2020/2/6

両巨匠の楽器間格差は・・・?  木曜:Jazz & Classic Library

楽器間格差というのを以前に書いた。それぞれの楽器が置かれた状況にはいろんな格差が存在するということ。現在ではその楽器をどうやって現場まで運ぶか、ということが現実味のある格差かもしれない。

ケチくさい話にはなるが、自分の楽器を携えて電車で移動出来る楽器(又は現場にあらかた揃っている楽器)というと、真っ先にピアノ、そして軽量な管楽器、弦楽器だろう。もちろんボーカルも。自分の楽器をどうしても車で運ばざるを得ない楽器というと、この辺りが近年様変わりしている。アコースティックベースは若い人ほど電車で運ぶ、ドラムも店や現場の楽器に持参できるパーツを付け替えるので電車、ギターも小型アンプをキャスターで転がしてくるので電車。

一昔前までは皆自家用車だった。それとともに制約のない時間も共有できた。
一つには小型軽量化された技術の進歩もあるだろう。しかし、現場に殆ど無い楽器、こうなると打楽器系は弱い。鍵盤類(ヴィブラフォン、マリンバなど)からラテン・小物類のパーカッションはほぼ100%現場に自家用車で運ぶことになる。本番ばかりとは限らない。リハーサルなども含めると車に積んで右往左往は日常茶飯事。さて、ライブの現場でそれらの車を置くスペースが都内であるところはホールとイベントスペース、レコーディングスタジオ等ごく一部に限られる。一番多い夜の店などパーキングスペースは皆無だ。

これがニューヨークなどであれば道路にパーキングスペースが備わっている(時間制限有)のでまだマシだが、東京となると道路は厳しく管理されている。それにどうなるやらわからない東京オリンピックの余波で軒並みコインパーキングは値上げだ。都心だと12分550円とかざら。これでギャラは他の楽器と同一となると、何をやっているのか疑問が湧く事に成りかねない。少しでも安いパーキングを探して、現場からどんどん外れて雨でも降った日には「もう、こんな生活、イヤだ!」と投げ出したくなる若者がいてもおかしく無い。

ましてや、日々常用する月額の駐車場に、馬鹿高い車の維持費、棒にも箸にもかからない軽微な違反金、普通に暮らす若者が車離れする以上に、運搬が面倒な楽器の後継者は、生活苦という社会的にリスキーな部分から育ちにくくなっている現実がある。まぁ、このように日本の場合は音楽本体では無い生活環境で左右される格差が大きい。

暗くなるから音楽的なお話をしよう。
格差という話でもないが、それぞれの楽器の巨匠が並ぶとどっちが「前に」とか「上に」とかという縮図が見え隠れすることがある。それが互いを刺激して並々ならぬパフォーマンスに結びついたりする時もあれば、散々な結果に終わる時もある。
両巨匠だもの、力関係は制御不能に陥っても仕方のないこと。

このところ続いているスタン・ゲッツのこと。
あのミリオンセラーとなったアルバム『ゲッツ=ジルベルト』(1963年3月録音)の前夜にこの人が残したアルバムが実に興味深いものばかりなのです。


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『STAN GETZ & BILL EVANS』(Verve/1973年)

1. "Night and Day" (Cole Porter) - 6:45
2. "But Beautiful”(Johnny Burke, Jimmy Van Heusen) - 4:41
3. "Funkallero" (Bill Evans) - 6:40
4. "My Heart Stood Still" (Lorenz Hart, Richard Rodgers) - 8:37
5. "Melinda" (Burton Lane, Alan Jay Lerner) - 5:04
6. "Grandfather's Waltz" (Lasse Farnlof, Gene Lees) - 6:28
Bonus tracks on CD reissue:
7. ”Carpetbagger's Theme" (Elmer Bernstein) - 1:47
8. ”WNEW (Theme Song)" (Larry Green) - 2:50
9. ”My Heart Stood Still" [Alternate Take] - 6:45
10. ”Grandfather's Waltz" [Alternate Take] - 5:32
11. ”Night and Day" [Alternate Take] - 6:34

• Stan Getz - tenor saxophone
• Bill Evans - piano
• Richard Davis - bass (tracks 4-6, 9 & 10)
• Ron Carter - bass (tracks 1-3, 7, 8 & 11)
• Elvin Jones - drums

Rec:May 5, 1964 (#4-6, 9-10), May 6, 1964 (#1-3, 7-8, 11) @Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey.

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スタン・ゲッツとビル・エバンスの組み合わせって、きっと誰もがあって当たり前に思っていたでしょう。しかし、この1964年春に録音されたアルバムが日の目を見たのは1973年になって。さらにこのアルバムの二ヶ月前に録音された『Nobody Else But Me』に至っては、ゲッツ没後三年も経った1994年! にリリース、という事に。一体何が起こっていたのかは、おおよそ想像が付くと思います。そう、前年(63年3月)に録音した『GETZ=GILBERTO』が、これらのアルバムを録音していた時期に発売されてあちこちで話題(当時ゲッツのメンバーだったゲイリー・バートンによれば、ニューヨークの街中で聞き覚えのある曲のブリッヂを歌いながら歩く人が出るほど)になって、当人たちも想像していなかった大ブームが巻き起こった為に、会社の方針もあって急遽ブラジル仕様のスタン・ゲッツに方向転換。せっかくの共演盤すら見送りになるほどの勢いだったようです。
そのドタバタ加減がこのアルバムを録音した月末にニューヨークのカフェ・ゴー・ゴーで録音された『Getz Au Go Go』(公演二日目の5月22日録音、のちに1曲スタジオで取り直しテイクあり)というわけです。
でも、このドタバタな時期の直前にスタン・ゲッツが残したアルバムは実に素直で聞きやすく、彼の音楽を知るのにとてもいいのです。

そもそもこのレコーディングのメンバーを見て、どう思います?
スタン・ゲッツにビル・エバンス。
この二人だけでもそれぞれ個性の強い組み合わせなのに、リズムにエルヴィン・ジョーンズ(ds)、ロン・カーター(b)またはリチャード・デイビス(b)。これは勝手な憶測ですが、引っ張りだこのロン・カーターが二日間押さえられなくてリチャード・デイビスが駆り出されように見えるのですね。リチャード・デイビスは卓越した演奏技術からスタジオでは引っ張りだこのようでしたから。
ともあれ、メイン二人以外も凄い組み合わせになっています。

そのあたりも頭に入れて聞くと、いろんな事がわかってきます。

いきなりストップリズムなどで仕掛け満載な"Night and Day”。もうこの一曲でこのアルバムの性格がわかってきます。管楽器は得ですね(笑)、全てのリーダーシップはゲッツが握っているようです。
ビル・エバンスのフラットなソロ、それに続き自信満々なゲッツのソロ。リズムセクションに対する考え方の違いでしょうか、エバンスは常に隙間を開けて二人(ベースとドラム)の様子を伺っているかのような整然としたソロです。一方のゲッツはいつものゲッツ・リックを少なめに、どんどんリズム隊に切り込んで行きます。この後のベースとドラムの8バースを聞いてはっきりとわかったのが、ゲッツの第三の耳のことです。バースの終わり際、少し演奏がもたついているにも関わらず、ゲッツはスーっとテーマに入ってきます。ああ、なるほど、この人はそこを聞いているんだ、というのがよくわかるシーンです。

いつものリックが満載な“But Beautiful”は、この後のブラジリアン仕様のゲッツでも披露された彼にしかできないメロディー展開の世界。情感たっぷりに聞かせる音色を持つ人でなければ納得させられないものです。エバンスは完全にペースを預けている感じ。

これもゲッツのペースで始まる“Funkallero”。巧みにエバンス・リックを散りばめるところに無音の小節からいきなり始まるゲッツの世界。管楽器ってこういう時に得だなぁ、と思います(笑)

さて、ベースがリチャード・デイビスのトラック“My Heart Stood Still”。録音としてはこちらが初日なので様子見もあるのでしょうが、エバンスはさらに展開を客観的に眺めながら演奏している風に聞こえます。途中、ソロの入口を躊躇ったかのような間合いが続きちょっぴりハラハラします。どうやらリチャード・デイビスとの相性は最悪のようで、左手を弾きません。シングルノートだけでソロを完了します。ピアニストによくある悪い癖かもしれません。気に入らないと、よくこんな事をするのもピアニストの性分なのです。見兼ねたゲッツが絡んで演奏としてのメリハリを作ります。途中何度も怪しくなりながらも、二人のバトルはドラムのバースへと引き継がれてテーマに戻って“ホッ”(笑)

“Melinda”は美しいバラード。ゲッツの独壇場でしょう。こういう時の演奏はいつもにも増して情緒たっぷりで、これがボサノヴァとピタリとハマった要因でしょう。エバンスはマイペースに歌おうとするのですが、リチャード・デイビスがほんの数ミリ先を行くので大胆なアプローチが出来ずに少しフラストレーション気味でしょうか。音楽はなんでもわかってしまうものですね。

オリジナル・アルバムの最後はとてもロマクチックなエバンスのソロで始まる“Grandfather's Waltz”。リズムインしてからのテーマはまさに「ふんわり」と。アルバムの中で、一番このクァルテットのサウンドという他にはないオリジナルな世界があるようで、他の凝った仕掛けのある曲の演奏よりも僕は好きです。
しかし、ゲッツめ、最後の出だしをしくじって「正当化」しようと躍起です。こういう面は彼の「勘頼り」な演奏点では唯一の弱点ですが、僕はそんな彼の演奏も人間らしくて決して嫌いではありません。閃きがあってこそ、音楽、ジャズです。正解ばかり並べて面白いと思うのは自己満足にしか過ぎないのです。それならちゃんと譜面に書いてみなさい。如何にそれが即興演奏から外れいるのかを知るでしょう。

ボーナストラックがCDではこの後に5テイク入っていました。

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只今放映中
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社
番組:ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース 2019年10月〜

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2005年にリリースしたアルバム『SYNERGY/赤松敏弘』(VEGA)。
赤松敏弘(vibraphone) ユキ・アリマサ(p) 村井秀清(p) 井上信平(fl) 松島美紀(marimba)で演奏しています。

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『SYNERGY/赤松敏弘』(vega/2005年)→■VEGA CDショップAmazon.co.jpiTunes Synergyapple music Synergy


放映曲

Violet Rays (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vibraphone)ユキ・アリマサ(piano)

I've Seen Your Face Before In My Touch (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)松島美紀(marimba)村井秀清(piano)

Bird Song (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)

Flip Flop (by T.Akamatsu)
演奏:赤松敏弘(vib)井上信平(flute)松島美紀(mar)

Rec:Apr/12 & 26/2005
クレッセント・スタジオ(東京・世田谷)
エンジニア:花島功武

アルバムの解説にはI've Seen Your Face Before In My Touchの画像が!

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マリンバやヴィブラフォンが近くにある人は是非チャレンジしてみてね!
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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
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ビックカメラ
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芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年1月現在)

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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

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他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
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他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone
タグ: Jazz ジャズ CD




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