2016/7/22

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/聴きもしないであれこれやるな!  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第四百五十七回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/聴きもしないであれこれやるな!』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/エーデルワイスの金曜日・・・ワクワクの源その3』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2879.html も読んでみてくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



夏休み到来!! いよいよ来週!!
Coming Soon!
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赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p)Duo with市原ひかり(tp,flh)

2016年7月27日(水)7:30pm (open/7:00pm)池袋駅前・西口公園前 『ABSOLUTE BLUE』
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MC:¥3,600/2,600(学生)
問い・予約 03-5904-8576 (absolute blue)
http://absol.blue/index.html
ジャズ・ヴァイブ維新!Majestic Colors Trio
フロントの三人だけで描くリリカルでエモーショナルな「ここだけ」の夏の宴。乞う御期待!

東京都豊島区西池袋1-15-6-B2 
池袋駅西口徒歩1分(東京芸術劇場手前西口公園セブンの地下)
予約受付中!

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おしらせおしまい

以前にも書きましたが、既成のジャズ本に載っている譜面の通りに演奏しても、思ったような演奏にはならないものです。それは僕がそのような本に触れた時代から一向に進化していません。進化していない事自体信じられないのですが・・・・。
ヴィブラフォンのレッスンなどに既成本の曲の該当ページをコピーして持って来たりしたら「その通りに演奏している音源を持って来なさい」と言う。
今は何でもすぐにネットで調べられる時代。昔のように「音源を持って来なさい!」などと言われようなら、泣く泣くのお金を叩いてその音源の入ったアルバムを買うか、レンタルレコード店でレンタルするか、なんて苦労(ダメージ?)はサラサラなくて、無料の動画サイトなんかにゴロゴロと転がっている貴重な音源をコピーすれば済むのでそういう言い方に切り替えているわけです。

要は、「聴きもしないであれこれやるな!」。

何が違うかって、聞けば一目瞭然。
既成本に載っている譜面と同じものなんか殆どありませんから。

いつの時代にか、誰かが自分のやりやすいように勝手に簡素化したコード進行ばかりが目立ちますから、初心者がそういう本(曲集?)を買って、裏切られたり、失望したりするわけです。

ただ、そういう本は必要です。知らない曲のメロディーを探すのには。

でも殆どコードは信用してはいけません。今の時代なら、メロディーは「目安」として参考にし、コードは自分が持っている音源のコードを採譜(Cメロ譜化)すべきです。
セッションに参加するなら、そういう「自前」の譜面を持って行って演奏してもらうくらいの情熱が最低限のエチケットでしょう。
だって、今のセッションはお金を払って参加するのでしょ?
自分が「やりたい」と想い描いているように、皆で演奏してもらわなければお金を払う意味がありません。

四の五の言うのはその後。

まずは「自分がやりたい」と思う音源と譜面を自前で用意しなさい。
良識のある共演者ならその譜面を見て「この音源を聴かせてくれないか?」と尋ねて来るでしょう。
そこで「何が起こっているのか」をちゃんと聞いておきたいから。

その確認が済めば「よし、ではコレでやってみよう」という事にならなければ嘘だ。
もちろん譜面と音源が著しく異なっていたら「もう一度出直しておいで」と告げられる。
音楽とはそんなものだ。

さて、そんな典型を出しつつ、実はそこで非常に重要な事をたくさん学べるという事を話します。
最初から既成の曲集の、聴いた事も無い形の譜面を平気で人に渡すような恥知らずにならないために。



先週までは超有名曲「エーデルワイス」でコードの置き換えが与える「わくわく」感の変化について解説していましたが、市販されている譜面とコード進行が異なる「問題」に関する質問が相次いで寄せられたので大元の原典をどのように読み解くかについて先に触れておきます。とにかくジャズ関係で市販されている譜面を鵜呑みにしないというのが一番大切です。
頼りにするのは自分の耳です。
そして、この段階で「聴きましょう」というのは、表面で目立つソロを耳コピしようなどという事ではなく、原典に記録されているサウンド全体を聞きながら“本当のところ”を検証しておこうと言う事です。
この謎解きが出来るなら、他の曲を聞いて市販の譜面の間違いに腹を立てる前に自分で「わくわく」する譜面を作る事ができます。不誠実な本を買って、そのままつまらないコード進行でイカさない音を出して落ち込むなんてバカな事を無くす、唯一の方法でもあるのです。

さて、ここで何度も登場している超有名曲。
有名であるというのは、実に奥行きが深く、その度に様々な発見がある曲だからです。
「初心者向け」のバージョンもあれば、「本格派向け」のバージョン、「革新的な編曲」バージョンもあります。
普及するのは「初心者向け」とされるバージョンですが、そこには重大な曲の意匠を一般向けに削ぎ落としたものが多く(譜面が売れるのも音楽ビジネスでは重要な事)、それはそれで悪くはないのですが、一度は原典に触れてみる必要があるでしょう。
するとそこには驚くような作曲者の意図が隠されていたりするのですね。
「初心者向け」バージョンでもすっかり魅了される曲もあります。
しかし、そう思って自分が演奏すると、どうしても“アレ”のようにはならない・・・・・。

その“アレ”が気になるようになったら、既成の曲集は何処かに捨てて、自ら譜面にする「耳」と「知識」を磨きましょう。
それが「初心者」からの脱皮なのです。

「The Girl from Ipanema(イパネマの娘)」はもう何度もここで例題として取り上げましたね。
アントニオ・カルロス・ジョビンの大ヒット曲です。ジャズの世界の初心者の頃から馴染みのある曲で、一度や二度は演奏した経験もあるでしょう。

何を今さら!

そう思ってこの曲を舐めてかかっていると大変な目に遭いますよ。
この曲は「初級」であり「中級」であり「上級」でもあるのです。
なぜそんな違いが出るのかと言うと、あまりにも有名曲の為に様々なバージョンが出回り、なんだかんだと言いながら世の中的には「初級」のバージョンに落ち着いているからです。

この曲の譜面というと・・・

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まずこのタイプの譜面がいろんな曲集に載っているでしょう。
否定はしません。僕も使います。(但しコード進行の表記は本によって異なる)
しかし、コレって、“アレ”じゃありませんよね。

僕なんかこの世界も随分長いですが、コレの音源を聞いた事がありません。

なぜなら、いつも聴くのは・・・・

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『GETZ/GILBERTO』(verve/1964年)

コレだからです。
毎朝のように。

世間は知りませんが、僕の中で「イパネマ」と言えば、コレであって他には無いのです。
ならば、これが僕の「イパネマ」の原典になります。
しかもこのアルバムが世界的なヒットの要因ですから、これを原典としてもいいでしょう。

すると、既成本に載っている譜面と180度違う世界なのですね。
心苦しいけど、敢えて原典に沿ってお話しすると、既成本の通りにやって、この世界が描けるわけがありません。

だって全然違うのですから。

まず、最初の最初、イントロを聴いただけで違うのがわかります。

まずはキー。

既成本ではkey of F が殆どですが、原典は key of Db。
昔、この曲のkey of Fの原典になりそうなアルバムを探したけど僕は見つけられなかった。
まぁ、見つけられたとしてもそれが原典にはならないくらいこのDbのバージョンは説得力があります。

そして演奏者が作曲者自身である事。

世界中の誰よりもこの曲の事を知っているは作曲者です。その作曲者が一緒に演奏しているのですから、そこにこの曲の「大きなヒント」が散りばめられているのです。

では、何が起こっている、いや、正確には何を起こしているのかを紐解いてみましょう。

イントロのギターとハミングはこんな感じで始まります。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

コードは曲の最初のコードであるDbMaj7。
ただしヴォイシングはモダンな「フォースド・ヴォイシング」。正確には4th interval build。四度の積み重ねによるオープン・ヴォイシングがつかわれている点がミソ。

さらにもう一つ。
ここはギターとハミングだけなのでベースもピアノも入れません。
そこでわざとギターでベースに5thの音を選んでいるのがわかりますね。
これが聴こえていない人は、もしもイヤホンで聞いているならヘッドフォン、ヘッドフォンで聞いているならスピーカーといった具合に「エア」の振動から音を聴きとる訓練をしてください。
絶対に聞こえるようになりますからね。

僕はこの辺りの指示を作曲者のアントニオ・カルロス・ジョビンが事細かに出しているように思えてなりません。
コードネームを書いただけではボーンとコードの根音を低音に弾くだけになりがちですが、コードの根音というのはとても「安定感」があり、イントロとして考えた時にそのまま曲の最初のコードになってしまうと、なにも「ワクワク」しないでスタートする事になります。そこでわざと不安定に5thとオープンヴォイシングを指定しているように聞こえるんです。だって不自然ですよね。
でも、その不自然さが、この曲の第一声の「位置」を決めているんです。

その配慮は、さらに続きます。

テーマに入っても最初のターンまで(Aセクションの8小節間)ギターに不安定なベースラインをキープさせてオープンヴォイシングを継続させています。

1〜4小節目
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5〜8小節目
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(*この譜例訂正しました Jul/23/2016)

この後半の5〜8小節目には、物凄い秘密が隠されています。

6小節目になるとギターはそれまでの3声のオープンヴォイシングから急に2声のトライトーンしか弾きません。
二つのトライトーンがGbとCになるので、この部分のコードはD7かAb7です。
そこに選んだベースの音はAです。
単純に見ればこの音によってここはAdimというサウンドが生れ、コードを特定する場合の大きな目安になります。
このまま9小節目からベースが加わってコードのrootと5thを弾き始めるので同じ箇所となる14小節目にベースが何を弾くかに耳を澄ませましょう。

すると、前の小節(13小節目)からAbとEbを弾いているので、この部分の本当のコードは

| Ebm7/Ab = Ab7sus4 | Ab7 (Adim/Ab) |

Ab7のsus4とAb7のコンデミという事になります。

そして、さらに驚くのが、既成の曲集などではドミナントモーション(又はbII7)とされている8小節目のコードはターンした頭のコード(DbMaj7)に対するクロマチック・アプローチのDMaj7なのです。

もしもこの部分をkey of F で書けば・・・

| FMaj7 |    | G7   |    |
| Gm7 | C#dim | FMaj7 | F#Maj7 |

Gm7のところはベースが入ればC7sus4となり、C#dimのところはC7コンデミとなるわけです。

そんな事、どの既成本にも載っていませんよね。
これを発見したアナタは、次にインプロの入口をこのアルバムのジョビンの演奏から得られるようになるでしょう。

(つづく)





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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
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