないAoko嬢(彼女も本来は日本酒党)には美味しい肴を用意した。

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肉食系の彼女にはやっぱり肉。
しかも前回が洋だったので今夜は和。
徹底的に和で攻めるとなるとコレです。

白根ネギを鍋の中央に寄せて軽く焦げ目をつけてから鍋に薄切り肉を敷き詰める。

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ネギや肉の自らの脂分や水分が出て敷き詰めた面に焼き目が出来たら・・・

日本酒を投入!

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今夜は新年会の時に小竹満里嬢が持ち込んだ松竹梅の樽酒が残っていたので縁起をかついで投入〜!

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グツグツと煮込んでアルコール分を飛ばしたら出来上がり!超簡単。

超簡単で、安い牛肉(ただし米・日産を推奨)でも確実に美味しくなる調理法。
お好みで少量の醤油、甘味料など足してすき焼き風の味付けにしてもgood。

ネギが焦げた風味と日本酒の風味だけ。
シンプルだけど肉のうまみが一番引き立つ。
そのまま食べても美味しいし、途中からちょっぴり大根おろしとまろやかポン酢にからめて食べると二度美味しいゾ。

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何やらこちらでは手作りパンの贈呈式が行われている模様・・・

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外はすっかり夜の帳が降りはじめ・・・・

こちらはすっかり杯を重ねていい気分。

今日はお酒が飲めないAoko嬢の為に、炊きたての「ごはん」を出した。
日本酒党は絶対的ごはん党でもあるからだ。

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見事ズバリで、まぁ、あれよあれよと言う間に目の前の牛ネギ鍋は消え、恒例の「金笛減塩醤油に30秒浸して片栗粉でサックリと揚げた唐揚げ」と「水菜と揚げネギのマヨネーズ和え風サラダ」も瞬く間にさようなら〜・・・
こんなにガッツリと食べてくれると作った方も嬉しい。

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いろんな話しで盛り上がる。

人生の話し。

世界情勢の話し。

音楽の話し。

ポジティヴに生きる話し、、、などなど。

なかなか社会派な目線のAoko嬢とはディベートが出来るから話しが白熱する。
違うところは違うとハッキリしているし、間違ったところはすぐに改められる。
閉鎖的なニッポンよりも基本が海外に合っているのだろう、たぶん。

なので何度も白熱の論議を迎えた午前零時もとっくに過ぎた頃・・・

海外で美味しくお米を食べる話しになった時、ヘタに日本製以外の炊飯器を買うと失敗するよ、という話しの流れで「それなら片手鍋を使って第一関節まで水を張ってガスストーブでグツグツと煮て蟹の穴が出来たら火を停めて蒸すと“はんごうすいさん”みたいに炊けておいしいんだよ」の・・・

“は・ん・ご・う・す・い・さ・ん”に喰いついた人約一名。

「すいさん? すいはんじゃなかったっけ?」

うーん。。。そう言われると心底からの自信がない。
と、言うのも、こういう言葉というのは子供の頃にキャンプファイアーなどに行って「は〜い、それでは“はんごうすい●●”しま〜す。」なんて具合に聞きかじりのまんま来ているもの。

しかも「炊飯」という言葉がしっかりと同じ工程の形容としてあるし・・・・
超ポジティヴな僕(笑)は、即座に「さん、じゃなくてはんかな。今歯の治療中で明確に発音出来てないかも」とあっさりと「はん」へ移行。っま、どっちでもいいや、と思う事はサッサと通り過ぎているだけなのだが・・・

「はんごう炊飯」に落ちかけた。

その時・・・

「でもおかしくないしですか? はんごうのはんはご飯の飯だったと思うし、そうすると最後のはんもご飯の飯じゃ、おかしいですよねぇ」

Aoko嬢だ。

早速、ネットで調べてみたら・・・

飯盒炊爨(はんごうすいさん)

出た!(もっともパソコンでこれを検索したのは僕なんだけどね)

知らずに口にしている僕も僕だが、これ、意外と問われるとみんな足元から壊れてしまう言葉のベストテン入りしてるんじゃないかな。

7時8時9時10時11時1時2時

取りとめもない話しで延々エンドレスになりそうな午前二時半。

そろそろ、という事でお開きとなりました。

元気で旅立つようにね。
いつでもまた会えるのだから。

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これから自分にしか描けない人生をたくさん背負って、また僕らの目の前に登場して、またガッツリと食事をしながら、椅子から飛びあがるようなハプニングからディベートまで、時間を忘れて笑おう!

マリウスと幸せに!
そして、リトアニアからマレット界を変えて世界中をネットワークで結ぼうよ。






赤松敏弘meetsハクエイ・キムBand

今度は足利! 足利 meeting!!
ドラマー小山太郎プレゼンツでゴールデンウイークに登場!!

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赤松敏弘(vib)
ハクエイ・キム(p)
生沼邦夫(b)
小山太郎(ds)
ゲスト:小林啓一(vib)

只今絶賛発売中。
ゴールデンウイークのお出掛プランに是非どうぞ!



『2011年ベスト・ライブ(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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auの方はコチラの赤松音源で
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 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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≪着JAZZ!≫
 メニューリスト>着うた・ビデオ・メロディ>着うた>Jazz・クラシック・ワールド
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≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
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チェキラ!
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