2014/3/21
【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/旋律や和音だけでなくグルーヴも採る 金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック
毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百五十三回目の今日は演奏講座の理論編。
『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/旋律や和音だけでなくグルーヴも採る』と言うお話し。
前回からの続きなので『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/タイムキープは軸を替えて聴く耳強化( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20140314/archive )も読んでおいてくださいね。
また、ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



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Live charge ¥3500+drink(¥500〜)/学割¥2500+drink(¥500〜)
出演:福井ともみ(p) 俵山昌之(b) 藤井学(ds) ゲスト:赤松敏弘(vib)
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さて、先週は6/8のイーブン・キープについて説明しましたが、三拍子系のグルーヴについてもう少し例を挙げて総合的に解説してみます。
まず、イメージする音源が必要なのでオープンな試聴ツールからピックアップしてみますね。
以下のページを開いて、まずは試聴してみましょう。

ギターリスト、チャック・ローブの新作で、このブログの木曜日でも紹介したアルバムに収録されている曲を取り上げてみます。
アルバムに関してはコチラ→

五線紙を用意して、まずこの音源の“ タラッタ、タラッタ・・・”というリズムがループしている最初の部分を譜面に書いてみましょう。
↓
※音源を聴きながら採譜した後で以下に進んでください
↓
いかがですか?
何度聞いてもいいので自分で聴こえたメロディー(この場合はコード・ヴォイシングを含む)を書いてみてください。
※音源を聴きながら採譜した後で以下に進んでください
↓
さぁ、こんな風なギターとピアノのユニゾンがテーマとなっているはずです。

(クリックで別窓拡大/以下同じ)
採れましたか?
もしも採れてなくても何度も聞く内に耳が馴染んでくるでしょう。
このメロディーは便宜上オクターヴ上で表記しています。弾く時はオクターヴ下げて演奏してください。
さて、これだけではまだ聴こえたままで演奏家の聴音としては半分も完成していません。
コードを採らなければ・・・・・
そこで大きなヒントとなるベースの音を採って記してください。
※音源を聴きながら採譜した後で以下に進んでください
こんな風にベースもメロディーと一緒に動いています。

ベースの音は慣れるまで聴き採りにくい場合があるので最初からすぐ採れなくても心配しないように。これこそ馴れが必要なんです。
さて、ここまで採ったら、次にやるべき事は決まっていますね。
そう、
コードの特定です。
では、もう一度音源を聴きながらコードを考えてみましょう。
※音源を聴きながら採譜した後で以下に進んでください
こんな風なコードネームを選んだ人はいますか?

これ、完全な間違いではないけど、正解ではありません。
聴こえたまま、それをコードネームで表わすとこうなってしまいます。
でも、これに少しだけコード理論の力を借りると正解が導き出されるのです。
まず、正解はコチラ!

えーっ? 随分簡単な答えですねぇ。。って?
はい。
物事、シンプルなほうが良いのです。
まずさっきの間違いの原因は「聴こえたまま」の和音にコードネームを重ねたところにあります。
それには、あなたがまず譜面に調号を書きこめるかどうか、という大きな分かれ目があります。
聞こえている「単音」の集合体として採譜するのであれば全てが実音になります。しかしそれでは何調の曲なのか、自分が何調の中にいるのかがわかりません。
これは大変初歩的で、重大な欠点となります。
もしも、調号は書けなかったけれど、音は合っていましたという人は、譜面をもう一度調号を用いて書いてみてください。ジャズの理論が途中からわからなくなってしまう原因はソレです。
次に、コードの特定を間違った人の原因も調号と密接に関係します。
コードがマイナーコードである事がわかれば、二つの連続するマイナーコードの内、どちらがトニックであるかが特定できたわけです。
C#m7 - F#m7
↓
Im7 - IVm7
↓
Tonic - SubDominant
これは後で指摘されると「ああ、ああ、そうだねぇ〜」と理解するものの、なかなか最初からこのモードで音と向き合うのは・・・・多少の努力を必要とするかもしれませんが、どうぞ諦めずに根気よく! ですね。
さて、この譜面に先週教えたグルーヴの練習となるメトロノーム(クリック)によるクリック・ポイントを鳴らしながら演奏してみましょう。
コードの特定が終わったので多少コードの色付けとして四声にアレンジしました。コードスケールを明白にする為にテンションも導入しています。
音域はオクターブ下げて演奏するといいでしょう。
で・・・・

クリックのテンポを50にセット、それを黒玉(●)の部分に感じ(鳴らし)ながら演奏します。
まずはこのクリック・ポイントだけを鳴らして6/8拍子がキープ出来るかが最初の喚問になりますが(笑)
いかがでしょう?
クリックではなく自分が拍の頭を感じて表現するというトレーニングなのですが、これができるようになると共演者のタイムラインを読み取りながら演奏出来る耳が養われます。
言わば、他人の頭(拍)を予知する、というアンサンブルをする上では必要不可欠な感覚のリズムトレーニングです。
さて、念のためにクリック・ポイントをずらして他の拍でも演奏出来るようにしてみましょう。
ベースラインを省略して見やすいクリックポイントの譜例を三つ
(1)真ん中の拍をキープ(三拍子の基本)

(2)一番後ろの拍をキープ(エネルギッシュなワルツ)

(3)念のために頭の拍をキープ

どれでも完璧なクリック・ポイントを感じてくださいね。
その感じ方のちょっとした違いでワルツのニアンスはとてつもなく変化するのです。
さて、クリック・ポイントの練習方法などに触れながら書いてきましたが・・・
ここで突然!!
・
・
・
・
もしも、、、、
この曲は6/8じゃない、と言ったらどーします?
っえ〜!!!
ひっくり返りますよね(笑)
ただ、実際の譜面を見たわけでもないし、チャック・ローブ氏に電話したわけでもないのですが・・・・
もう一度音源を聞いてください。


※音源を聴いた後で以下に進んでください
この試聴音源の転調した部分(Dm7 - Gm7となる部分)にチャック氏のギターが出て来ますよね。その音符は何音符と表現するのか?
そしてもう一つ、ここまでのクリック・ポイントで常に三小節目の四拍目の裏に来るメロディーの据わり具合がイマイチ不安定な事が気になりませんか?
僕はその二点から、実際の譜面は6/8かもしれないけれど、演奏者のタイムラインを探ると次のような別のグルーヴも存在しているように感じるのです。
クリック・ポイントとの整合性も合わせて記します。

クリック・ポイントの黒玉(●)をテンポ40で鳴らして演奏してください
!!

実はこのような複層のタイムラインを演奏で持つ事は我々の時代の音楽ではそう珍しい事ではありません。
6/8拍子だけではどうにも据わりの悪い箇所がある。
そう感じたら、たぶんもう一つのタイムラインがこのリズムグルーヴをよりスリリングに仕上げているのだろう、と分析するのです。
そのちょっとしたタイム・シフトがさっきの転調した部分のギターに現れているように見たのです。
こうなるとミュージシャンとしての深層心理の追及になってしまいますが、そんな事も楽しみの一つではないでしょうか。
どんな気持ちで「ココ」を弾いていたのかを読み採るという・・・
具体的に据わりの悪い部分の説明はこちらにまとめました。
二つを比較してみてください。

クリックポイントのテンポは黒玉(●)を6/8は50、4/4拍子は40を目安に鳴らして演奏しましょう
ふたつのグルーヴの違いがはっきりと感じられますよ。特に気になった部分は。
(以下続く)

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『AXIS/赤松敏弘』
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2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**
Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)
★iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中
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全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)
どうぞ御利用ください!



★CDを“ドスドス”探したい人の味方!

■ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
【楽器別】
■ヴォーカル
■トランペット
■トロンボーン
■サックス
■フルート
■クラリネット
■ピアノ
■オルガン
■ビブラフォン
■ギター
■ベース
■ドラム
★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★
Nov/14〜15/2012
Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)
1st set (9:30pm〜10:50pm)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor
2nd set (0:48am〜2:09am)
1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St
Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP
※赤文字の演奏動画を公開しています



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。



ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)
四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。
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『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。










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そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter
新しく追加のコミュニティー
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