2017/7/14

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/冒険する音-その2ニューサウンド  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第四百八十八回目の今日は『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/冒険する音-その2ニューサウンド』と言うお話し。

途中からの人は先週の『【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/冒険する音-その1』http://sun.ap.teacup.com/vibstation/3118.html も読んでみてくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!

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どんなに自分がコードの知識を持っていても共演する相手と共有する知識が無ければ何もワークしない。ジャズが即興性を命とする音楽であるのなら、決まり切ったフレーズやリックをダラダラと流すのではなく、その場で共演している皆でお互いの演奏を聴き合い、その日、その瞬間にしか出来ないアンサンブルを聞かせてほしい。
昨日の夜も、明日の夜も、一年前も、一年後も、同じフレーズやリックに頼ってどこに即興性があるのか疑わしい限りなのはもうたくさん。もっと「わくわく」「どきどき」することを始めよう。

ジャズのインプロで大きく分かれるのがそもそもインプロしている「もの」を何と呼ぶのかだと思う。フレーズ? リック? ・・・・。解説する時にもその差は出て来る。他では何と呼ぶのかを知らないが、僕は「メロディー」と呼ぶ。テーマのメロディー、そしてソロのメロディー。けっしてフレーズとかリックとは呼ばない。なぜかと言うとフレーズとかリックというのは「コード進行」を見てあれこれ言ってる場合が多く、その裏にはコードの機能という分析を糧とした至上主義がある。もちろん、どんなコードが並んでいてもソロは取れるし、機能うんぬんは言われるまでも無く自分の発する音の根拠であるのには違いがないが、それだけでは「何か」にしがみ付いたままだ。
昔、トランぺッターのマイルス・デイビスのことを「玉子の殻の上を歩く」ような演奏と評した記事を目にして「うまい事を言うなぁ」と感心した事がある。
もちろんこの論評は神経質な面に対する皮肉であったのだけど、僕はまったく肯定的な表現に感じた。コードサウンズを玉子とすれば、その頃のマイルス・デイビスは正にコードの殻のギリギリのところを常に狙って演奏していた。成功もするが失敗もあった。でも、彼が目指していたのは明らかにコードの渕から生れるメロディーに他ならなかった。他のプレーヤーがパラパラと沢山の音でフレーズやリックを聞かせているのとは違って。

いわば、玉子の黄身がフレーズとすれば、白身も殻も拾わずに「いつもの」味を味わっているようなもので、マヨネーズにすらならない。

こんな話しを聞いた。

とあるシンガーが自分の耳でとある曲を採譜して本番に持って行った。たぶんその採譜した音源はアレンジが成されていたのだろう。そうじゃなければ市販のいい加減なコードが振られた譜面でいいはずだ。
ところが、いざ演奏の前になって「この譜面、間違ってるから直しておいたよ」と。
すると、いい加減なコードが振られた曲集と同じコード進行に戻されていた。
いやいや、余計なお世話でしょ。「わざわざ」採譜するにはそのメロディーに対していい加減なコードが振られるのが嫌で譜面を用意したのに・・・・。

もちろんシンガーだから時にはコード表記が正しくない場合があるかもしれない。
メロディーが“F”なのにコードがAm7だったりするなんて事はよくある事だ。それを“F/A”と解釈して演奏するとかというのは何某かの知識がある人間なら当たり前のことだ。
それと同じように、何をどうしたいのかを察知せずに、ありきたりのイカさないコード進行に戻すのは間違いを正しているつもりの「間違い」でしかない。

コード至上主義の怖いところがそこにある。
メロディーというものの存在を忘れているのだ。
どんなコードでもメロディーが無ければ「正当味」を持たない。
やれ、ツー・ファイブだ、セカンダリー・ドミナントだ、と言ったところでテーマのメロディーとの整合性の無いものは「無効」でしかない。

じゃあ、どうしてこのメロディーにこのコードが付いているんですか? という質問が出て来るだろう。どこかの誰かが過去にやったものを引っ張り出して。

それには明確に答えがある。
「それ」をやった人は、そのサウンドが好きだったんだよ。だから残した。いいか悪いかは別。
では、聞くが「あなたはそのサウンドのどこが好きなのか答えられるのか?」

この問いに答えられないのなら、そんなサウンドを出す必要がないと思わないか?
コードだけで物事を考えるな、という警告ですね。



先入観というのはジャズの曲の中では流行り廃れとともに淘汰されて行くものだけど、なぜか残ってしまった「不可解」なものもある。

有名なスタンダード曲の「ステラ・バイ・スターライト」がそうだ。
初めてこの曲が好きになった時に聞いていたのがマイルス・デイビスのライブアルバム『My Funny Valentine』だった。ハービー・ハンコックのイントロから始まる。
最初のコードはEm7だ。 Em7。 知ってる人は「っえ?」て思うだろう。 そこはEm7(b5)じゃないのかって?

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標準的なステラ・バイ・スターライトの譜面(クリックで別窓拡大/以下同じ)

別に僕もEm7(b5)が悪いとは思わないし、間違いだとも思わない。
でも・・・・・ずっと妙に感じていたのだ。
だから(もちろん他の要素もたくさんあるのだけど)マイルス・デイビスの演奏以外でこの曲にグッと来た記憶が無い。

そもそも、なぜKeyがBbメイジャーなのに最初からアンチな調性外のコードが来るんだ?
しかもマイナー・セブン・フラット・ファイブというこれまたコードスケールの中でも一番「憂鬱な」サウンドが・・・・。

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原曲を聞いてみたが、そこは(Bbメイジャーのキーに合わせると)Bbdimだ。
Em7(b5)-A7(b9) なんてどこにもない。強いて言えばA7(b9)が代理コードにならなくもないが、その次のCm7 - F7 とちっとも気持ちよく繋がらない。
ところがマイルス・デイビスのやっている Em7-A7(b9)-Cm7-F7 だと少しは気持ちがいい。

実は、そこにそもそもコード進行だけで考える事への不安を感じていた。

文句ばかり言っていても始まらないので、世の中に蔓延している定型的コードを少しでも気持ちよくさせる事へと踏み出してみよう。


・New Soundの考え方

バークリー時代にインプロのレッスンで「New Sound」という言葉をよく耳にした。
コードの世界には表だとか裏だとか表現されるアナライズがあるのだけど、インプロのメロディーに対して用いるこのニュー・サウンドは元のコードやテーマのメロディーを強引に置き換える事なく、ちょっぴり気持ちいい変化球を編み出す事が出来るので僕は好きだ。

原則はいたってシンプルでこんな感じだ。

・コードトーンは置き替えない
・テーマのメロディーに該当する音は替えない
・アヴォイドノートは使わない

つまり、コードトーンの隙間にある音をちょっぴり置き換えるのだ。

これはアンサンブルの中で実に有効な手法だ。

共演者が互いに共有している知識を持っていれば、演奏中に相手が導きたいサウンドを明確にキャッチ出来るし、相手の演奏するメロディーを瞬間的に予測出来る。
もしも、この知識が演奏者間でバラバラだとアンサンブルは崩壊する。相手が「やりたい」ことを耳と知識でキャッチできないからだ。

でも、そのニューサウンドの導入にはある程度の根拠とストーリー性が必要になる。
なんでもやればいい、というものではない。

Em7(b5) というオリジナルではないコードがなぜそこに使われるようになったのだろう?
そんな事を考えるところから始めてみましょう。

クラシックの和声学を少しでも齧った人にはわかるとおもうけれど、ジャズのコード理論と大きく異なるのが基本の和音構造を三声としているところにある。
歴史的には逆でジャズのコード理論のほうが亜種になるのだが、現代では完全に逆転している。

よく、マイナーセブン・フラット・ファイブというコードのことをハーフ・ディミニッシュと呼んだりする人達がいるでしょ? つまり根音から上の三つのコードトーンは、ディミニッシュと同じ三つの音が重なっているわけです。
ところが、ここに大きな落とし穴があって、コードトーンだけなら同じだけど、コードスケールを分析すると、そこには明確に異なる音階が潜んでいるわけです。

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原曲のBbdim(キーをBbメイジャーに合わせての話しです)は転回形がありませんから、Bbdim = Dbdim = Edim = Gdim という事になりますね。根音が短三度ずつ繰り上がるだけで共通すると考えられます。

ありましたね、Edim。
これとEm(b5)このコードトーンは
E + G + Bb
で同じです。

ところが、Em(b5)はこの調号の中で音階を作ると

E - F - G - A - Bb

対してEdimは

E - F# - G - A - Bb

二番めの音が根音に対して半音か全音かの「大きな」違いがあります。
なぜなら、半音だとアヴォイドノートになってしまうからです。

ステラ・バイ・スターライトの最初のコードがEm7(b5)の場合、このアヴォイドノートの存在が「憂鬱」にさせる原因なのです。

マイルス・デイビスはここを Em7 としていました。しかもそれにはアヴォイドノートの無いドリアンスケールを用いていましたから明快なサウンドでした。

E - F# - G - A - B - C# - D

ピックアップのメロディーこそ“Bb”ですが、この小節にあるのは“A”のみ。
なのでドリアンコードへの置き換えが可能だったわけです。

つまりここでの大きなキーワードは“F#”。

では、この音をEm7(b5)のスケールに取り込むと、どうなるでしょう?

(つづく)




★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き)  GIPV-0002 MARUKE RECORDS

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

お問い合わせ→高橋直樹Web

2017年6月28日より


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2016.12.23(金)発売
○『夢の中の夢/市川秀男デュオ』 市川秀男(p)萩谷清(guit)赤松敏弘(vib)斎藤ネコ(vl)

定価:\ 3,240(税込)
品種:CD
商品番号:UPUP-2019
発売日:2016/12/23
発売元:upup ltd.
JAN:4571131981354 

ジャズピアニスト市川秀男のDuoシリーズ第二弾。萩谷清、赤松敏弘、斎藤ネコを迎えて、それぞれのために珠玉の作品を書き下ろしての、白熱した演奏を収録。

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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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2016.09.23(金)発売
○『追悼 ボビー・ハッチャーソン』 構成・文:赤松敏弘 対談:赤松敏弘、藤井寛
「JaZZ JAPAN vol-74」 9月23日発売号
発売元:(株)シンコーミュージック・エンタテインルント
発行元:(株)ジャズジャパン 

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■赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)w/小山太郎(ds)+生沼邦夫(b)BAND最新動画・試聴

動画閲覧はこちらをクリック↓NHK横浜放送局の公式ブログに飛びます

2015年02月25日放送 スペシャル ジャズライブ(動画)
「赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith小山太郎+生沼邦夫」

配信曲:「The Gleaner」

音源試聴はこちらをクリック


NHK横浜放送局『横浜サウンド★クルーズ』セットリスト

演奏;:赤松敏弘(ヴィブラフォン)ハクエイ・キム(ピアノ)小山太郎(ドラムス)生沼邦夫(ベース)
2015年2月25日放送

番組テーマ・・・What Am I Here For(Duke)
1. The Gleaner (by T.Akamatsu)
2. Stella by Starlight 1964 (by V.Young)
3. Pleiades (by T.Akamatsu) /赤松 ヴィブラフォン独奏
4. White Forest (by H.Kim)  /赤松・ハクエイ ヴィブラフォン+ピアノDUO
5. Sound of Focus (by T.Akamatsu)
6. E.S.P. (by W. Shorter)
アンコール1曲 (音源未収録)

NHK横浜放送局夕方の人気生番組『横浜サウンド★クルーズ』出演の時の模様です。番組ナビゲーターは柴田浩一(横濱ジャズプロムナード・プロデューサー)、司会はNHK横浜放送局の佐久川智キャスター。

【聴きどころ】
華やかなオープニング・ナンバーの「The Gleaner」(動画あり)、ハクエイ・キムのスリリングな演奏が冴える「Stella by Starlight 1964」、ヴィブラフォンにしか出来ない独奏の世界を開拓する「Pleiades」など。




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各紙絶賛! ニューアルバム。好評発売中!
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清新の気を注ぐが如くの若手とのインタープレイと聴き手の心を揺さぶる円熟のコラボレーション。ヴァイブのクールな音色の内に表現意欲の高まりを凝縮した深遠なる音の世界が秘められている【児山紀芳/ジャズジャーナリスト】

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『Majestic Colors/赤松敏弘』
レーベル:VME(ベガ・ミュージックエンタテイメント株式会社) VGDBRZ-0057 ¥3.000(税別) (2014年11月26日発売)

真打ち登場! ある時はトランペット、ある時はピアノ、そしてある時は自分自身と。それぞれのミッションで真打ちが登場するかのように次々とヴィブラフォンの新しい世界が展開されて行く。通算14作目のアルバムとなる「マジェスティック・カラーズ」は一粒で二度も三度も美味しい新境地のヴィブラフォン・ジャズ!!
「出色の出来、世界水準のジャズ」・・(児山紀芳/ジャズジャーナリスト)

■演奏:
赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)

■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

■2014年8月録音/クレッセントスタジオ (エンジニア:今関邦裕) マスタリング/音響ハウス(石井亘)■解説/児山紀芳

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『TOSHIHIRO AKAMATSU/Majestic Colors』Catalog No.VGDBRZ-57 JAN/ISBN4571131981224 (US$ 25.39)

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『ジャズライフ12月号』(2014年11月14日発売号)
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・インタビュー/四半世紀にわたって日本のジャズ・シーンを牽引してきたヴィブラフォン奏者、赤松敏弘が吹き込んだ最新アルバムは、市原ひかり(tp)、そしてハクエイ・キム(p)のそれぞれをフィーチャーした2セッション。さまざまなチャレンジやアイデアに満ちたアルバムについて、赤松敏弘が語る・・・(インタビュアー/石沢功治)

・アルバムCDレビュー/市原ひかりとハクエイ・キムという、今最も注目の若手を迎えて制作された、ヴィブラフォン奏者赤松敏弘の14枚目にあたる新作は、意欲的で刺激的な、聴き応えのある作品としてここに結実した・・・(北原英司)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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『Jazz Japan 52号 / 2014月12月』(2014年11月21日発売号)
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・インタビュー/我が国にもヴェテランから若手まで、多くの有能なヴァイブラフォン奏者がいるが、その中で、現在もっとも先進的であり、オリジナリティに富んでいるのが赤松敏弘だ・・・(インタビュアー/小針俊郎)

・アルバムCDレビュー/これは、いいジャズ・アルバムだ。奇をてらわず、自分の考えるジャズを瑞々しく積み上げていく様にはほれぼれ。ここには今を生きる本物のジャズ・マンがいる・・・(佐藤英輔)

他、掲載。お求めはお近くの書店、インターネットで。クリックすると元のサイズで表示します
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CDジャーナル・レビュー:『Majestic Colors/赤松敏弘』
日本を代表するジャズ・ヴィブラフォン奏者の14作目。ジャズ・シーンで注目を集める市原ひかり(tp)、ハクエイ・キム(p)の二人を迎え、白熱のインタープレイを繰り広げる。ヴィブラフォンの包み込むような優しい音色とモダン・ジャズ・マナーを踏まえた作曲で、円熟したプレイを聴かせる。

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ご要望の多かったiTunes StoreやAmazon.co.jpでのアルバム『AXIS』他配信中です。どうぞご利用下さい。

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『AXIS/赤松敏弘』
1. Return To Forever (Chick Corea)10:51
2. Over Again (Toshihiro Akamatsu)7:53
3. Sound Of Focus (Toshihiro Akamatsu)8:23
4. Axis (Toshihiro Akamatsu)07:49**
5. Silent Butler (Toshihiro Akamatsu)5:18
6. Cheerful Flight (Hideo Ichikawa)6:09
7. Havona (Jaco Pastorius)7:19
8. I Thought About You (J.Mercer-J / Van Heusen)4:47**

Toshihiro Akamatsu(vib)
Koichi Sato(p)
Masahiro Sawada(b)
Kodai Higuchi(ds)
**guest : Nanami Morikawa(vo)
発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント(VEGA)

iTunes Store 赤松敏弘ディレクトリー

iTunes storeでは6アルバムからセレクトされた44曲を配信中

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amazon.co.jp MP3ストアーではアルバム『Axis』収録全8曲を配信中

全曲試聴可。
若手メンバーとのフレッシュな演奏を、DSDレコーディングによる最良の音質でお楽しみください。

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赤松敏弘(ヴィブラフォン)佐藤浩一(ピアノ)澤田将弘(ベース)樋口広大(ドラムス)

どうぞ御利用ください!



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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』

2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!



只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://www.au.kddi.com/mobile/service/featurephone/lismo/lismo-music/

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー

【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone #ヴィブラホン #ヴァイブラフォン #ヴァイブ #ジャズバイブ #vibraharp




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