2016/11/18

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ジャズと作曲の希薄で緻密な関係-4  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第四百六十八回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ジャズと作曲の希薄で緻密な関係-4』と言うお話し。

途中からの人は先々週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ジャズと作曲の希薄で緻密な関係-2』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2966.html も読んでみてくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



ジャズはなぜ「小さなスケールの世界」での作曲になるのでしょう。
そのことに薄々気が付いたのは高校の頃でした。ストラヴィンスキーや武満徹などの楽曲を聴いた直後にジャズのコンテンポラリーと呼ばれた(当時)ものを聴くと、とても世界観が小さいのを苦々しく思うくらいでした。

ただ、そこでラヴェルやフォーレのピアノ曲を聴くとそんなに違和感を感じなかったのです。

へそ曲がりの僕はクラシックでもピアノ曲が好きで、オーケストラ作品も実はピアノ・バージョンのほうが好きなのです。もちろんストラヴィンスキーなどはオーケストラで聞いた方が好きですが、作曲家によってはオーケストラよりもピアノ一台のほうがグッと“伝わる”ものがあります。

例えば、ドビュッシーとラヴェルだと僕はドビュッシーの音楽は思い付き(いい意味でも悪い意味でも)というかパッションに感じてしまって、弾くのはおもしろいけどそう何度も繰り返し聴きたい衝動に駆られるものではありませんでした。対してラヴェルは何度聞いても飽きず、特にピアノ一台で聞くとさらにグッと“伝わる”ものがあります。

たぶんドビュッシーのほうが人気があるでしょうね。わかりやすいというか「おもしろそう」に作ってあります。まるで音による造形のよう。ラヴェルはそれに比べると派手さはありません。が、どこか「小さな世界」を感じて共感出来るのです。
「小さな世界」に閉じ込められた、ただならぬ気配のようなものをラヴェルの音楽には感じるのですね。

実際にピアノで弾いてみると、ドビュッシーの音楽は「状況設定」ばかりです。月は闇夜に浮かび、水は山から里に流れ出し、風は雲と共に西からやってくる・・・・
古くは抽象画の世界。今ならアニメーションかCGの世界です。
しかもそれがかなり衝動的に譜面に綴られている。
そこにはレイアウトはあってもあまり「計算」というのがないのです。

ラヴェルを弾いてみると、最初は自分が弾いてるものが何だかわかりません。合っているのか間違っているのかわからない音だとか、予期しない後ろの音だとか、慣れるまでは全然流れないのです。ところが少し慣れて来ると、それぞれ疑問を持った音の存在価値が徐々に、徐々に見えてくる。例えば「炎がチロチロと・・・」というものを表現する時にラヴェルは直接「炎」を表現せず「チロチロと・・・」というところから「炎」を連想させる。やがてそれが「消える」のか「メラメラする」のかも。

計算です。頭脳計算ではなく、感覚計算。
この「感覚計算」の部分が、曲のレイアウトとしてジャズの作曲の「小さなスケールの世界」とピッタリなんです。



先週は単音のメロディーから如何にしてハーモニーを導き出すのかの第一歩として、シンプルに繰り返す二小節のメロディーの最初の音をテンションの9thとしてコードを選択してみました。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

その選択によって、このメロディーの落ち着き先、さらにはこの「小さな曲」のキーまで選定できました。
最初は固定ド的に全ての音を臨時記号で想像していましたが、メロディーの行く先がBbメイジャーというキーと判明した時点で、これらのコードに振り分けられるコードスケールも特定されるので自信を持ってインプロの口火が切れるわけです。

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また、この段階での「たった一つの正解」が炙り出したことになります。
まずはここまで演奏者が理解しないと「せーの」で演奏するとあちこちで事故が多発します(笑)。

ただ、その中で「見過ごしてはいけない」部分を今回は指摘しておきます。

たとえば二小節目のA7のところ。
メロディーは三拍間“F#”ですが、四拍目になると“F”になります。
二小節単位でみると最後の小節を除いて偶数小節は全て同じ動きになっています。

これをA7という一つのコードで放置できるのでしょうか?

仮にA7がミクソリディアンとすれば、

A-B-C#-D-E-F#-G

というスケール。

するとメロディーが“F”となる四拍目はどうする?

「ここはメロディーの時だけ“F”が入るので、ソロの時はA7のミクソのままでいいよ」

こんな会話を聞いたことがありませんか?

まぁ、コード至上主義ならそういう解釈もあながち成立するのかもしれませんが、このメロディーの中で非常にインパクトのある音を無視していいのでしょうか?

そういうところで「タダのII-V」主義とは意見が合わないのですね。

「他にもあるII-V」じゃなくて、目の前にある「唯一のII-V」と考えるべきです。

二つの例を挙げます。

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ひとつは最後の拍でミクソリディアンがガラリとハーモニックマイナー(HMP5)、又はオルタードスケールに様相を変えて次の仮想のトニックマイナー(この場合はDm7)に向かうモードになるバージョン。
二小節目の四拍目が劇的なアクセントに聞こえるでしょう。個人的にはHMP5のほうが好きです。

もうひとつは奇数小節と偶数小節のコントラストを際立たせて偶数小節の頭から雰囲気をガラリと変える手法。メロディー“F#”の段階からb9thを引き出してコンデミ(13th)→オルタード(b13th)又はHMP5(b13th)に繋ぐバージョン。
この秋深まるシーズンには、こちらのサウンドのほうがお似合いかもしれません。

たった一つの音の変化でもコードスケールは変化する場合があります。いや、する必要がある重要な箇所があります(メロディーとして)。
そこを見逃さない作曲者の配慮が演奏者に送るキーワードとなるわけです。

では、同じメロディーを使って、まったく違う曲に仕立て上げてみましょうか。

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「小さなスケールの世界」は、一つのアイデアが無限大のアイデアへと変換できるのです。
そうじゃなければ、これだけたくさんの曲が世の中に生れるはずがありませんから。

コードにメロディーを載せるのではなく、メロディーからコードを導き出すセンスがジャズの「小さなスケールの世界」での作曲には必要なのですね。
ドビュッシーはコード(イメージや衝動)から作曲し、ラヴェルはメロディー(感覚計算)から作曲するという違いとどこか似ているのです。

(つづく)



Live - Pickup Information
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2016年 12 月 9日 (金)
東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
http://absol.blue/index.html
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)

“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo
w/市原ひかり(tp)”

Majestic Colors Triology
ジャズ・ヴァイブ維新!

フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルな
トリオロジー、冬の宴!

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○会場:池袋駅前(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)池袋駅西口徒歩30秒!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
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コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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2016.09.23(金)発売
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン 

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

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全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
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