2014/11/28

【演奏講座】特別編!新作『マジェスティック・カラーズ』が百倍面白くなる演奏するための作曲法  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百八十三回目の今日は『【演奏講座】特別編!新作『マジェスティック・カラーズ』が百倍面白くなる演奏するための作曲法』と言うお話し。

途中からの人は先週の『ジャズジャパン12月号、レコ発直前情報、【演奏講座】四度軸とオープンヴォイシングの蜜月』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2452.html も読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



今日はニューアルバム『MAJESTIC COLORS』発売直後のウイークエンド。
これからCDショップでお求めの方もいらっしゃるかと思いますので、特別編としてニューアルバムと直結したお話しを一話完結で。

アルバムのリリースにあたって、いろんなインタビューを受けましたが、インタビュアーの方の性別に関わらず殆ど共通して問われたのが、「作曲」に関してです。
ヴィブラフォンのアルバムだからヴィブラフォンの事を聞かれるのは当たり前としても、それと同等に演奏された曲に対する様々な質問を受けました。
これは僕としてはとてもうれしい事なのです。
と、いうのも、楽器にもよるかもしれませんが、一つの楽器の話題(音色や技術の話し)だけで終わってしまう場合だってあるわけで、その点ではインタビューに先駆けて聴いていただいた人が皆、作曲に関して興味を持っていただけたのはとても嬉しい結果なのです。
でも、それを意識して作っている(ソロよりも曲を書かせるアルバムという意味)わけでもありませんから、これはたぶんこのアルバムがヴィブラフォンという非常にドメスティックな世界から無事に飛び出してくれているのを第三者を通じて確認する事になりました。

一番多く、また、たぶんみなさんも興味深いのが「どのようにして曲を作るのか?」という事でしょう。
他の人の事は語れませんが自分の事ならスラスラと語れます。
ニューアルバムを傍らに置きながら読み進めてください。

作曲する方法は様々です。

気ままに書く時もあれば、依頼されて取りかかる時もある。
でも自分のアルバムという事に限定すると、やはり僕の場合は一緒に音を出すメンバーの事が最優先にあります。

メロディーを担当する人、リズムを担当する人、ハーモニーを奏でる人・・・・
まず、この共演者それぞれに対するイメージを頭の中で描きながら、「ここまで? いや、もっと? それはやり過ぎでしょー・・・」と実に勝手にシミュレーションします。

それには、その相手の演奏だけでなく、例えば会話でもメールでもfacebookでもなんでもその相手が日常の中で自己表現しているニアンスを僕なりに吸収して自分の中で一人一人の偶像を作り上げるわけです。

もしもコンピュータに譬えるならば、それぞれの共演者を僕から見た“相手の好み”を予測して入力し、自分の頭の中のスコアリング・マシーンでロードしてみるのです。

すると、曲全体のサウンドのイメージが浮かび上がって来ます。
この組み合わせだとボトムの落ち着きどころはこの辺り・・・
それにこの人を加えるとこんな化学反応まで許容される・・・
ボトムがこの人に替わるとこんなクッションが浮かび上がる・・・

もちろん皆勝手な想像。

そして実際に会って音を出す度にそのデータは更新され続けなければいけません。固定観念はあっさりと捨て去る、という事です。音を出している時だけではありません。何気ない会話のニアンスや表情、興味のあるものなど、僕の中の共演者データはどんどん更新され続けます。

それはレコーディングの最中も同じで、今回もスタジオに入ってからメンバーのいろんなデータ更新がありました。ソレをキャッチしたら活かせるシーンを考えるのです。今回も面白い事が化学反応として記録出来ましたが、そのお話はまた機会を改めてする事にしますね。

と、まあ、こんな解説はよくあるパターンかもしれませんね。
それらを加味して戴いたうえでもっと具体的に述べましょう。

■曲のどの部分から作り始めるのか?

漠然と問われたら、それは実に様々、と答えるしかありません。
実際に「ココから」なんてパターンはありませんから。

でも、今回録音した中で、今までとは随分違う作り方をした曲がありました。

アルバム1曲目の“The Empty Chair 1977”です。

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この曲の譜面は3ページです。
出来るなら見開き2ページが理想でしたが、スコアがゴチャゴチャすると何となく演奏するイメージもゴチャゴチャするので余裕を持たせたスコアリングとしました。(案外コレ大切な事です)

僕の譜面は年々簡素化される傾向にあるようで、昔と比べたら隙間だらけです(笑)
たぶん二十代の僕と共演したミュージシャンにこの譜面を見せたらきっと僕の印象も変わる事でしょう(爆)
いや、人間、ちゃんと演奏も音楽も曲も成長しているんです。

さて、この3ページの譜面は、思わぬところに「終わり」つまりFineが打たれています。

曲の始まり、つまりイントロはこんな感じです。
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最後の3ページめはこんな感じで終わっています。D.S.ですから、曲はここで終わっていませんね。
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実は、ちょうど中程の2ページめの冒頭に「Fine」があるのです。
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何を隠そう、この曲は最初にこの部分がパッと頭の中で鳴ったのです。

この曲は今回初めて共演するトランペット&フリューゲルホーンの市原ひかりさんをイメージする事で発想しました。

すると、この部分のメロディーとサウンドがパッと閃いたのです。
これを吹いた伸びやかなトランペット、またはフリューゲルホーンの余韻。
ああ、これだ! とすぐさま浮かぶ音をfinaleを立ち上げて書きこみ始めました。

これまでの経験から、良いアイデアが浮かんだら一部分でもいいから書き留めるようにしています。
なぜなら、良いアイデアや曲想は、そのまま頭の中で気持ちよくロードさせると、素敵なエンディングが浮かんで「ああ、いいな」と思っている内に綺麗に曲が終了してしまい、いくら思い出そうとしても一度閉じられた本が二度と開かなくなる、そんな感じになってしまいます。いや、ホントにそういう経験が多いのですね。

なのですぐにメモ、必ず最初を思い出せるメモを取るのが習慣なんです。

で、

曲の冒頭でもなく、最後でも無く、中間部への橋渡し的なところから作り始めた曲は僕のレパートリーの中ではこれまでに例がありませんでした。
もちろん市原さんの音楽の印象や彼女とのメールのやり取りなど、少ないながらも彼女のイメージを膨らませる準備は進んでいました。

もう一度譜例として挙げると・・・・

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

まずはメロディーと同時に聞こえて来たハーモニーの特定がこの先に曲として生き延びられるかどうかに掛かります。

ベースの音はBbが聞こえていましたから、メロディーとなんとなく整合性を図ると・・・・
じゃBbm7?

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でも、これは明らかに違います。
決定的なのは頭の中ではGbの音がかなり重要な響きとして聞こえているからです。
Bbm7だとGbの音はアヴォイドノートになってしまい使えませんね。

よく、アヴォイドノートなんてそんなに気にしなくてもいいよ、という人がいますが、それはダメです。
少なくとも作曲する立場であれば無責任極まりない発言。
演奏する側が混乱しないコードネームをセレクトするのがジャズの作曲家です。
たった一つのコードの為に、曲のイメージが決定するほど、ジャズではメロディー意外の要素に重きがあるわけです。

じゃ、Ebm7ならどう?

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無難です。実に・・・・、可も無く不可も無く。
ただ、この場合Ebの音が気になります。メロディーに含まれるのにハーモニーで持続されると、その音の余韻が薄くなるからです。
あってもいいが、無くてもいいものはハーモニーとしてわざわざ設定する必要がありません。

そこで、もう一度、今度は頭の中で鳴っているメロディーとハーモニーを、特にハーモニーを広いレンジに分散して鳴らしてみると、こんなサウンドになりました。

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ハーモニーの上部で聞こえるのはGbMaj7#11thCとテンションの9thを含んだものであるというのが見えて来ます。

ここでこの部分のコードネームの表記はGb/Bbに決定。

そのGb/Bbであるなら、もっと簡素化した響きがあるのではないか?
という事でハーモニーの目安を立てられる最低限の音だけをピックアップしてメロディーと一緒に流すと・・・

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*譜例訂正しました(2:34PM 11/28/2014)

おお、描きたいサウンドはコレじゃないか!
という答えに辿り着きました。

Gb/Bbを四つの最低限の数の音で表現すると・・・

おや?

この発想が引き金となり・・・・・

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頭の中には、すでにこのイントロとなった部分が聞こえ始めて、やがてスラスラとテーマのメロディーへと繋がるのに、そんなに時間を要する事はありませんでした。

こんな風に作った“The Empty Chair 1977”から始まる私達のニューサウンド。

秘密というほどではありませんが、作曲は意外な所から始まる場合もある、という典型になりました。
でも、これをどう聴いてほしいなんてこれっぽっちも思っていません。
自由に楽しんでいただければ、それに優るものはありませんから。

どうぞじっくりとお楽しみください。

音楽は聴いて楽しむ万能なアイテムですもん!





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お待たせしました! ニューアルバム。2014年11月26日より全国一斉に発売中です!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)インタビュー、アルバムCDレビュー他、掲載されています。お求めはお近くの書店で。
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)インタビュー、アルバムCDレビュー他、掲載されています。お求めはお近くの書店で。
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)




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『松島美紀/マリンバ・センセーション』
MSM-001 / 2,800円(税別) MSミュージック(2014年10月8日発売)

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期待のマリンバ奏者、松島美紀が満を持してお届けするクラシック、ジャズ、そしてオリジナル。
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■演奏:松島美紀(マリンバ)、林由香里(マリンバ)、ゲスト:赤松敏弘(マリンバ&ヴィブラフォン)

■収録曲:水の戯れ(ラヴェル)、ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュイン)、タンゴ組曲(ピアソラ)、コルコバード(ジョビン)、愛の夢(リスト)、トラヴェリング・カーニバル(松島)他、全10曲

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ブルー・マレットのサイトでも販売始まりました! どうぞ御利用ください。

iTunes Storeからの配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

松島美紀のレコチョク・ディレクトリーレコチョク「コルコバード」での配信販売、レコチョクでの「アルバム」配信販売が始まりました。どうぞ御利用ください。

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【配信追加情報】


ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』の配信が始まりました。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中


Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!






★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム


★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook


チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp ★ヴァイブラハープ




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