2016/6/23

知的なロイ・エアーズのカンピングにこの人の転身の理由を見た  木曜:Jazz & Classic Library

僕のジャズの原点はフルートだった。小学生の耳にはちょうど良い音域の楽器でわくわくさせられるものがあった。こりゃいいや、とレコードを買い始めると同時に所謂ジャズの月刊誌も買うようになり活字からの情報と写真で頭の中のジャズはどんどん膨らんで行った。
ただ、時々月刊誌で書いている事にカチンと来ることもあった。
例えば、お気に入りのハービー・マンの事を「お祭りの出囃子みたい」と形容されていたりするとムカッとした。今でもまだいるのだ、そういう主観だけの活字で音楽を述べている評論、いや評論というよりも音響関係かな。根も葉もない思い込みにしか過ぎない。

ハービー・マン。
言っておくが、お気に入りのはベン・タッカーのベースではない、ミロスラフ・ヴィトウスだ。ヴァイブはヘイグッド・ハーディーではなくロイ・エアーズだ。「カミンホーム・ベイビー」ではなく「メンフィス・アンダーグラウンド」だ。一回り違う。

そのジャズを聴き始めた頃に買ったライブ盤に「Live At Whisky A Go Go」というのがあった。
当時としてはA面に1曲(Ooh Baby)、B面に一曲(Philly Dog)という思い切ったものだった。
この二曲だけだから、この当時のライブ全体を想像するなんて事は出来やしない。
いや、この二曲の印象だけが膨張して勝手に「こういうバンド」というイメージしか生まれなかった。
いや、それはそれで面白く、僕にとって初めて気に入ったコード進行のある曲になった。
Ooh BabyのブリッヂのCsus4 〜 Gsus4 〜 D7sus4 という展開に子供の僕はなぜかゾクゾクしてそこばかり再生していた。

で、

その時のライブの全容を記録したテープが陽の目をみるというのだから早速購入した。
ハービー・マンはただの「出囃子」だったのか否か、白黒ハッキリしようじゃないか。


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『LIVE AT WHISKY 1969 THE UNRELEASED MASTERS/Herbie Mann』(atlantic/2016年)

Disc: 1
1. Untitled Jam
2. Tangier/If I Were a Carpenter
3. Memphis Underground
4. Ooh Baby
5. Scarborough Fair

Disc: 2
1. Black Woman
2. All Blues
3. If I Were a Carpenter
4. Philly Dog
5. Portrait of Linda
6. Come Home Baby/Battle Hymn of the Republic/Come Home Baby
7. Chain of Fools

Herbie Mann - fl
Steve Marcus - ts
Roy Ayers - vib
Sonny Sharrock - g
Miroslav Vitous - b, el-b
Bruno Carr - ds

Linda Sharrock - vo (on Disc Two 1 & 5)

Rec : June 7 & 8 at the Whisky A Go Go, Los Angeles, California.

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オリジナル盤と演目はダブるがまったく違うテイクなのでこれは「お初」だ。

まず聞き始めてすぐに思ったのは、「なんだ、ちゃんとジャズしてるじゃないか」だ。

たった二曲でしかも何の解説も無く発売されたオリジナル盤の「Live At Whisky A Go Go」の印象は、何と言ってもボトルネック奏法で超過激なソロを取るソニー・シャーロックが全部持って行った感じで、どんなにロイ・エアーズがヴァイブを早弾きしようが、どんなにスティーヴ・マーカスがサックスでブロウしようが、大音響で刺激的なソニー・シャーロックのひと弾きでぶっ飛んでしまう、というものだった。

なので、この最初のノン・タイトルのブルース“Untitled Jam”が聴こえて来た途端に、あの昔の印象がすっかり引っ繰り返されてしまった。
そこにあるのは、エネルギッシュで先進的な若きニューヨーク在住のジャズメンの前途洋々としたジャズ。ただものではない彼等を束ねるボスが正に脂の乗り切ったハービー・マンだ。
「出囃子みたい」なんてデタラメを書いた奴に聞かせたいような胸のすく演奏だ。
そして、このメンバーの中に一際重要な役割を持たせられているのがサックスのスティーヴ・マーカスだとわかる。後にハービー・マンのエンブリオ・レーベルからデビューするスティーヴ・マーカス。
バークリー出身のスティーヴ・マーカスはこの時期ニューヨークで要注目のプレーヤーだったようで、彼のレコーディングするスタジオには当時人気絶好調のゲイリー・バートンをはじめマイク・ノックなど錚々たる若手が彼の周りにたむろしていたようだ。
非常にストレート・アヘッドな演奏を繰り広げた後に始まるのが・・・

個人的に一番ハービー・マンのアルバムでシリアスでコンテンポラリーな造りを目指していると思う『STONE FLUTE』から“Tangier”、そして68年のアルバム『Windows Opened』から“If I Were a Carpenter”とメドレーに。途中までロイ・エアーズがフォースド・ヴォイシングによる四本マレットのカンピングを繰り広げる。後年のヒップなロイ・エアーズからは想像も出来ない洗練されたスタイルとサウンドだ。
実は僕が最初に自分のレコードで聞いたヴィブラフォン奏者はロイ・エアーズだった。そう、この知的なサウンドを奏でつつ、ソロになるとまるで別人28号のようにアーシーに豹変するまるで二重人格のようなロイ・エアーズ。だから、ボビー・ハッチャーソンよりもミルト・ジャクソンよりもぼくには素直に入って来るヴァイビストだった。
スティーヴ・マーカスのバックでも見事なカンピングを繰り広げている。
そして、ソロになると、二本マレットになって鍵盤の上を超速効に駆け巡るのだ。

ただ、その超速効さはソウルフルと表現するものではなく、むしろテクニカルというべき領域で勝負しているのだ。

面白いのが続いて出て来るソニー・シャーロックだ。
ここでも彼はボトルネック奏法でコードという流れを掻き乱しつつ、孤高の世界へと誘って行く。理論や知識ではない直感のような演奏をされてしまうと、さっきまでのロイ・エアーズの演奏の記憶は消えてしまいそうになる。

この人、それが嫌になったんじゃないだろうか?

ボビー・ハッチャーソンのようにソウルフルな感覚でもなく、ゲイリー・バートンのようにリリカルでハーモニックなスタイルでもなく、自分の中でも伴奏とソロで性質が分かれてしまう・・・・

この二人のように明確なスタイルが示せなかった事。

ヒップホップの世界へと飛び出した理由の一つが聴こえているような気がした。

このメンバーでのライブバージョンでは初めて聞く“Memphis Underground”。
おおっ! 実にカッコイイ。こういうカッコよさを当時の日本のジャズ評論家は妬んだのだろう。ステップの一つも踏めればもっと他に書く言葉も見つかっただろうに。
「カミンホーム・ベイビー」でもそうだったが、ハービー・マンはヴァイブの使い方が上手い。最小限で最大の聞かせ処をヴァイブに担当させる。軽快だからどんどん発展するが重くならない。スティーヴ・マーカスのソロになると伴奏をギターに任せてロイ・エアーズとハービー・マンはパーカッションに回る。サックスに対してはギターというバランス感覚が成せる業だ。
スティーヴ・マーカスの大ブロウでバンドはいやがおうにも盛り上がり、例のインタールードでスッとクールダウン。その時までヴァイブを休ませておくという演出が憎い。

ドスの利いた、ちょっぴりイってる感じのハービー・マンのMCに続いて始まったオリジナル盤とは別テイクの“Ooh Baby”でアクシデント。
ナント、ソニー・シャーロックがイントロを半音間違えて弾き始め、皆大慌て(笑)
さすがにロイ・エアーズがそれを嗜めて元のキーに納まった感じでスタート。
まぁ、そんなところから別テイク確実で「お初」の耳で楽しんだ。
やっぱり演奏的にはオリジナル盤のテイクで文句なしかな。

ソニー・シャーロックの寂しすぎるほどシンプルなギター伴奏で始まる“Scarborough Fair”。でも今まで聞いたこの曲の演奏の中で一番自然な演奏に聞こえる。たぶんコード進行がとても素直なんだ。ハービー・マンとのデュオなのだけど、完璧にギターは伴奏だけに徹する。それだけだからかえって感動的に聞こえる。そういうものだ。

二枚目も前途洋々の若手ジャズメンの熱気が迸るような演奏が続く。
ただ、“Black Woman”と“Portrait of Linda”に出て来るリンダ・シャーロックのヴォーカルは昔のヨーコ・オノのような感じて何かを叫んでいるだけにも聞こえる。この時代でなければわからない表現方法というか、パフォーマンスでこれはショーを見なければ楽しめる物では無いかな。

“All Blues”“ If I Were a Carpenter”とストレート・アヘッドなジャズが続く。

さて、オリジナル盤のB面を占めていた“Philly Dog”。オリジナル盤よりもけっこう飛ばしている。ソロはヴァイブ? フルート? どっち? といった具合に絡み合いながら自然とヴァイブに。やはりロイ・エアーズ超速効二本マレットでスピード感たっぷり。うまく逃げ切った感じでフルートにチェンジ。軽快なマンの一人舞台。ストップリズムを使ってジャンプして行くさすがの演奏。やがてドラムとのバトルへと展開し場内も盛り上がる。
そして、登場するのがソニー・シャーロック。
最初は「おや?珍しく普通のソロかな?」と思ったらアンプのリバーブをコントロール中でした。
やがて襲いかかる怪物のようなボトルネック奏法のソロでアナログでこれ以上の刺激がないほどの破壊力でノックアウトさせられる。
いや〜、ジミ・ヘンドリックスも顔負けな過激な演奏だ。誰がそれを制すのかと心配になるほどアヴァンギャルドな雰囲気の中からマンのフルートがスっと浮上する感じでテーマに戻る早業。

往年のヒット曲“Come Home Bab”はなぜか途中に国歌が入り再び戻るという趣向。途中は完全なフルート・ソロになる。国歌でアドリブというのもまぁ、アメリカらしいな。

最後は「メンフィス・アンダーグラウンド」のB面に入っていた“Chain of Fools”で〆。
実にポップでカッコイイエンディングだ。

お囃子(つまりビート・ミュージック)だけのバンドではない、ごく標準的なジャズ・センスを持ち合わせた精鋭が揃っていた事を実証するライブの記録で、なにかすっきりするものがあった。
子供の頃の思いが今ごろになって晴れたって事かな。

悲しい事もあるけれど、やっぱり長生きはするもんだ!

それにしても・・・・
活字には御用心、御用心。






Coming Soon!
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赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p)Duo with市原ひかり(tp,flh)

2016年7月27日(水)7:30pm (open/7:00pm)池袋駅前・西口公園前 『ABSOLUTE BLUE』
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MC:¥3,600/2,600(学生)
問い・予約 03-5904-8576 (absolute blue)
http://absol.blue/index.html
ジャズ・ヴァイブ維新!Majestic Colors Trio
フロントの三人だけで描くリリカルでエモーショナルな「ここだけ」の夏の宴。乞う御期待!

東京都豊島区西池袋1-15-6-B2 
池袋駅西口徒歩1分(東京芸術劇場手前西口公園セブンの地下)
予約受付中!

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

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チェキラ!
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タグ: Jazz ジャズ CD




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