2017/3/3

【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ソロの上達には声帯模写より形態模写3  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第四百七十五回目の今日は『【奏法講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ソロの上達には声帯模写よりも形態模写part-3』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ソロの上達には声帯模写よりも形態模写part-2』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3033.html も読んでみてくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



ジャズのインプロを勉強する時に、よく「耳コピ」と言ってお手本となるプレーヤーのアドリブ・ソロをコピーして一緒に演奏するのを「修得」としているのを見掛けます。もちろんコピーして耳を鍛えて、採ったアドリブを一音も漏らさずに演奏し切るのは大変な事だと思うのですが、それは「練習」ではなく「楽しみ」のひとつじゃないかな、と。
その昔、アルトサックスの革命児、チャーリー・パーカーが当時のお手本となるプレーヤーのレコードを持って山に籠り練習したという伝説からそういう話しが生れるのはわかります。ただ、チャーリー・パーカーはお手本となるプレーヤーの演奏を何倍速でも演奏出来るように練習したという部分を忘れています。お手本を真似るのが目的だけではなかったのですね。

「耳コピ」が悪いわけではありません。ちゃんと耳の訓練にもなります。でも、それは物真似で言うところの「声帯模写」に過ぎません。どうせ採るのなら、全体の「形態模写」をやってほしいのです。
演奏者は一部分だけで「その音、その旋律」を思い付いているのではなく、バック全体のサウンドに反応する事によって生れている「その音、その旋律」なわけですからちゃんとバックに流れているコードも一緒に採ってください、というのです。

有名曲になると、ジャズメンはソロに面白さを求める為にコードの置き換えをしています。ところが有名曲だからと安心し切って何処かのコード本に載っていたオーソドックスとも呼べないようなコード進行を疑いもしないでプリントして共演者に渡し、それをバックに耳コピのソロを演奏している人が多いのです。

「やっぱダメだ。全然違う」

と、居合わせたリズムセクションに文句タラタラ。。。

いえいえ、ソレ、アンタに皆が文句タラタラよ。
だってお手本にしたプレーヤーはコード進行を変えてソロをとっているのに、ソロの単旋律だけコピーして、コードが異なる部分(皆があなたのお手本とした演奏を知っているとは限らない)を書きもせずに何処かの本のページをそのままプリントして「これでやれ」と言っているアナタに。

インプロの修得で一番大切なコードのサウンドに反応してインプロ、つまりソロが生れているのを忘れているのです。



前回、単旋律のコピーは物真似の声帯模写によく似ている、と述べました。

僕はそれよりも形態模写からこの世界に入ったのでそういうシーンにとても違和感を持っているのです。
形態模写、つまり楽器をどの様に「操作」しているのか、という模写。

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例として前回に(『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ソロの上達には声帯模写よりも形態模写part-2』 )、ジャズを聴き始めの頃にあまりにも好きで、ソロのメロディーだけを覚えてしまって後にコード進行がわかってもなかなかコードを見ながら演奏出来なくて苦労したゲイリー・バートンのアルバム「タイムマシーン」に収録されていたスティーヴ・スワロウの名曲“Falling Grace”のお話しを書きました。

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頭の中に覚えてしまった大好きなソロの旋律がコード進行を見て反応する前にスラスラと出て来てしまう現象です。
このアルバムもそうですが、ジャズが好きになった初期の頃のアルバムは(もちろんローテーションするにも数が少なかったのもありますが)、テーマも各ソロも皆スラスラと歌えるほど覚えています。

この状態がいわゆる「耳コピ」の状態に等しく、単旋律を感動しながら再演しているのですが、大切なコードの事を知らなくても出来てしまうから厄介なのです。

たぶんこの状態で、何も予備知識のない譜面(もちろん簡単なメロディーにコードが振られたCメロ譜ですよ)を渡されてソロを演奏しなさいと言われて出来る確率は限りなくゼロに近いでしょう。

なので、「曲」というものの全体像の「形態模写」、つまりその「曲」の形となる骨組のコードを真似る練習、それを演奏する演奏者の姿を真似る練習、これらのほうが確実にインプロというものの物真似に近いのです。

さて、前回、・・・・実際に演奏する音を採るのは物真似だから「声帯模写」でしかないが、どのように演奏するのかを読みとれるようになるには「形態模写」が出来なければ成せない・・・・と結びましたが、その実例を挙げると、「形態模写」から入るとこんな事が予測出来るようになるのです。

先に例として挙げたスティーヴ・スワロウの“Falling Grace”初演アルバムのゲイリー・バートンのソロにこんな部分がありました。

この曲のブリッヂを過ぎた直後に出て来るピークの部分です。

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(クリックで別窓拡大/以下同じ)

音の並びだけ見ればシンプルでモチーフの展開もラインがEbMaj7をピークに最後のEm7で次のストーリーへと展開して行く見事なもので、子供の頃このEm7の部分がグッと来ていたのですが(笑)、さて、これを演奏しようとすると、ヴィブラフォンやマリンバ奏者は「うっ」となるでしょう。

どうやって弾けばいいの?

この項『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/ソロの上達には声帯模写よりも形態模写』の第一回にこんな事を書きました。

・・・中学2年の時に、来日中の二人のヴァイビスト、ゲイリー・バートンとロイ・エアーズが共演するNHKのテレビ「世界の音楽」を見た時にビビッと来た。
ロイ・エアーズは2本のマレットで忙しくヴィブラフォンの鍵盤の上を駆けまわっている感じで演奏する。僕の最初に買ったジャズアルバムにロイ・エアーズも入っていたので想像通りだった(ハービー・マン「メンフィス・アンダーグラウンド」)。
でも、その時の注目はゲイリー・バートンだった。既に僕の中ではアイドル的な存在になっていたゲイリー・バートンが4本のマレットを持ってどの様に演奏するのかに興味津々。
画面を食い入るように見ていて「っあ!」と思った・・・・


この時、ゲイリー・バートンの演奏している動きを彼と意識してから初めて見たわけですが、二本マレットで忙しく鍵盤の上を行き来するロイ・エアーズに対して四本マレットのゲイリー・バートンの動きは想像をはるかに超えて実に「大振り」だったのです。
意外でした。
でもよく見ると、全体は大きく動くのに、手元のマレットはその動きの何倍もの超高速運動をしているのですね。
つまり、1アクションに一つの振りなのがロイ・エアーズ、1アクションに二つも三つもの振りがあるのがゲイリー・バートン。
この違いには驚きました。
そして、テレビを見た後は、部屋に籠って鉛筆を四本手に挟んでマレットに仕立ててゲイリー・バートンの「形態模写」です(笑)。
もちろん翌日学校に行って放送室に“拉致”してあったヴィブラフォンの前に立って、ゆうべ見た事の実演を始めたのは言うまでもありません。

高校でマリンバのレッスンを受けるようになってスケールを練習していた時にこんな事を思い付いた、とこの項第一回の時に書いています。

・・・Ebメイジャーのスケールを弾くときに、左(L)、右(R)、左(L)、右(R)と交互に左右の手を使うと、鍵盤をやたらと前後に叩く必要があるのと使わないマレットが絡まるのだ。さらにオクターブ進んだところで今度は順序がひっくり返るのが嫌で手順の変わらない弾き方がいいな、と。

Eb(L)、F(R)、G(R)、Ab(L)、Bb(L)、C(R)、D(R)


これに気付いてからは、レッスンでは左右交互に、個人ではLRの組合せでスケールを練習した・・・

そして二度めのゲイリー・バートン生鑑賞となる高校二年の時の大阪のサンケイホールで、

・・・サンケイホールで見ていて、左右のマレットの使い方でゲイリー・バートンの演奏を追える気がした。終わると一目散に帰って楽器の練習(今見たものから得たヒント)をしたかった。岡山の山の中に公演後帰るには福知山線経由の夜行列車しかなかったのだけど・・・

もうおわかりでしょう。
「形態模写」から入ったおかげで、このソロの部分の演奏手順が楽器の前に立つと自然と浮かんで来るようになっていたのです。

さっきの部分はこんな手順で演奏していると予測できます。

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そして、不思議な事に、その時の手順と感情移入がどんどん連携して来るようになるのです。
たぶんピアノやサックス、他どんな楽器でもこのイメージ・トレーニング(運指)はインプロへの大きな跳躍となります。

人生にはいろいろ不思議な事があるものですが、一つ離れた位置から眺めると、同じ人間の考える事の原理が見えるような気がします。
間近過ぎる「声帯模写」よりも、一歩離れて「形態模写」です。






NEW INFORMATION!
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★New release(参加アルバム)
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2016.12.23(金)発売
○『夢の中の夢/市川秀男デュオ』 市川秀男(p)萩谷清(guit)赤松敏弘(vib)斎藤ネコ(vl)

定価:\ 3,240(税込)
品種:CD
商品番号:UPUP-2019
発売日:2016/12/23
発売元:upup ltd.
JAN:4571131981354 

ジャズピアニスト市川秀男のDuoシリーズ第二弾。萩谷清、赤松敏弘、斎藤ネコを迎えて、それぞれのために珠玉の作品を書き下ろしての、白熱した演奏を収録。
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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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2016.09.23(金)発売
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン 

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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海外の方はコチラでどうぞ→CDJapan
『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

※全国のジャズコーナーのあるCDショップでお求めになれます。お近くのCDショップでお求めの際は予約で店頭受け取りをお薦めします。

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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【只今配信中】

ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

Amazon 赤松敏弘 MP3専用ディレクトリー

amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ ★vibraharp




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