2019/8/28

【特集】ムッサー・ヴィブラフォン・ニューモデル導入記・・・再びオリジナル仕様、M55G最新事情(その2)  楽器(主にヴィブラフォン マリンバ)について

一口にMusser vibraphoneの魅力というと何でしょうか。

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各々あると思いますが、僕は中音から低音にかけての“優しくふっくら”とした音色にあると思います。ヴィブラフォンもいろんなメーカーがあり、メーカーによっていろんな個性があります。ガチガチの金属音丸出しのメーカーもあれば、ポワンポワンの真ん丸な音のメーカーも。

アルミ合金(平たく言えばジュラルミン)の音板が持つ伸びのある音色をメーカーそれぞれに加工して個性を持たせているわけです。
時には他のメーカーの楽器を演奏する事もありますが、なかなか中音域から低音域にかけて“優しくふっくら”とした音色が奏でられる楽器は無く、唯一、国産の旧サイトウ楽器製作所製の音色に近いものを感じたくらいでしょうか。どんなにデリケートに触れても爆音しか出ないものや、響に余裕のない音に寂しくなってしまうものなど、、、。

だから一度ムッサー・ヴィブラフォンの魅力にハマってしまったら逃れられない!(笑)。
でも、そんなに魅力的なくせに時々妙に個体差があるのもムッサー・ヴィブラフォンの特徴かも知れません。
寸分違わずコンピューターで作られたパーツを組み合す加工技術を誇るメーカーとは違い、工程の随所に人の手が入った工作に起因するのでしょう。それ故にあの音色を手に入れられるわけです。

長年付き合って来たムッサー・ユーザーとしては、一個体毎に違う顔を持つかのような「癖」や「違い」を、どのように克服して行くのかというのも、楽器と向き合う一つの楽しみと感じるようにしています。
もちろん、製造過程の不備に関してはメーカーでクレーム対応となりますが、結構所有者自らで出来る事、試してみる事、今の時代ならネットで情報を収集して対応出来る事など、「クレーム」の前に出来る事は山のようにあります。

米Musser社のエンドーサーとして、まず今回新しい楽器を導入するところから始まる様々な「難問」(ストーリーと言ってもいい/笑)を、一つ一つ紐解いて行く事で皆さんの「謎」や「悩み」の解決やヒントに繋がると思い、このレポを残しておきます。
楽器ってそうやって育てながら仕組みを知るものです。だって、これからあなたの最も親しい相棒になるのですからね。

昨日の最新型のMusser M55G導入記からの続きです。まず最初に「第一日」「第二日」の→ムッサー・ヴィブラフォン・ニューモデル導入記・・・再びオリジナル仕様、M55G最新事情(その1) から読んでください。


【第三日】「ペダル問題解決に至り、ダンパー調整に入る」

リビングに移動してバラバラのヴィブラフォン。

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組み立てる前に、最課題のペダルの踏み込みの「遊び」の無さを解決しておこう。

Musser vibraphone M55 と言っても実に様々なバージョンが流通している。
そもそも、このペダルのパーツが複雑になったのはアジャスター機能が付いたからで、それ以前はキャスターのタイヤの口径を変える事で調整していた。でも、そこで問題となったのが、高くするとペダルの角度が急になり、奥に引っ込んでしまう点。ヴィブラフォン奏者は右足でペダルを踏み、左足で体を支えて立っているようなものだから、ペダルの位置が変わると身体全体のバランスが崩れてしまい、演奏すればするほど妙に足が疲れてしまう。それを克服するためにペダルの軸を延長して、取り付け位置(クロスバー)の高さが変動しても上下に移動して常に同じ角度で演奏できるようにしたはずだ。

ハイブリッド・ヴィブラフォン導入の時は製造メーカーが異なる点を考慮してもペダルが奥まっていて足が異様に疲れたのでこの課題を克服するためにペダルを装着するクロスバーの位置を手前に5cmずらしてもらった。楽器というのは演奏するまでにいろいろとあるものなんだ。だからいくら新品でも最初からぴったりなんてのは無いに等しい。

軽くおさらいしておくと、オリジナルのM55と現在の最新型M55の間には大雑把に分けて4タイプのM55が存在している。
細かいところは別として、大別できるのが、脚とボディーを繋ぐアームの形状とペダルにある。

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オリジナルMusser M55

・タイプ1 - オリジナルM55
オリジナルのM55はサイドアームで脚とボディーを支えている。折りたたみ式のサイドアームは脚の中段からボディーに向かって伸びるのでこの写真では共鳴管に隠れて見えない(次の写真の右側の脚から上に向かって斜めに伸びる小さなアームが写っているのがそれ)。この方式は1970年代に製造された楽器までで、折りたたみ式の華奢(きゃしゃ)なサイド・アームは残念ながらあまり耐久性が無く、留め金の部分が磨耗して「遊び」が出来るとペダルを踏む度に楽器がゆらゆらと揺れるという症状が見られた。
ただし、楽器の分解・組み立ての時に脚を開いたら立ててすぐに組み立てられるので今でも重宝されている。

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オリジナルM55のペダルの仕組み

また、ペダルもシンプルでご覧のように足元はスッキリしていた。

その後の形態変化は最新型を倒して説明すると早い。

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今回導入の最新型M55Gを倒したところ

なぜ倒して説明するかと言うと、オリジナルのM55は楽器を立てた状態でペダルの脱着が出来る構造だったが、これ以降のタイプはペダルのパーツも付けたまま倒して組み立て・分解するようになった為。

・タイプ2 - ロングアームの採用
1980年代のM55は両サイド下からのロングアームによって脚とボディーを支える事となった。
写真はM字型にアームが張られているが、この両サイド2本で支える事になった。その為にペダルを装着するクロスバーを脚に着ける部分に補強板が付き、若干イカツイ感じに。

・タイプ3 - M字型フレームの採用
続いて1990年代にトラベラー・タイプのM48が考案(ゲイリー・バートンによるもの)された時に楽器の揺れを克服するために写真のM字型の4対のフレームで支える事になった。これによって揺れは殆どの解消されたが、組み立てはやや手間がかかるようになった。

・タイプ4 - M字型フレーム、アジャスター付き、アジャスター対応ペダル採用
タイプ3にアジャスター機能を採用したモデルで2010年頃には登場していた。アジャスターに合わせて伸縮する軸を持つアジャスター対応ペダルが採用された。

・イレギュラー タイプ - ハイブリッド・モデル
特殊なタイプとして2011年に誕生した日本専用モデルのM55GJ、M55SJ。ボディーは日本製なので米国製M55シリーズとは異なるが一応説明を。これはオリジナルのM55と同じサイド・アームを採用したモデルで、組み立ては実に楽。旧サイトウ楽器のモデルでおなじみのサイドアームが採用されていた。これは折り畳まないタイプなので耐久性もある優れたものだ。

僕はロングアームのモデルは所持していない。
ペダルはオリジナルとロングアームのモデルが一緒で、ハイブリッドと最新型はアジャスター対応でほぼ同じ(製造メーカーが異なる)。

そして今回のモデルがその次のモデルかどうか、だ。
改めて最新型のペダルのパーツを眺めて気がついたことがある。
昨夜ちょっと閃いた事を実践してみよう。

まずはこの部分を分解して・・・

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そうすると、大まかに黒いノブ(メス)と白いリングが二組ある。

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オリジナルM55のこの部分はとてもシンプルだった。

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オリジナルM55のペダル

ならばペダルの軸に最低必要なのは何か? 楽器はモデルチェンジの度に全面改良(フルモデルチェンジ)とかは無く、部分的なパーツの見直し程度が常で、車のマイナーチェンジと同じ。

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ペダルとクロスバーの接点には白いリングがあったほうが摩擦抵抗などを減らせるだろうからこれは必要だ。

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そのままクロスバーに軸を貫通させると、必要なのは留め金類と白いリング。そして黒いノブ。これだけで十分じゃないか?

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下側の黒いノブ(厚さ約20mm)がなければその分がペダルの「遊び」にならないか?

これで組んでみたら、、

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これが正解で、どうやらあの下側の黒いノブは軸を下側に延長(つまり楽器を高くセットした)場合の補強パーツではないか、ということが判明した。

で、この部分は同じアジャスター付きのM55でも、最新バージョンのみの仕様かも知れない。主に低くする時には取り除いても何ら支障はないでしょう。あるいはアジャスター用のピンの穴が一つ低い位置に追加されているとか。

ともあれ、これでペダルの高さ調整での悩みは完全に解消された。

同じ悩みを抱えていた人は是非お試しを。


【第四日】「ダンパー調整と、キャスターの留め方」

やっとペダルの調整が出来たのでここからは音板とダンパーの調整を始める。

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まずペダルを踏んだままで鍵盤全てを鳴らし、ゆっくりとペダルを戻しながらダンパーが音板に接触するタイミングを調べる。多分、どの鍵盤も全てがぴったりと同時に音が消える事はないだろう。

一応、どの音(或いは帯域)の消音が遅いのかをチェックする。

不揃いなのには理由がありこれは不備ではない。
新品の楽器のダンパー(ダンパー・フェルト)はとても綺麗でシワひとつないはず。

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ところが楽器がこなれて来るとどうなるか?

はい。こんな感じ!

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オリジナルM55のダンパー

使いこなした楽器のダンパーのフェルトには鍵盤の跡がついているのがわかるだろう。

フェルトにもいろんな種類があり、こちらのフェルトは中芯にジェルが入っていて最初の形状を維持しようとするのでそんなに深く鍵盤の跡がつかないタイプ(10年くらい前にオランダのVanderPlas社からいただいたもの)。

多くはフェルトによるもので、経年と共に鍵盤の跡がクッキリと残り始める。
それ自体は問題がないが、あまり跡が深くなるとペダルを踏んだ時にノイズが出たりするので交換になる。あるメーカーでこのフェルトに鍵盤の跡を残さないようにする仕組みを導入しているところがある。悪くはないとは思うが、効果の程はどうなのだろう? フェルトを長持ちさせるための工夫だと思うのだけど、これは時間経過と共に結論が出るまで待ちたい。皆色々とアイデアを出しているのは楽器の今後に未来を感じてとてもいい。

さぁ、だから、新品だからいい、綺麗だからいい、というものではないのもお分かりでしょう。こちらはフェルトを鍵盤に馴染ませるために跡を残すやり方。

音が残る箇所はダンパーとフェルトの隙間に処置を施しておく。

人それぞれだと思うが僕は補強にビニールテープを使う。

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適度な長さにビニールテープを用意し、手前から折り込んで行く。

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二、三度折り返して適度な厚さになったら任意の長さでカットして、

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今度は折面を逆にして

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接着面を上にしながら一周させて、

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両面テープを作る。

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適度な大きさ、適度な厚さの両面テープが完成。

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これを、音が残る鍵盤の位置の真下のダンパーとフェルトの隙間に挿入する。

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完全に埋め込まないで数ミリお尻を出しておくのがコツ。

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ピニールテープによる両面テープだと、フェルトともダンパーとも粘着するし、将来的にフェルトが十分鍵盤にフィットした時に抜き取ることもできる。また、微調整の時に「お尻」が出ていると、足りなければ折り込んでかさを増す事も出来る。

この方法で該当する部分を補強して行く。



今回、面白かったのが、足にハメたキャスターがスルリと抜け落ちてしまう事への対策。

ラバーホルダー方式のキャスター。

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キャスターの柄の部分にラバーが巻き付けられている。(形状は機種によって異なるが)

このままでは分解、組み立て、運搬の時によく抜ける事がある。
アジャスター方式のキャスターは柄の穴にピンを差し込んで固定するので抜けないが、それ以外のキャスターは昔からよく抜けてしまう。
そこで、このラバーを使って留めるように考案されていた。
M55Gアジャスター・タイプでは使わないが、他のタイプで重宝されているので紹介しておこう。

ラバーの先のツマミを・・・・

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クルクルとノブを回すとラバーに届く。

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それをさらに回すと・・・・

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ラバーが押されて少し変形する(膨らむ)。これによって脚のキャスター・ホールにプレッシャーが掛かり抜けにくくなる、というものだ。

とても原始的だけど、よく考えられた仕組みだと思う。
ただし、プレッシャーをかけ過ぎるとホールに入らなくなるので、その辺りは適度に、とのことでした。

さて、これでほぼ万全の準備が整いました。

鍵盤の「鳴らし方」については、過去の記事に詳しくレポートしているのでそちらを参照ください。代表的な「悩み」にある、鍵盤が思ったほど鳴らない、と言う件。実はその原因の殆どは鍵盤に装着されている紐(バーサスペンションコードと言います)にあります。かなりの期間、鍵盤が振動に馴染むまで切れやすくても抵抗のない紐に交換する事をお勧めします。その一例はこちらのベージに

『2011/8/8ブログ Musser vibraphone New model M55GJ導入後ルポ』

他にもこのブログの中にたくさんバーサスペンションコードの話があります。気になる人は「ブログ内検索」+「このプログで検索」で探り出してください。

鍵盤は金属だけど、常によく鳴る状態にして音を出し続けると、音色や音量は変わって行きます。これはドラマーのシンバルの鳴らし方と同じです。最初から思い通りに鳴る金属の鍵盤なんて、この世にはないのですよ。楽器全てがそうですけどね。

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まだ少し時間を掛けて最終調整に入るので、この楽器の本格デビューは・・・

10月1日(火)の池袋Absolute Blueか、12日(土)の横濱ジャズプロムナード2019をデビュー戦と考えています。

オーバーホール中のハイブリッド・ヴァイブの復帰戦もあるので。

乞うご期待!


■ライブ、ツアー、メディア番組関連
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【New】

■10月1日(火)東京・池袋 ABSOLUTE BLUE
開演・午後7時30分 (開場・午後7時) 料金:3,600円+od (学生2,600円+od)
“赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)Duo w/市原ひかり(tp.flh.vo)”
Majestic Colors Triology

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ニューアルバム『シノニム』のフロント三人だけでお届けする特別な一夜。池袋駅から徒歩1分! 照明が印象的なアブソリュート・ブルーでの秋の宴。どうぞお見逃しなく!

問い・予約 03-5904-8576(absolute blue)
◆急げ!!メール予約 ! →

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【横濱ジャズプロムナード2019】

赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)with市原ひかり(tp,flh,vo)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)S P B
横濱ジャズプロムナード2019出演決定!

日本最大のジャズフェスティバル、横濱ジャズプロムナードに今年も参加。今年は初日のトップバッターです!新レパートリー、アイデア続々!!
令和最初のジャズプロに御注目ください!

出演日:2019年10月12日(土)
出演時間: 12:00〜13:00
出演会場: 横浜・関内ホール小ホール

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チケット発売は8月から。ブックマーク宜しくです!ジャズプロHPチェキら!

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JaZZ JAPAN 6月号(2019年5月22日発売号)
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目次・054p ミュージックバード 赤松敏弘が多重録音と独奏にこだわった IRIS スタジオ・レコーディング
「Tokyo FM Studio IRIS ライブ」



お求めは、お近くの書店・ネットショップで!



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赤松meetsハクエイw/市原・小山・須川・酒井SPB@横浜サウンド☆クルーズ写真館
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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)


(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

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Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!


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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)
クリックすると元のサイズで表示します選出作品(2018年7月〜)
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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
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HMV Records
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CDヘッドフォンメガホン アルバム『Synonym』がアマゾンのヴィブラフォン関連商品のAmazon's Choiceに選ばれました。(2018年7月)
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■只今発売中!
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Jazz Life 11月号 (10月14日発売号)


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Jazz Life 11月号(2017年10月14日発売)

JLの先月号でアルバムのレビューを書いていただいた長門竜也さんがインタビュアー。

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全国の書店、またはネット通販で!!

■只今発売中!
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JaZZ JAPAN 86号 (9月22日発売号)

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赤松敏弘インタビュー、ニューアルバム・レコードレビュー等掲載!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

全国の書店、またはネット通販で!!


★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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