2018/11/22

続・秋だから、歌のこと・・・  木曜:Jazz & Classic Library

歌ということで、ボサノヴァが聴きたくなった。いろんなボサノヴァのアルバムを紹介している。
このアルバムは言うまでもないが主役のジョアン・ジルベルトはアントニオ・カルロス・ジョビンとのコンビでボサノヴァの誕生に大きく関わったボサノヴァの神だ。あらゆる点で全てを飛び越えたところにいる現存する数少ない神だ。
幸いな事に21世紀になって突然その神様は日本にもやって来た。

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初来日、それはヒットアルバム「ゲッツ=ジルベルト」がリリースされてもうすぐ40年になろうという2003年の9月に。普通のミュージシャンならとっくの昔に忘れ去られてしまうだろうその時間経過をものともせず、東京国際フォーラムを連日ソールドアウトという前代未聞の事件を巻き起こした。
もちろん会場に開演時間に現われるはずもなく、満席の観客もそんな事は気にもとめずにロビーでくつろいでいると場内アナウンス。

「只今、ジョアン・ジルベルトがホテルを出ました!」。

わぉ〜! という歓声。

神様は確実にやって来る。いや、開演時間は既に一時間過ぎているのだけど・・・。ロック・スターでも21世紀のこの時代にはあり得ない事態。
でも、誰も不満など漏らさない。
購入したチケットにも書いてあるじゃないか。

「都合により開演時間が遅れる場合がございます」と。

ロビーのドリンクでいい気持になって「まもなく開演でございます。ロビーのお客様はお席にお戻り下さい」と。僕らはまちがいなく歴史の目撃者。ジョアン・ジルベルトがそうしてくれた。これで定刻に始まり、淡々と進んだとしたら・・・。ただの観客に過ぎない。

今のせっかちな時代ならクレーマーが何か言うのだろうけれど、2003年の時点ではまだそんな連中は蚊帳の外だった。

ステージの途中、曲の間で無言の時間・・・・。かなり長い。。ステージ袖からマネージャーらしき人物が心配そうに出ようとした瞬間、一言「次の曲を考えていたら、、寝てたよ」と。客席は大爆笑。ステージの床のそこかしこに歌詞カードとおぼしき紙が散らばっている。それを見ながらその場で演目を決めていたようだ。

しかし、歌というものの凄さを感じずにはいられない。
だって4000人のホールの全員がポルトガル語に堪能とは思えない。それをギター一本の弾き語りで釘付けにするのだ。一挙手一投足を誰をも見逃すまいとする集中した空気に包まれた幸せな時間だった。そして時間が経過すると共に、この愛らしい神様の魅力にどんどん惹き込まれて行く。客席が沸き過ぎると「ちょっとしずかに」と征する。見事に4000人対一人のバランスを成立させている。他の日も時間通りには現れず、それでも観客はブーイングどころか増々待ち焦がれるという始末。

エピソードばかりが着いて来るかもしれないけれど、会場のシートに座りながら考えた。
もしも、これがピアノ一台だけだったとしたらどうだろう?

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クラシックの有名どころのコンサートなら当たり前だけど(そういうコンサートは何度も出掛けたけれど)、ホールに響き渡るのは、当たり前だけどピアノの音色だけ。もちろん知っている曲もあれば、眠たくなる曲もある。でも、全てピアノの音色に包まれての話しだ。
これがヴィブラフォン1台だとしたら? これがトランペット一本だとしたら? これがフルート一本だったとしたら・・・・? 会場に響き渡るのはその楽器の音色だけ。歌声というものが伝えて来る人間味と比べると、楽器から溢れた人間味に包まれたことはない。あくまでも楽器の後ろに人間味があるのだ。

ただ、一度だけ(いや、僕は昔からだけど)、昨年6月に恩師ゲイリー・バートンの引退公演でホールに響き渡ったヴィブラフォンのソロ、“Blame It On My Youth”だけは例外だった。昔からこの曲をゲイリーが弾くとハーモニーに人間身が溢れ出て胸に染み入るのだけど、その場にいた(たぶん)曲を知らない人まで涙するという現象にホール全体が包まれた。彼の音の隙間からふとナット・キング・コールが浮かび上がったのだろうか。


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『BRASIL/Joao Gilberto』(philips/1981年)

1. Aquarela Do Brasil (Brasil) - 6:34
2. Disse Alguém (All Of Me) - 5:18
3. Bahia Com H - 5:13
4. No Tabuleiro Da Baiana - 4:50
5. Milagre - 4:57
6. Cordeiro De Nanã - 1:20

Vocals, Guitar – João Gilberto
Vovals - Caetano Veloso, Gilberto Gil, Maria Bethânia

Arranged By, Conductor – Johnny Mandel
Flute – Bud Shank, Eddie Cainf, Glen Garrett, Harry Klu
Keyboards – Clare Fischer
Bass – Jim Hughart
Drums – Joe Correro
Percussion – Paulinho Da Costa
Synthesizer – Michael Boddicker, Milcho Leviev
Harp – Stella Castellucci
Cello – Anne Goodman, Rober Lebon
Viola – David Schwartz, Helaine Wittenberg, Marilyn Baker
Violin – Bonnie Douglas, Harry Bluestone, Isabelle Daskoff, Israel Baker, Jerry Reisler*, John Wittenberg, Joe Goodman*, Nathan Ross, Paul Shure, Bob Dubow*, Bob Lipsett*
Violin, Concertmaster – Gerald Vinci

Rec: Oct/1980 & Mar/1981(over dub)

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ジョアン・ジルベルトが生誕五十周年の節目に彼に続くバイーヤ出身の若手とともに作ったアルバム。生誕記念と呼びたくなるような組合わせだ。最初にギターとヴォーカル・チームだけで録音したものをジョニー・マンデルが編曲しオーバーダビング。さらにそれをジョアン・ジルベルトが編集したと伝わる。

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ブラジルのボサノヴァと言ったって、もうブラジルでは民謡に近い位置にある音楽で、若者は普通のポップスに夢中だ。そういう意味では日本は異常なくらいボサノヴァの記憶を大切にしている。異論はあるかもしれないけれど、ボサノヴァは秋が一番似合う。夏なら夕暮れ以降の静かな夜だ。ドカスカ賑やかなのはサンバに任せて、祭りの後の余韻のような時間に一番似合う。僕は個人的に一日の終わりとしての夜明けの時間帯に一番似合うと思う。まぁ、日本の気象や自然の中にボサノヴァは溶け込みやすいからこんなに記憶を大切にしているのだろう。

このアルバムは“Aquarela Do Brasil”から始まる。感覚だけで言えば、海の見える場所で穏やかな日差しの中で聴きたい。季節は(日本なら)いつでもいい。真冬にその場所で聴けば、必ず夏の海を思い出させてくれる。しかし、翻訳の歌詞によれば、これはブラジルの大地と人々の歌なのだそうな。ポルトガル語がわからないのがひょっとすると日本でボサノヴァが生き残るのにプラスに働いているかもしれない。

二曲め“Disse Alguém”は有名スタンダードの“All Of Me”がポルトガル語で歌われているところが面白い。結局英語であれ、ポルトガル語であれ、この例を聴く限り声の持つニアンスを聴いて楽しんでいる僕らは歌声とコード進行との調和を楽しんでいるのを自覚する。

三曲目の“Bahia Com H”は物語風に各自に配役されたいわばミュージカル風と言えばいいだろうか。バイーヤの若者と老人の会話のよう。もちろん老人に扮するのはジョアン・ジルベルト。それぞれが自分の声に相応しい役回りでリレーするというのは、ポルトガル語がわからなくても聴く内に情景が浮かんで来るからおもしろい。最後は全員で。ホント、ミュージカルのよう。

今度は全員がパート毎に受け持ちを変えながらバイーヤの日常を物語風に綴る“No Tabuleiro Da Baiana”。それにしても「愛」を囁くのが好きだなぁ。

“Milagre”は漁師の歌。働き者の漁師の話しなんだけど、こういうものも歌になってしまうところが面白い。網を放っては網を引く・・・・天気が悪くなっても網を放っては網を引く。なんだか民謡、民話の世界。

最後の“Cordeiro De Nanã”はワンフレーズだけの歌。わたしはナナンの申し子、わたしはナナンの申し子・・・わたしはナナンの申し子、わたしはナナンの申し子・・・・・。ただそれだけなのに歌は地球上を駆け巡る。。。
歌声のうしろに歌詞がある。その歌詞とコードとメロディーが背景を作り、ストーリーを感じさせる音楽があったっていいじゃないか。音を楽しむのだから、歌詞に頼り過ぎずに、ね。

それにしても、ミュージシャンのクレジットを見ると、ジャズファンなら「おお!」と思うだろう。ジョニー・マンデルしかり、バド・シャンクしかり、クレア・フィッシャーしかり・・・。それらをも飲み込んでしまうのが歌声であり、ジョアン・ジルベルトなわけです。




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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

★アルバム発売に先立ち信州在住のトリオによるプレリリース公演があります。何処よりも早くアルバムの先行販売もあります!!

CD『Pioggia/中島仁』完成記念プレリリース公演
■2018年11月23日(金・祝)
蔵のカフェレストラン 清雅
出演: 中島仁(b) 望月慎一郎(p) 橋本学(ds)

開場 18:30 開演 19:00
予約 3,000円 当日 3,500円 (共に1ドリンク付き)
後援:MGプレス、市民タイムス、FMまつもと、いさつ歯科医院、2cv Cafe
問い・予約 0263-72-3982 (蔵のカフェレストラン清雅)
〒399-8205 長野県 安曇野市豊科3550−1

平成最後のThanksgivingに、是非とも信州・安曇野にお越しください! みなさまの御来場を心よりお待ちしています。

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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
まもなくメール予約開始→クリックすると元のサイズで表示します
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

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レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD




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