2019/3/1

【楽器史講座】最新エレクトリック・ヴィブラフォン 現状での最も有効な活用法  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック

毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話を書いていますが、金曜第五百三十五回目の今日は緊急特集『【楽器史講座】最新エレクトリック・ヴィブラフォン 現状での最も有効な活用法』と言うお話し。

ここまでの金曜ブログのジャズクリニックは左のカテゴリー欄の金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニックをクリックすると全ての記事が閲覧が出来ます。知りたい事が見つかりますように。



クリックすると元のサイズで表示します

さて、みなさんにクイズです。
ある日の我がバンドのセッティング風景ですが、ここに写っている三つの楽器(ヴィブラフォン、ベース、ドラムス)に共通するのは何でしょう?
生楽器ということは除きます。実際に演奏活動する上では避けては通れないこと。

答えは・・・・・

楽器の運搬。つまり車移動組。

学生時代に楽器を始めた頃は全く気にする必要すらなかった事。
それが自らの楽器をどうやって外に持ち運ぶのか。
親が運んでくれるとか、知り合いが運んでくれるとかの内はまだいいでしょう。しかし、頻度が増して、いつまでも他人に頼ってられないようになると、まずは数十万というお金を支払って運転免許を取得するわけです。

ヴィブラフォンを習いに来る音大生で、意外とここが盲点になっている人、多いんです。学校でそういうことを教えないのが不思議です。

僕は高校時代にこの事からマリンバはやらないことにしました。高校入学と同時に親にヴィブラフォンを買ってもらって(とりあえずピアノ専攻で音楽高校、高校音楽科に入れたら買ってくれるという約束を取り付けていたのです)、一学期でマリンバに転科すると同時にマリンバも揃えたのですが、時々実家界隈でこれらの楽器を外で演奏する機会に恵まれました。
その時に経験したのです。ヴィブラフォンは三往復で運べたのに、マリンバはその倍以上の行き来が必要なことを。
これは僕の中のマリンバ度がヴィブラフォン度と比べて低かったのもあるとは言え、これを一生やって行くのを自分に問い質すと、ヴィブラフォンで行こう、という結論を得たのです。なんという「ズボラ」な高校生でしょう(笑)。
でも、その時の選択は間違ってはいなかった。
もしも僕がマリンバでこの道に入ったとしたら、今のように自由に行き来できなかったかもしれません。冗談ではなく、今のような時代になるとヴィブラフォンでさえ持ち込むと場所を取るので敬遠される(ステージに他の楽器が立てなくなるとか、客席が潰れて収益が減るとかという話をとある弟子から聞いて呆れました)厄介な時代になっているのですから。

もちろん自分にもっと強いマリンバ愛とガッツがあればそれらを跳ね返すことは出来たかもしれませんから、絶望する必要はありません。あくまでも僕の場合の話ですからね。

さて、その「ズボラ」な高校生の悩みは、学校という楽器や設備が完備された箱から卒業した途端に牙を剥きます。

「自前で集合」

昔は「ハコ」と呼ばれる演奏の仕事場があちこちにありましたから、そこに楽器を据え置きして、「いい仕事」や「やりたい仕事」があればトラを入れて自分は外にて出掛けて行くのです。
ヴィブラフォンの場合は比較的ホテルのラウンジやシーズン単位のリゾートでの仕事があり、例えば箱根のホテルで演奏しながら東京のライブがあればトラを入れて駆け付けるなどという事も可能でした。
もちろん場末のクラブとかいろんな場所もありましたが、駆け出しのヴィブラフォン奏者にとってはスタンダード・ナンバーを覚えるいい機会で、どれも貴重な経験となりました。

で、トラを入れて駆け付ける「自前」の時は、箱とは別の楽器を分解して積み込んで駆け付けるわけです。駆け付ける、つまり車を運転して自らの楽器を何処へでも持って行くのですね。
ありとあらゆる場所を経験しました。
まず、街中で駐車場がある店は皆無。
搬入搬出中の路上駐車やむなし。我々は貨物自動車と立場は一緒なのです。

これはある種の攻防です。
僕の運転免許証が一度もゴールドになったことがないのはこのせいかもしれません。
楽器を運んで戻って来ると・・・切符が切られていたり。
少し前までは、レッカー車が今僕の車を持ち上げんとしているところに戻って温情措置で何度思し召しをいただいた事か。

これがヴィブラフォンの三往復運搬だったから思し召しで済んだけど、マリンバだったら・・・・あの「ズボラ」な高校生の予言は当たっていたのかもしれません。

さて、今のお話です。

クリックすると元のサイズで表示します

当然ながら、鍵盤を外し・・・

共鳴管を外して、ペダルを外し、脚を折り畳んで本澤製のソフトカバーに包んで準備完了。

クリックすると元のサイズで表示します

車に積み込んでいざ出陣!

クリックすると元のサイズで表示します

さて、今、都内の時間貸し駐車場がどの程度の料金になっているのか、ご存知でしょうか。

港区青山付近を例にすると。。。

三時間上限3300円!
三時間上限2500円!
20分400円!

ジャズクラブやライブハウスに駐車場はほぼありません。

もちろんミュージシャンも生きて行くための知恵であらゆる情報をキャッチして廉価なパーキングを見つけ出して来ます。が、店からは遠いわけです。

午後5時入店でサウンドチェックと軽いリハーサル。午後7時半から本番。午後10時過ぎに終演。楽器撤収でパーキングから車を出すのは午後11時前とすれば、最低6時間の利用です。すると高くて近いところに入れると、5000円〜6600円を車を置くだけで没収されるわけですね。
ケチ臭い話かもしれませんが、これが10日間続けば5〜6万円の出費、20日間続けば10〜13万円の出費になるので笑ってられません。
もちろん、生き行くための業を身につけているミュージシャンならこんな無駄な出費は避けるでしょうが、それでも毎回停める出費はゼロにはなりません。

クリックすると元のサイズで表示します

場所によって日中高い(先日取材で神田付近に停めたら1時間で1500円でした!)場所があれば飲食街に近いところは夜間が高いという具合なので使い分けするしかありません。

ここに写っている三つの楽器(アンプも自前の立派な楽器)は、常にそのハンディーを背負ってるわけです。

本番はさておき、リハーサルとなると、これは深刻です。
若い頃はリハーサル・バンドというのを皆経験するものですが、趣向や気の合う仲間が集まって日中の空いている時間にレンタル・スタジオを借りて音を出すのです。夜はライブやパーティーの仕事が入るので概ね日中が定番でした。
そんな時も、車組は常に車の置き場での攻防でした。土日はアマチュアのバンドがスタジオを押さえてしまうので平日の午後、というのが定番でした。
スタジオ代は皆で割り勘に出来るけど、駐車場代は自前になります。

車組がスタジオを選ぶとどうしても都心から外れた場所や駅から遠い所になるのも、近くに安いパーキングがあったり、駐車場完備だったりするからなんですね。
中にはスタジオ代と駐車場代を累積すると自宅を改造してスタジオを作る人もいるほどです。

そうなると、若い世代のミュージシャンにとっては、ショルダー式に運べるマレット・キーボードというのは、実はとても実用的な「武器」になるのです。
本番はともかく、リハーサル(ジャズのリハーサルは曲のフォームを把握するために行うので音色まで含めたクラシックのリハーサルとは大きく異なる)ではコレが大いに活躍できるのではないかと思うのですね。
もしも、今僕が二十代なら、絶対そうします。

クリックすると元のサイズで表示します

オープン価格なので情報によれば13万円くらいで購入できるらしい。
パソコンまたはスマホと、MIDIインターフェイスと、ペダルがあれば、約10kgの本体を背負って、街中のどのスタジオでも電車で行ける!

クリックすると元のサイズで表示します

一番現実的な問題を変える事ができる、というのは将来に向けて明るい兆しが見られるという事です。
僕らの時代で常に無駄と思えていたリハーサルにおける毎回の運搬に伴う労力・精神力(駐車違反等のプレッシャー)と金銭的負担がこれによって一気に解決すると思えば、アマチュアの人とは違うプロならではのニーズが生まれる事でしょう。

そういったリハーサルでの代用品の位置から、新たなアイデアが開拓されて、誰も思い付かなかった方法で、本番のステージに並ぶことも可能になるでしょう。

プロとしての現実的な対策の第一歩となる可能性がこのmalletSTATIONにはあるのですね。

さすがに自分の名前で看板を貼るようになるとリハーサルはリーダー、つまり自分持ちで自分のリハは駐車場のあるスタジオを使うようになるのでこの悩みからは解放されましたが・・・他人のリハの時は時々その辺りまでの配慮が見られないケースがあるのは、自分で楽器を運ばないから仕方が無いのでしょうね。そんな時があれば、絶対に僕もコレを使いたいです!

二月のある日の経費メモ。

クリックすると元のサイズで表示します

午前10時〜午後5時半まで放送局での収録。駐車場完備。

クリックすると元のサイズで表示します

午後6時〜午後10時半まで南青山のライブハウスで演奏。駐車場なし、午後6時以降上限1000円のパーキングを探してこの日の駐車場代は1000円で済み。
そこがなければ先の三時間上限3300円になるので6600円。

つい最近まで入庫後6時間2500円とかだった場所が軒並み値上げしているので、この傾向は今後ますます厳しくなると思えるのですね。

そこまでして、果たしてライブはやって行けるのか?
ライブではヴィブラフォンやマリンバが珍しいと言われるけれど、この割の合わない現実に、今後どれだけ若手が音楽家として生きて行けるのか心配。駐車場手当くらい出してもらえたら、きっと若手がもっと動きやすくなって活性化されるのだけど、現実ではライブというもの自体の位置も大きく変わりつつあるので難しいだろう。

道交法の改正によって深夜の“溜まり場”を失った若い人達の音楽界。
今度は東京2020オリンピックの値上げラッシュに巻き込まれて減速の一途にならないものか。。。

そういう時代だからこそ、今あるものを有効活用して生き延びて行く術を身に付けた賢いマレット・プレーヤーがたくさん登場してほしいと願う。

僕らの時代だって決して楽にやって来れたわけじゃないけれど、何とか好きな事を やりながら生涯の生業にする事が出来た。ただし、そこには実力やコネクション以外に、膨大なアイデア(決して目立たないけれど)があって、それを活かしつつ時代を観察しながら、偶然も含めたタイミングを逃さずやれて来れた面は大きい。
ただ演奏するだけなら誰にでも出来るけれど、それを通じて生涯の生業とするには、いつまでも形に拘ってはいられない現実があるのはいつの時代でも同じなんだよね。

そういう手助けの一部分として、今回のmalletSTATIONはとても有効で機能的に満足出来るものだと思う。これを活用出来なかったら、この国のマレット界は時代の波にもまれて消えて行くような気がする。プロとしては。
いつの時代でも、若手が先頭を切って「発見」を発表し続けなければ活性化しない。
僕らは過去の経験から、これはまったく使い物にならない、これは使える(かも知れない)というヒントを皆に提示する立場。活かすアイデアは自分達で考えろ、だ。




ビデオカメラ最新動画公開
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビデオカメラビデオカメラビデオカメラNHK横浜スペシャルジャズライブ 
★赤松敏弘meetsハクエイ・キムwith市原ひかり 小山太郎 須川崇志 酒井麻生代SPB

期間限定配信(4月末までの予定)

こちらをクリックするとNHK公式ページに↓


出演:
赤松敏弘(vib)
ハクエイ・キム(p)
市原ひかり(tp,flh,vo)
小山太郎(ds)
須川崇志(b)
酒井麻生代(fl)

(動画配信は※2、※3、の二曲です)
演目(本編)
1. Return to Forever・・・・・・・by Chick Corea
(vib+tp/vo+fl+p+b+ds)
※2. The Fellow Traveler・・・・・by 赤松敏弘
(vib+tp+fl+p+b+ds)
※3. The Gleaner ・・・・by 赤松敏弘
(vib+tp+fl+p+b+ds)
4. Lost in Newtown・・・・・by ハクエイ・キム
(vib+p+vo,flh,tp)
5. Pleiades・・・・・by 赤松敏弘
(vib+fl)
6. Synonym・・・・・by 赤松敏弘
(vib+tp+fl+p+b+ds)
於:2019年1月30日(水)NHK横浜放送局1Fアトリウム(サテライト・スタジオ)にて公開生放送


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
赤松meetsハクエイw/市原・小山・須川・酒井SPB@横浜サウンド☆クルーズ写真館

出演:赤松敏弘 meets ハクエイ キム with 市原ひかり 小山太郎 須川崇志 酒井麻生代 SPB
放送日時:2019年1月30日(水)午後6時〜6時55分
場所:NHK横浜放送局1Fアトリウム(サテライト・スタジオ)


ちょうど期間限定で番組の音源が公式ホームページで公開中です。是非、写真と合わせてお楽しみください。

演目(本編)
1. Return to Forever・・・・・・・by Chick Corea
(vib+tp/vo+fl+p+b+ds)

2. The Fellow Traveler・・・・・by 赤松敏弘
(vib+tp+fl+p+b+ds)

3. The Gleaner ・・・・by 赤松敏弘
(vib+tp+fl+p+b+ds)

4. Lost in Newtown・・・・・by ハクエイ・キム
(vib+p+vo,flh,tp)

5. Pleiades・・・・・by 赤松敏弘
(vib+fl)

6. Synonym・・・・・by 赤松敏弘
(vib+tp+fl+p+b+ds)

今回はメンバーそれぞれにコーナー仕立ての写真館にしてみました。

下のリンク先のNHK横浜放送局公式ホームページの【横浜サウンド☆クルーズ】番組公開音源を聴きながらお楽しみください。

クリック→



■ライブ、ツアー、番組関連
________________________________________
ラジオラジオラジオ

■3月16日(土) 横浜・元町『Jeremy's Gallery & Cafe』13:00〜14:00(正午より開店、喫茶サービスを致します)

クリックすると元のサイズで表示します

*おかげさまで本公演は満席となりました。御希望の方はキャンセル待ちをお店で受付致します
第七回 ジャズフルート投げ銭マティネー
子供の頃から憧れていたフルーティスト、ジェレミー・スタイグ氏のギャラリーで演奏します。人生最初で最後の投げ銭ライブ!

入場料:コーヒー1杯(700円〜)
(投げ銭ライブをしますので高校生以上に限ります)
御予約は2019年1月16日(水)より電子メール:mail@jeremysteig.info にて受け付けます

出演:酒井 麻生代(fl.) & 赤松 敏弘(vib.)
231-0861
横浜市中区元町5-209 北村第2ビル202
045-264-8842
Jeremy's_Gallery_and_cafe.jpg
http://www.jeremysteig.info/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■2019年4月3日(水)東京・池袋駅前 西口公園前 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp)”
Majestic Colors Triology

ジャズ・ヴァイブ維新!
フロント三人だけで描くリリカルでエモーショナルなトリオロジー
クリックすると元のサイズで表示します

○会場:池袋駅前 『ABSOLUTE BLUE』(東京芸術劇場手前西口公園セブンイレブンの地下)

ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーで平成最後の春の宴。どうぞお見逃しなく!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
 ネット予約→

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

少し先になりますが、今年は春に赤松meetsハクエイDuo & 小山+須川SPBでの初・東北ツアーをします。なかなか行けなかった東北地方に陸海空、もとい、陸行と空路を併用して実現させます。オールスター・バンドの為、針の穴を通すような奇蹟のスケジュールが組めての実現。東北方面の方、どうぞお楽しみに!

ふたつの North2019
予約受付開始!

赤松meetsハクエイDuo North2019
クリックすると元のサイズで表示します


ふたつのNorth2019 第一弾!
赤松敏弘(‪vib‬)meetsハクエイキム(piano)DUO
■5/8(水)19:30=宇都宮Cafe Ink Blue
前3.500円/当4.000円+od
028-688-8501
■5/9(木)19:00=盛岡すぺいん倶楽部
前4.000円/当4.500円 1drink付き
019-654-2055 メールinfo@spain-club.jp

赤松meetsハクエイwith小山+須川SPB North2019
クリックすると元のサイズで表示します

ふたつのNorth2019 第二弾!
赤松敏弘(vib)meetsハクエイ キム(piano)with小山太郎(ds)+須川崇志(b)SPB
■5/10(金)18:30=弘前 カフェテラスKerara
料金3.800円/1 drink付き
0172-33-7671
■5/11(土)18:30=大鰐 あずみ野デイセンター
料金3.500円/1 drink付き
080-5224-5574(担当・三上まで)

どうぞお楽しみに!!
________________________________________



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

クリックすると元のサイズで表示します
お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
クリックすると元のサイズで表示します

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

クリックすると元のサイズで表示します
左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

クリックすると元のサイズで表示します
左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

クリックすると元のサイズで表示します

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!

CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
クリックすると元のサイズで表示します

■只今発売中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


クリックすると元のサイズで表示します
Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

クリックすると元のサイズで表示します

赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
クリックすると元のサイズで表示します
静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ