2018/11/29

秋の最後に、歌のこと・・・  木曜:Jazz & Classic Library

2009年の3月に一週間だけ入院をした。若い頃に胆石の手術で60日入院して以来、頭の中身を除いて大きな故障はない(笑)。

その時は軽微な風邪かと思ったら扁桃腺にウイルスが入って突然の入院宣告。狐に摘まれたような感じで医者の推薦状を持って大学病院に行き、そのまま人生二度目の入院。病院の中であちこちに電話を入れ周りの温かい協力もあって無事にその一週間を空ける事が出来た。本当に人の情けを深く感じた瞬間だった。普段からもっと人を敬うようにしなければバチが当たるぞ、いや、バチを四本も振り回しているから相当なバチ当たりな人生ではあるのだけど。

治療と言ったって免疫力を向上させる事が中心で薬を投与される時間以外は何もする事がない。しかし何もしてはいけない。したら退院が伸びますよ、と脅される。当時はパソコンはもちろん、メールもダメ(治療機器に電磁波で影響があるとか)、何もする事がないままに一週間は過ぎ去った。

土曜日に入って土曜日に退院。温室のような病院の中にいるとたった一週間とは言え、知らずの内に体力は奪われているもので、家人に病院まで車で来てもらって、帰りは自分で運転して帰るくらい何とも無いだろうと思っていたが、正直初心者の頃のようにちょっぴりドキドキした。
騒音やら風やら温度変化やらで、想像以上に体力が環境に順応していないアンバランス感を味わいながら、取りあえず元のペースに戻さねば、、、と。

退院の一週間後には今は無き横浜のライブハウス『KAMOME』で25-25さん主催のプレゼンツ公演が控えていた。その時はテナーサックスの川嶋哲郎、ベースの生沼邦夫、ドラムが小山太郎という病み上がりには少々タフなピアノレス・クァルテットだった。

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少々窶れ気味で挑んだ25-25プレゼンツ公演(2009年3月15日横浜・KAMOMEにて)

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赤松meets川嶋哲郎(ts)with生沼邦夫(b)小山太郎(ds)

当日の様子はこちらのブログに(ブログってこういう時に便利ですね)→『満員御礼!25-25スペシャルライブ@横浜KAMOME』

今思えば、この時に生沼くんと初めて演奏し、旧知のタロー(小山)くんと共にバンドを編成して行く切っ掛けとなった。それがやがて二年半後に赤松meetsハクエイ・キム(p)に繋がるのだけど、ある意味で僕の中でのリ・スタートとなったライブだった。
そのライブに向けて社会復帰の時間は一週間。今回は手術などを伴わないので簡単に調子を取り戻せると思ったのだけど、帰宅してもなかなか楽器の前に立つ気がしなかった。
マレットを持っても何か違和感があり、たぶんグリップの勘のようなものがちょっと眠っているのだろう。
二日位してやっと楽器の前に立った。

さて、こんな時に自分は何を弾くのだろう?

妙なもので、こういう本調子ではない状態というのも、このお馬鹿な人生では何と言うか、貴重な瞬間と言うか、スリルと言うか、いつもの当たり前と少しでも違う状態の自分をもう一人の自分がじっくりと観察してやろうという状態になっている。

何も考えずに、それでいてコード的に四つの音を弾いた。
たまたまそれがFmだった。楽器の最低音の上にコードを重ねたわけだ。

すると次の瞬間、これまでそんなに人前で演奏した事のない“I Fall in Love too Easily”がスラスラと出て来た。
逆らわずに最後まで今の状態で出来るソロを交えて最後まで弾き終えた。

なぜこの曲が出て来たのか未だに謎だ。
ただ、昔、駆け出しの頃に仕事で散々演奏した曲の一つではある。
別に病院で綺麗な看護婦さんに惚れたわけでもないのに(笑)

ヴォーカル音痴の僕がこんな事を言うのも変だけど、ひょっとしたらオリジナルよりも他人の曲、しかも歌もののほうが演奏して楽なのかもしれない。そんなリセットされた時に自然と出て来るのが、歌伴の典型と言われるスタンダード・ナンバーなんだもの。
そこで達成出来なかったものを自分でオリジナルとして補完していたのかもしれない。
今夜はそんな“I Fall in Love too Easily”が聴けるアルバム。
しかも、たぶん僕には意外な選択と思えるかもしれない、この人のアルバムで。


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『VELVET SOUL/Carmen McRae』(ioda/2005年)

1. Nice Work If You Can Get It
2. It Takes A Whole Lot Of Human Feeling
3. I Fall In Love Too Easily
4. Hey John
5. Where Are The Words
6. Straighten Up And Fly Right
7. Inside A Silent Tear
8. Imagination
9. The Right To Love
10.All The Things You Are

11.You're Mine You
12.You And I
13.How Could I Settle For Less
14.The Good Life
15.Sunshine Of My Life
16.Exactly Like You
17.There Will Come A Time
18.Masquerade
19.Livin'

Vocals – Carmen McRae
Guitar – Joe Pass (tracks: 1 to 10), Bucky Pizzarelli (tracks: 11 to 19)
Piano – Dick Shreve (tracks: 1 to 10), Tom Garvin (tracks: 11 to 19)
Tenor Saxophone – Zoot Sims (tracks: 11 to 19)
Vibraphone, Percussion – Larry Bunker (tracks: 1 to 10)
Bass – Ray Brown (tracks: 1 to 10), Paul West (tracks: 11 to 19)
Drums – Frank Severino (tracks: 1 to 10), Jimmy Madison (tracks: 11 to 19)
Guitar – Joe Pass (tracks: 1 to 10), Bucky Pizzarelli (tracks: 11 to 19)
Piano – Dick Shreve (tracks: 1 to 10), Tom Garvin (tracks: 11 to 19)
Tenor Saxophone – Zoot Sims (tracks: 11 to 19)
Vibraphone, Percussion – Larry Bunker (tracks: 1 to 10)

Tracks 1 to 10 recorded Los Angeles,1972.
Tracks 11 to 19 recorded New York, 1973.

Originally released on a Groove Merchant 2 LP set in 1975.

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ボサノヴァ以外の(AORのマイケル・フランクスも含める)歌で、今まで自分で聴いてみようと手にしたジャズ・アルバムは数えるほどしかない。もちろん聴いた事はある。高校時代にジャズ喫茶で。
サラ・ヴォーン、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ナンシー・ウイルソン、ニーナ・シモン、アン・バートン、、、、ヴォーカルの大御所といわれる人達のアルバムは殆どジャズ喫茶で聴いて覚えて済ませていた。
そんな中で聴いたジャズヴォーカルでジャズ喫茶の帰りにレコードを買ったのは、女性だとカーリン・クロッグ、男性だとチェット・ベイカー、ジョー・リー・ウイルソン、とまったく王道とは違うスタイルのものばかり。

ジョー・リー・ウイルソンはちょっと違うスタイルだけど、基本的に内省的というか、叫んだり怒鳴ったりしない、耳元で囁いてほしい的な歌声(ヴェルヴェット・ヴォイス)が好きなようだ。だからボサノヴァはずっと聴いていられるわけだ。自分自身が選んだヴィブラフォンという楽器も他の楽器に比べれば叫んだり、怒鳴ったりしない部類の音色がする楽器だ。鉄(アルミ)のくせに。

そんな人間がどうしてカーメン・マクレイを聴いていたのか。

それはある時、ラジオから流れて来たこのアルバムの“Inside A Silent Tear”を聴いた瞬間だった。
東京に出て来たばかりの頃でそんなにまだミュージシャンの友達がいない頃に、“ハコ”の仕事が終わってから深夜の中野界隈でよく会う仲間のヴォーカリストにカーメン・マクレイ「ナントカ・サイレント・ティァー」って曲の入ってるアルバムが知りたいと言ったらカセットテープに録音して来てくれた。二枚組の内の一枚だけだったけれど(笑)

名前は知っていたけど、それまでちゃんと聴いていなかったカーメン・マクレイ。

僕はとてもショックだった。

歌はただテーマの歌詞を歌って、それで次のコーラスは何をしているのだろう・・・・・?
実際に歌伴の仕事の時など、ヴィブラフォンでピアノレス・トリオで歌ってくれる人などいるはずもなく、ピアノトリオにヴィブラフォンがちょこっと上乗せされてヴォーカルの横で邪魔にならないようにしているのでそういう観察をする機会はあった。

歌詞をどのようにメッセージとして伝えるのかが歌の使命であると共に、言語や歌詞以前にその「歌声」に耳が行く僕らはポップスの歌手とジャズヴォーカルの歌手のどこに区切りがあるのかがわからないままで過ごしていた。
僕の場合はその、最初の「歌声」のところで選り好みが激しいのかもしれない。

ところが、このアルバムを聴いて驚かされたのは、ハマる時のその見事なフェイク、まるで楽器の音色のように声と歌詞をその場でフェイクさせている事だった。もちろんハマらない時もたまにはあるのだけど、この人は凄いや、と思った。

今改めてCDで聴いてみると、時代を彷彿とさせる音に包まれる。
当時(1980年代初頭)はまだこんなに時代を感じさせるまでには至っていなかったと記憶する。

自分達を平成を起点に活動しているジャズメンとすれば、このサウンドは僕らがこの世界に触れ始めた頃の先輩ジャズメン達の音がする。日本で言えば昭和。

真っ先に僕の脳裏に浮かんだのが郷里のレジェンドとされるドラマー堤宏文さんだった。
初めてお会いしたのが僕が高校生で、初めてビックバンドの入ったキャバレーの楽屋に足を踏み入れた頃に、ちょっと高校生には背伸びをしたようなお洒落なサウンドが聞こえていた、あの感じ、あの質感、あの・・・温度。どの街でもアフター・ファイブという言葉がよく似合う。
(こんな事を書いたら怒られるかもね)

街の中の音楽。それも夜が相応しい音楽。
“I Fall In Love Too Easily”のイントロなんて、まるでスリーブラインドマイスの山本剛さんみたいだ。それは世界中が1970年代という共通した音に包まれていたからだと思う。

9曲めの“The Right To Love”で不思議なイントロと共に出て来るラリー・バンカーのヴィブラフォン。ドラマーのバンカーの達者な演奏だと思うのだけど、他のコード楽器との間のコードスケールの解釈の相違がまとめられる事なく放置されているような感じでかなり迷いの演奏。歌伴で使われている譜面には、いつもやっている人達にしかわからないような「混乱」が沢山あるのを僕も経験しているが、海の向こうでもそれは同じだったらしい。そう言う部分があると歌伴で少し萎えてしまう原因でもあるのだけど。。。
これはジョー・パスのギターとピアノトリオの間でも散見されるので、その辺りは誰も統括していないようだ。今だから言える事だけど。

このアルバムは10曲めまでと、それ以降で完全に指向が変わる。
よく言えば11曲め以降はポップな味付け、つまり当時のブラック・コンテンポラリーの影響をそのまま取り込んでいるのだけど(“You and I”や“Sunshine Of My Life”“Masquerade”を見れば想像が付く)、僕にとってはジャズ・ヴォーカルというものがよく見える。時折取り入れるフェイクが凄いのだ。誰でも知っている“Sunshine Of My Life”や“Exactly Like You”なんか、軽くコードのスウィートスポットを付いて来るから聴いていて嬉しくなってしまう。管楽器はたまったものではないだろうね。うかうかしていると全部持って行かれそう。

もしもこれがどちらか(1枚目、又は2枚目)だけだったら、その事に気が付かなかったかもしれない。

まだまだジャズ・ヴォーカルうんぬんなんて語るのは十年早い。
ただ、今の時代に、このような領域を超えて歌声を聴かせてくれる存在が見当たらない気がしてならない。
あの時代にスティービー・ワンダーやロバーター・フラックが隣の部屋にいて、それと張り合うようにジャズシンガーがいた構図。面白かったねぇ。
シンガー・ライターという世界ももっと広がってほしい。
だって、自分の声を活かした詩が考えられるのはシンガー本人だけだよ。
音とハーモニーは我々ミュージシャンに任せればいい。
誰にも出来ない事ってそういう事なんじゃないかな、、、

などと思いつつ、今年の秋はヴォーカルで過ごしてみたのでした。



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来たる2018年12月5日(水)にアルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)が発売されます。只今各サイトにてオンライン予約が始まりました。


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」予約受付中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!
※本日以降のネット予約は発売日以降のお受け取りになります


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Coming Soon!
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■2019年 1月18日(金)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)



ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの新春の宴。どうぞお見逃しなく!
問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
まもなくメール予約開始→クリックすると元のサイズで表示します
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■2019年 1月30日(水)横浜・NHK横浜放送局(公開生放送)『横浜サウンドクルーズ』
開場・午後5時30分 (予定) 開演・午後5時55分〜午後6時50分 (生放送 午後6時〜午後7時)
出演:赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) w/市原ひかり(tp.flh.vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)SPB
新年、新元号のSPBフルメンバーの第一弾はNHK横浜放送局の公開生放送でスタート!
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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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チェキラ!
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