2020/5/25

隣のマリンバのこと  月曜:ちょっと舞台裏

先週から何かとマリンバとの接点が多く、ヴィブラフォンとは違う表現をもっと活かす人が出ないかなぁ、と思う。
まぁ、ヴィブラフォンもマリンバも鍵盤打楽器と呼ばれるから叩けばいいんでしょ、的な部分もあるのだけど、マレット・キーボードというのが欧米での呼び名な通り、マレット(撥)で演奏する鍵盤楽器、という表現が一番的確だと思う。マリンバの師匠安倍圭子氏も「総合じゃなくてマリンバやヴァイブだけの小さな学校を作りたい」とおっしゃっていた。
そう言えばバークリー時代の専攻楽器名は「MAL」つまりmallet 専攻でした。作曲科(ジャズコンポジション)のマレット専攻。当時、バークリーで楽器が上手な人は殆どが作曲や編曲科に属していました。演奏だけなら何処でも出来るが譜面を書く勉強はここでしか出来ない、ということがわかっていたからです。
さて、マリンバの事。僕はマリンバと言う楽器、嫌いではありません。ただ、とても個人的な理由としては“疲れてしまう”のです。音が伸びないというギャップ、そしてあの図体のデカイ楽器を一生運ぶだけの楽器愛に自信が持てなかったこと。だから、こんな事を言っては大変失礼なのですが、たまに会うととてもゴキゲンな友達か恋人みたいな関係でいよう、と。
だから嫌いではないのです。ただ、毎日向き合う相手として僕はヴィブラフォンを選択したのですね。
でも、マリンバという楽器に人生の中で何度か真剣に取り組んだ時があります。
たまたま、先週、大学時代の共演者だったアルトサックスの大村泰之氏から40年も前のNHKのクラシック番組に出演した時のテープ(とコピーしたCD-R)が届いて、まぁ、真剣に取り組んだ時の若かりし頃の自分のマリンバを耳にして、いろいろと思うところがありました。

ヴィブラフォンを学ぶ上でマリンバの教育は必要か? という質問が春先に集中するのですが、マリンバを学ぶ事は絶対的な技術の向上に繋がります。僕も自己流で中学の時にヴィブラフォンを始めましたが、高校でマリンバを専攻して基礎から徹底的に学び直しました。一日6時間くらいは練習してたでしょうか。
そのおかげで今に至るまで殆ど練習なしで演奏出来るようになっています。
マリンバの基礎練習は、何よりもマレットを如何に動かすか、に特化しています。
音が伸びない、というのを克服する為の技術が開拓されているからです。
ただ、それを鵜呑みにしないで、自分の方法に応用した事が僕には大きなメリットを生み、ヴィブラフォンの演奏に応用出来ました。なのでいつでもマリンバ・モード(と自分では切り替えているつもり)になれます。
これが真剣に取り組んでいないと、実力の裏付けにならないので要注意。

主なヴァイビストは殆どがマリンバを基礎に学んでいます。
たぶん、皆、僕と同じように、生涯の相手としてはマリンバを選ばなかった理由があるのでしょう。

こんな話しは金曜日にすればいいものですが、週末もマリンバに関わることが続き、改めてこの楽器の事で僕が伝えられる事に触れておこうと思ったのです。今は6月からの予定で様々な事が一気に起き始めているので金曜日まで待つと忘れてしまうかもしれないから(笑)

ヴィブラフォンでのソロ(独奏)に力を入れないのですか? という質問もありますが、マリンバの世界をみるとどうでしょう? 確かに演奏者が自分の為に作った曲(もどき)はたくさんありますが、聴いて楽しめたり、驚いたり、わくわくさせられたりする曲が殆どありません。残念ながらマリンバ奏者で作曲を真剣に学んだ人がどれだけいるのでしょう?
作曲というのはマリンバの為にあるのではなく、全ての楽器の為にあるのですよ。だからどの楽器が奏でても、同じ質感、同じ感動、が得られないものは全て練習曲だと思うのですね。なので練習曲を聴くのはその楽器を勉強している人だけだから・・・・・時代の中に取り残されてしまう危険性があります。
これからのマリンバ奏者になるなら、作曲の勉強を真剣に学ぶべきです。
そういう客観性が、マリンバの側面を見抜き、その人に最もよい音楽との出会いを作るでしょう。

僕はコードミュージックという観点でマリンバをみています。
作曲を習った基本がコードを有する音楽だからです。
その為にはジャズのコードセオリーは頭の中に入っていつでも取り出せます。
しかし、作曲の妨げになることもあるので、コード付けは最後の最後まで確定しません。
曲に客観的になれ、という事を常に実践しているからです。

そのお陰で、歳と共にゆっくりと自分の音楽が変わってきました。
しかし、若い頃に作って残してあるものは、どれも「今作れと言われても作れない“何か”」があるものです。
自分のストックが自分の宝物なのです。
客観的に曲を見れば、そうなるはずです。

マリンバも同じで、僕は「木琴」と「マリンバ」は明確に区別しています。
木琴というのは素早く、メカニカルに音楽のアクセントを演じる楽器(と思っている)だけど、マリンバはゆったりと、情感的に音を奏でる楽器だと思っています。
だからマリンバと言いながら木琴みたいな演奏には拒絶反応があるし、そこに僕のマリンバ感があるのでしょう。

マリンバの師匠である、安倍圭子氏のレッスンを最初に受けた時、トレモロを大きく、ゆったりと表現しなさい、と言われ一気に開眼しました。
それまでは音が伸びないから技術的にトレモロを駆使して音が繋がっているかのように演奏するものだ、と思っていたのがまったく正反対の、伸びていると思ってゆったりと表現する、という演奏で「見えはり」のようなテクニックから卒業出来たのでした。

第一に、音が伸びないなんて言っているけど、すぐ半音の音を出せば確実に濁るのだから、これがマリンバの伸びだ、と理解すればいいだけの事です。
世界の一流プレーヤーに学ぶ、というのはそういう先入観を溶かすところから始まるのですね。

さぁ、それをジャズで活用するシーンはあるのだろうか?

ありました。
帰国後しばらくしてそのチャンスはやって来ました。

世界的なトランぺッター、日野皓正さんのバンドに加わった時に、マリンバをメインでやって欲しい、と言われたのです。当時、自宅にはマリンバがなく、遠い実家にはあるけど持って来るわけにも行かず、でも自分の中でマリンバでの印象さえキャッチ出来ればイケると思ったので二つ返事。当時売り出し中でしたから日野さんのバンドの話しは願っても無いものでした。

知り合いを尋ねて二度ほどマリンバを触り、自分の中でバンドでのマリンバの立ち位置が見える練習をしました。二度目にはほぼ頭の中で固まっていました。

リハーサルは一度だけ。楽器がないので最終チェックの時間に。
麻布のツヅキスタジオで来れる時間帯に来てリハに加わってというもの。
バンドではこの一度なので、ほぼイメージトレーニングだったでしょうか。

バンドに入るにあたって、演奏する曲の入ったCDは届いたのですが譜面は入っておらず、これは聴いてイメージして来い、というやつだな、と。
僕にとってはその方が自由でよかったのかもしれません。

テンポのある曲は誰でも出来そうなものだけど、バラードは誰にでも出来るものではありません。
だってバンドは9人編成ながらハーモニー楽器はマリンバだけ。
もちろんヴァイブも用意してくれてましたが、ツアーで出たら「マリンバしか持って来なかった!」って言われてもう開き直るしかありません。
バラードで、僕が一番イメージしたマリンバの響きが出せました。
真剣にマリンバを学んだ時間に手にした知恵をフルに使って。

その時の動画がYouTubeにありました。

クリックで動画へ→

音も画像も悪いけど(なんせ1994年ですから/笑)、僕にしか出来ないマリンバの表現が聴けます。
譜面すら無くヒントはコードしかないのでその場でやる事を決めながら、ソリスト(日野さん)の演奏に連動しつつマリンバにしか出来ないことを。

トレモロは安倍先生に告げられた「大きく」「ゆったりと」。
コードは自分の頭の中でアナライズしながら、メロディーに沿うように。
余韻と感情的な表現をトレモロのダイナミクスでストリングス・セクションのように。
演奏に合わせて上昇すればコードのヴォイシングを展開し、さらに相応しいテンションでソロを引き立たせる。
音域が下がればゆったりとしたトレモロで朗々と大海のような響きで待ち受ける。
心細くてもトレモロはコードの変わり目で必ず区切りスラーにしない、素朴なシングルノートも大切にする。
伴奏が必要以上に「歌わない」という部分をマリンバで実践するのはかなりの勇気と自信が必要になる。

ヴィブラフォンでは出来ない、マリンバだから出来るスケールの大きな音楽になっているでしょう。

いい替えれば、ヴィブラフォンで出来る事はヴィブラフォンが優り、ヴィブラフォンではできない事がマリンバの特性になる、という事。

この動画は確かジャズフェス・ツアーの初日で、しかも名古屋からの送迎バスは大渋滞にハマり日野さんのバンドはリハもなく、着いてそのままステージに上がるという出たとこ勝負。
野外で三万人の観衆にむけてよくこのサウンド・バランスで出来たものだと思うけど、トランポと音響のサンフォニックスのスタッフが、マリンバの横梁(楽器はMusser)にマイクスタンドを4つ装着させて下からマイクで拾っていた。

最終公演のよこすか芸術劇場ではもっと綿密な演奏に発展し、日野さんもマリンバの伴奏に絡んで来たり。
ある場所では突然予定になかった“Round Midnight”が始まり、ステージの上は緊張感に包まれ、マリンバにソロが回って来た。
トップアーチストのバンド、野外の大観衆、予定に無い演奏、そして日々精進という、マリンバをジャズで研修するにはこれ以上の場はない、という経験でした。

今もって、マリンバはたまに会うといい友達なんです。

そろそろ出て来ないかねぇ、ジャズ・マリンビストさん。


メディア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【テレビ】
4月13日から
★平日朝5時「ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース」は“Synergy”使用の「東京レトロ」(月曜のみ午前5時半から)
★平日朝8時は“Tide Graph”使用の「猫の足跡 看板猫
テレビからマリンバ、ヴィブラフォンが流れる度合いがグッと増えました。
さらに平日深夜25時35分からは「東京レトロ」、続いて26時からは「猫の足跡 看板猫」と深夜もダブルヘッダーに!

TOKYO MX →
全国の方はパソコン、スマホでこちらのエムキャスでお楽しみください→

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新着【CM/ジプシー・ヴァイブス】

暗い話しばかりの時にパッと明るい話題。
一昨年アルバムプロデュースした静岡のGPSY VIBSの曲(タイトル曲【Tower-誕生】)がCMに起用されました。キャストには鈴木保奈美さん!



ジプシーヴァイブスの音楽はこれまでに星野源さんや細野晴臣さんの番組で取り上げられたり、何かと「いい感じ」で注目されています。これは糸井重里さん主催のサイバーショップのCM(目黒のインテリアショップ)です。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!

NEW ALBUM!!

只今絶賛発売中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

クリックすると元のサイズで表示します

メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

クリックすると元のサイズで表示します
左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

クリックすると元のサイズで表示します
左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

クリックすると元のサイズで表示します

店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

クリックすると元のサイズで表示します
お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
クリックすると元のサイズで表示します
静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
クリックすると元のサイズで表示します

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

チェキラ!
#ビブラフォン #ビブラホン #ヴィブラフォン #Vibraphone




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ