2018/10/29

ジャズの演奏は最初の音感遊びから始まる  月曜:ちょっと舞台裏

ジャズを聴いて収まっていた頃から、勝手に「何か」を始めた頃の事を覚えているだろうか。僕らの時代は幸か不幸かレコードだったので家にあるターンテーブルに気に入ったジャズメンのレコードを乗せて針を落としたら急いで楽器のところへ行く(そうしないと曲が始まってしまう)。
例えばそれがマイルス・デイビスの『Kind of Blue』であれば、1曲めの“So What”。ラッキーな事にビル・エバンス(p)とポール・チェンバース(b)のイントロの内に余裕で楽器まで到達し演奏の準備が整う。
さて、テーマが始まると、一緒にテーマを弾く。この単純なテーマならたぶん少し楽器が奏でられる人なら誰でも一緒に音を出せる。コードだってDm7とEbm7しかない。さて、その単純なテーマが終わる。問題はここからだ。
今の初心者の人達の「入り口」がどんなところからなのか、あまり詳しくないが、僕らの頃はレコードと「一緒に」演奏する、というのが自然に思いつく「入り口」だった。ジャズ教室なんて無いし、理論書だって四国の片田舎の街の楽器屋にあるはずがなかった。いや、そもそもジャズに理論がある事すら知らなかった。

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当時、目にしていた雑誌や専門誌には「ジャズ・クリニック」なんてページはカケラもなく、そこには主観的で、非常に洗脳的で、とても差別的な表現に満ちた「ジャズ論」が展開されていた。それはそれで面白かったが、知識として僕らの頭の中に残ったのは、「ジャズとはとにかく即興である」「ジャズとは黒人の音楽である」「ジャズとは自由である」という印象を植え付けるものばかりだった。
流石の中学生にでも、それは「いかがなものか?」という論調が多かったけれど、いざ、楽器の前に座って、「レコードと一緒に」演奏しようとした時に、「とにかく即興である」という部分が支配するものだから、テーマが終わった後はレコードから聴こえてくるメロディーを“なぞる”事が「入り口」だった。後少ししたら半音上がり、しばらくするとまた元に戻る・・・程度の予想の元に。

この時に、世の中にはコードネームというものがあり、ジャズメンはそれをガイドにソロを演奏している、という記述を一度でも誌面で見掛けていたとしたら、その「入り口」はもっと明確なものになったはずだが、「即興」という言葉に惑わされてメロディーの近くに寄り添うばかりだった。
次の曲になれば、キーが違う事くらいはわかるが、一つ一つコードの進行によってそれをガイドとして即興演奏しているなんてちっとも知らなかったから、レコードから聴こえてくるソロのメロディー近くに寄り添いながら「一緒に」演奏していた。
その頃、レコードを聴いて思っていたのはこうだ。
「凄いなぁ、テーマが終わってから、どうすればこんなにテーマの音を自由に展開できるのだろう。皆、天才だ」と。
本当に「即興的」にずーっと演奏しているとしたら、これはホントに凄い。ちゃんとテーマに戻って来るし、途中の何か雰囲気が変わるのもちゃんと表現されている。。。

この聴こえて来るソロのメロディーに「寄り添いながら音を出す」というのが僕のジャズの入り口だった。
最初はピアノで真似をし、やがて家に転がっていたフルートとギターを使って真似事をしたが、この二つはさっぱり基礎が無いので諦めて、そうこうする内にヴィブラフォンを始めた。13歳の時だ。
この時、家にヴィブラフォンは無く、学校の吹奏楽部の楽器を放送部として借り出して練習していた。(放課後に放送部のスタジオで家から持ってきたレコードを流しながら/笑)
すでにこの時にはゲイリー・バートンに影響されて4本マレットで叩き始めているのだから「ジャズは黒人の音楽」というのはすっかり消えていて、「即興である」のと「自由である」の二本柱のみが頭の中で息づいていた。やがて一年後の14歳の時には学校の行事の演奏会でジャズ(もどき)の即興演奏を披露している。ジャズを自覚した最初のステージ。

さて、「メロディーに寄り添いながら一緒に演奏」した事によって大きく自分の中で進化したのが、小節感覚(拍数)だった。即興演奏だからテーマは決まっているがソロの時はどうなっているのかが最初はわからなかったが、徐々に徐々に拍子と共にある決まった周期で「あの音使い」から「この音使い」に変わるのを身に付けた。これのおかげで、曲のフォームと小節のサイズを間違うというのが今日まで殆ど無い。たぶん1コーラスというパルスを体感的に自分の中に埋め込む名人になったのだろう。

コードネームはまだ出て来ない。

そうこうする内に、頭の中でシャープが何個、フラットが何個という感覚が出てきた。「この曲の3小節目になるとシャープが三つだ」とか「この曲の真ん中になるとフラットが全部に付く」とか。頭の中で「あの音使い」の時にシャープが一つから三つに増える、とか、「この音使い」の時にはシャープ系からフラット系に変身する、とか。

それがコードネームによるもの、と誰かが教えてくれたら、その時点で逆に「がっかり」したかもしれない。でも、助けられたかもしれない。

そのシャープになったりフラットになったりするのを精神的な抑揚の表現の一部として解釈しつつあった。あるいは景色が変わるように「何かが」変わったサインのようにも。

高校に入って、音楽科の寮生活が始まって、同級生がギターを弾くところから、世の中にはコードネームというものがあるのを初めて知った。

なんだ、これならいつまでも他人のメロディーに寄り添っていなくてもいいじゃないか。しかも、こんな「カンニングペーパー」みたいな記号が音楽にあるなんて、なんてずるいのだろう・・・・とも。

ただ、時期が良かった。

キース・ジャレットがピアノ一台で純粋に即興演奏を始めて大きな注目を浴び始めていた。

「なーんだ、やっぱり、即興演奏じゃ無いか。僕がやって来たことは正しかったんだ」と。

メロディーに寄り添いながらも、それぞれのコードの変化と小節のサイズをキャッチして「一緒に演奏」すること。

最初からコード・セオリーを習って始めて、リックやフレーズで出来上がってしまう前に、音感を遊びながら身につけておかないとそれで終わってしまう、というのが今となっては言えることだ。

ところが、音感が「ある」「無い」というのは音楽家を目指す初心者にとってとてもデリケートな問題でもあるので、そこのところのフォローをするのがジャズという音楽を教える事だと言える。どんなに理論を理解しても、音を出すとそれが音楽に聞こえなければ意味がない。

音感が「ある」・・・と思っている人には、楽器を使って音に寄り添うことを教える事でハーモニーの動きを体得させる。実はそのレベルでの「音感」って殆どが単音の音感でしかない。周りはそれで「音感がある」と本人も含めて思っているのだけど、聞こえて来た音を言い当てるクイズが出来るに過ぎず、その音の行く先や背景との調和については殆どの場合が無頓着。音高の授業や音大受験で出て来る和声聴音で「では、ソプラノを強めに弾きます」とか「続いてバスを強めに弾きます」とかとやられて縦に音を採る邪魔をされた経験ってあるだろう。あれなどが典型で和音を採るのではなくそれぞれのパートをただ横に採っているだけで和声聴音でもなんでもない。そんなレベルだ。

ジャズの音感遊びは「即興演奏」という最初からは目に見えないものに繋がらなければ意味が無いので聞こえて来るレコードのメロディー音(単旋律)とは微妙に異なる音を出して、背景(つまりハーモニー)の中で違和感を生まないメロディー音を自らで発せなければ遊びにならない。これは知らずの内に相対音感の訓練を行うことになるから大切。
音感が「ある」と思っている人は、聞こえて来た複数の音が集まった響きを、何というコードネームで書き表せるのかができて初めて「入り口」に立つ。

音感が「無い」・・・と思っている人には、まずそれを隠さないようにオープンになるところから。これは医者に自分の症状を伝えるのと同じで、それがギャップでも何でもない事を理解させるところからジャズの「入り口」が見えて来る。時間は掛かるが確実に音感を身に付ける気の遠くなるような訓練をする。最初に和音の響きの形をミスがなくなるまで覚えさせて、いくつもの応用(異なる曲)でバラバラにする。こう書くとスパルタ教育のように誤解されるかもしれないが、幾つかの曲を演奏しながら「出来なかったら自ら笑おう!」という事でまずはギャップと言うか恐怖を無くす。この時点ではソロで何かをするのは無理だけど、アルペジオというコードの断片とコードスケールのアナライズによってコードの動きを表現するところまできっちりと付き合う。何度も「間違い」というのを修正するのは辛いけれど、それによって「音感」で遊ぶ入り口は見えて来る。

「音楽に間違いなんてのは無いし、アヴォイドノートなんて気にしなくてもいいから」なんていうのは、ちゃんと「入り口」まで送り届けた後でいうセリフだね。

音感の遊び、今はどんな事でその入り口をくぐっているのだろう?



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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

★アルバム発売に先立ち信州在住のトリオによるプレリリース公演があります。何処よりも早くアルバムの先行販売もあります!!

CD『Pioggia/中島仁』完成記念プレリリース公演
■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

開場 18:30 開演 19:00
予約 3,000円 当日 3,500円 (共に1ドリンク付き)
後援:MGプレス、市民タイムス、FMまつもと、いさつ歯科医院、2cv Cafe
問い・予約 0263-72-3982 (蔵のカフェレストラン清雅)
〒399-8205 長野県 安曇野市豊科3550−1

平成最後のThanksgivingに、是非とも信州・安曇野にお越しください! みなさまの御来場を心よりお待ちしています。

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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
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これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
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CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
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★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone




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