2014/11/7

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/四度軸和音の基本を押さえよう   金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百八十回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/四度軸和音の基本を押さえよう』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/四度軸で伴奏の意識改革』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2439.html から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



ニューアルバム・リリース広報行脚。
本日は池袋・タワーレコード池袋店様に訪問。
売り場チーフ氏にNew Album 『Majestic Colors/赤松敏弘』のプッシュを陳情!

クリックすると元のサイズで表示します
チーフ!よろしくたのみますよ〜! の図。(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント担当M嬢カメラ@タワーレコード池袋店http://tower.jp/store/kanto/Ikebukuro

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お待たせしました! ニューアルバム。2014年11月26日全国一斉に発売です!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

クリックすると元のサイズで表示します
『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamtsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

★只今 Amazon.co.jp ディスクユニオン山野楽器YAHOO!ショッピングタワーレコード、で先行予約始まりました。どうぞ御利用下さい。(2014年11月8日現在)
順次各有名CD販売サイトでも予約が始まります。

※お近くのCDショップでお求めの際は事前予約で店頭受け取りをお薦めします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

金曜日に理論的な話しや解説を書いているには理由があるんですね。

それは、「形で音楽を捉えるな!」という事。

どんなに上手に弾けていても、それがその瞬間に起こった出来事のような音じゃない限り面白味はない。
ジャズという音楽の魅力は、その「瞬間に起こった事(ハプニング)」を音楽では唯一求められ、楽しむところにあって、練習して組み上げたものの成果を発表する場ではないと思うからなんです。

インストでクラシック以外であれば何でもジャズと呼ぶわけではなく、演奏中にハプニングを常に描きながら演奏されているかが否かが分岐点になる。

ただし、その時に決して既製のジャズっぽい理念を求めているわけではない。
自分の言葉、自分の感覚、自分の発想で楽器が奏でられたらそれでもうジャズの入口に立っている事になる。

後は自信があるか無いかだけ。

だから音感をコードという指針に沿って発揮して行く訓練をすれば、それはやがて自力で自発的なジャズの語法へと辿り着けるはずで、ある意味ではその途中で余計な雑念に惑わされて頓挫してしまったユニークな才能が世の中にはたくさんあるような気がしてならない。

僕らがジャズとして楽器を通じて吸収して来た事の一部分をこうしてテキストで伝えると、そういう自発的なジャズを継続させる切っ掛けになるんじゃないかと思うんだ。
もちろんヴィブラフォンのテクニックの事も書くが、テクニックは自分で描きたいものが浮かべば自然にそれをクリアーする事によって向上するものだ。
描くものが無いのにテクニックだけを身に付けても何の意味も無いし。

かくいう僕自身だって演奏には全然平均値なんか求めていない。
一日のステージで1曲だけでも完全にその場で閃いた自分のストーリーが楽器から放たれたらヨシとしている。
もちろんその他に手を抜いているわけではない。
ただ、これだけはいくら狙っても、いくら演出しても、どんなに凄腕が揃っても、出て来ない時には出て来ない。
だから、いつでも、「それ」が出て来そうな気配がある時は、頭の中を真っ白にしてセオリーも法則も無視して出て来る音に対する反応にだけ集中するんだ。
すると、そこで初めて自分がそれまでに触れて来たいろんな経験や語法が有機的にミックスされて音となりストーリーへと繋がる。
そんな瞬間の為の予備知識として書いているつもりなんですね。



先週はドリアン・スケールを持つマイナー・コードの中でどのように4th Interval Build(四度軸による和音)でカンピングにバラエティーを持たせるかについて説明しました。

ドリアン・スケールを最初に取り上げたのはスケールの中にアヴォイドノートが無いからです。
ドリアン・スケールを通常のコードスケール(アベイラブル・ノート・スケール)に置き替えるとIIm7が該当します。
この原理で行けばリディアン・モードも同様に4th Interval Buildでカンピングにバラエティーを持たす事が容易いでしょう。通常のコードスケールに置き替えるとIVMaj7が該当するのは予想できるでしょう。

さて、ではアヴォイドノートが含まれるコードの場合はどのようにすれば良いのか?
ヴィブラフォンやマリンバのように同時発生音が最大4つのような楽器では、この知識を持つ、持たない、で演奏におけるカンピングの幅に雲泥の差が出て来ます。
また、実はその感覚が身に付くと、コードに沿ったインプロヴィゼーションの時に、コードが替わる度にいちいち伴奏を必要としないメロディーラインが描けるようになるのですね。

単純に見れば三度重ねの和音感覚から四度重ねの和音感覚になると何が変わるか?

まずコードとして選択する音(音域の関係からソロの時は三声が基準になります)の隙間にある音が、三度重ねの場合は一つしか無いのに対して、四度重ねになると二つになります。
通常、アヴォイドノートはコードトーンとコードトーンの隙間に現れるわけなので、三度重ねの場合はコード伴奏として弾いた音の隙間にメロディーとして選択出来ない箇所がいくつも現れるのに対して、四度重ねになると一つはアヴォイドノートでももう一つの音は選択肢に残せるようになります。

つまり、ソロとしてメロディーをコードからイメージする時に、コードとして選んだ音がメロディーと干渉するストレスが劇的に改善されるわけです。

でも、何でも思い付きで四度重ねで伴奏が出来るわけではありません。
そう、アヴォイドノートの処理を考えなければならないからです。
また、いくら改善されたからと言ってバリエーションが無いと、いつも同じコードが出て来るとおなじポジションのヴォイシングしか出来ない、なんて事も。
さらに、ドミナントコードに多く現れるオルタードしたスケール(HMP5やコンデミ、オルタード等)のキャラクター音が明確にサウンドされなければなりません。その辺りを自己解決して行く為の基本について説明しておきます。


■3 way of 4th Interval Buildのカンピングの基本的な考え方

ここからは、まずは和音というものに対する音感がコードスケール、テンションともに培われている大前提で話を進めます。コードスケールやテンションの感覚が曖昧なまま読むと混乱しますから、一度コードセオリーの基礎を自己確認してから読み進んでくださいね。

ピアノやオルガンほど同時発生音数のないヴィブラフォンやマリンバでも、4th Interval Buildの基本が頭に入ればピアノやオルガンと対等なカンピングやソロ(独奏)が出来るようになります。無駄にマレットを5本も6本も持たなくてもちゃんとサウンドが得られるのです。
また、ピアノやオルガンであっても、これまで和音を三度重ねを基準として演奏してきた発想から大きく飛躍する切っ掛けとなります。

例えば・・・

クリックすると元のサイズで表示します
(クリックで別窓拡大/以下同じ)
*表記一部訂正。実音G : 5th→9thが正当

FMaj7というコード。
まずコードの基本は長三和音か短三和音かからです。
なので四度重ねの基準はそれぞれのコードの3rdから組み立てます。

これによってすでにメイジャーセブンスコード或いは、ドミナントセブンスコードなのか、マイナーセブンスコードなのかという大きな括りでサウンドが分別されます。

次に3rdから上にコードスケール上で四度の間隔にあたる音をピックアップして重ねます。

この場合は、

3rd-13th-9th-5th

この上の四度は実音Frootになります。

取りあえずrootはベースが演奏するものという大前提からここでは省いておきます。

すると、四度重ねによる三声のヴォイシングは二種。

例えばベースがウォーキング・ラインを刻んだスイング・ビートとするとこの二種をFMaj7の時間に組み合わせると良いわけです。

しかし、ここで一つだけコードの基礎として見落としている事に気付きませんか?

そうです。
トライトーンとしての7thの存在です。

先程省いた実音Frootの代わりに実音E7thを加える事は可能ですが、ここだけ三度の響きになります。悪くはない響きですが、その前にもっと見るべきところがありませんか?

そう!

一番下に置いた3rdの下の7thです。
ヴィブラフォンのコード・ヴォイシングの基礎が頭に入っている人ならこれにピンと来たはずです。

「そうだ・・・、これまでのオープン・ヴォイシングの左手は常に四度だった!」と。

4th Interval Buildが突然空中から舞い降りたわけでもなく、すでに自分でいつもそのサウンドの半分は左手で演奏していた、という事。
(ここまで左手にrootを入れて演奏していた人これを機会にヴォイシングの形をやり直してくださいね。左手が3-7、右が1-5 or Tension)

すると上のrootも入れると、このような4th Interval Buildによるコードサウンドが浮かび上がってきます。

クリックすると元のサイズで表示します

上のrootの音は上限という意味で黒くマーキングしています。このコードではこの上に四度は・・・乗せられませんね。見事にアヴォイドノートになるからです。その意味でもメイジャーセブンスコードでは上のrootは上限だと思ってください。

すると、先程は二種だったカンピングのバリエーションが倍の四種になります。

クリックすると元のサイズで表示します

じゃ、同じFrootに持つ長三和音の仲間でドミナントコードのF7だとどうなるのだろう?

ドミナントコードにはいろいろ変化したものもあるし。。。。
それに、コードはいつも7thが3rdの下とは限らないじゃないか・・・

まずは今日の仕組みがきっちりと頭に入ったなら、続きに進みましょうか。

(以下次回)








━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

New Album 『Majestic Colors』完成記念&25-25 Presents Special Live!
クリックすると元のサイズで表示します
2014年11月24日(祝/月)5:00pm〜8:00pm 南青山Body & Soul
ライブチャージ/4,500円

記念すべき25-25 presents のvol-7は、前回(2011年11月)大好評を博した赤松敏弘 meets ハクエイ・キムがさらに発展、遂にニュー・グループ、そして新たに市原ひかり(tp,flh)を加えて今回アルバムの発表となりました。これまで以上に特別な25-25 presents Specialに、乞う御期待!

出演 :
赤松敏弘(ヴィブラフォン)
ハクエイ・キム(ピアノ)
市原ひかり(トランペット)
生沼邦夫(ベース)
小山太郎(ドラムス)


要予約:046-248-8185(25-25/森本まで)

会場:03-5466-3348(Body & Soul)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

スケジュールをブック!! 乞うご期待!!




只今来てます! 売れてます!!
コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
クリックすると元のサイズで表示します
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


絶賛販売中!
赤松プロデュースアルバム。
クリックすると元のサイズで表示します
『松島美紀/マリンバ・センセーション』
MSM-001 / 2,800円(税別) MSミュージック(2014年10月8日発売)

これまでにあると思ったら、どこにも無かった! そんな大人なマリンバ連弾が登場!
期待のマリンバ奏者、松島美紀が満を持してお届けするクラシック、ジャズ、そしてオリジナル。
横幅約3mにも及ぶ5オクターブのマリンバを華麗に操る女性二人計八本のマレットさばきの極みを 聴け! そして、見よ!

■演奏:松島美紀(マリンバ)、林由香里(マリンバ)、ゲスト:赤松敏弘(マリンバ&ヴィブラフォン)

■収録曲:水の戯れ(ラヴェル)、ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュイン)、タンゴ組曲(ピアソラ)、コルコバード(ジョビン)、愛の夢(リスト)、トラヴェリング・カーニバル(松島)他、全10曲

お求めは、Amazon.co.jp クレッセント・ウェブショップ他、まるいレコード、有名CDショップ・サイトにて絶賛販売中!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【配信追加情報】


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

クリックすると元のサイズで表示します
『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

クリックすると元のサイズで表示します
赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook


チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ