2021/5/24

ミレニアムからの10年のこと  月曜:ちょっと舞台裏

先日から2000年台に作った曲を時間のある時に引っ張り出してソロで弾いてみる。
晴天の日曜の午後にこんな時間があるのもコロナのせいだが、これは悪くはない。

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ジャズで曲が占めるそのミュージシャンの成分的な比率はかなりマチマチ。古くはスタンダード・チューンのコード進行を拝借してメロディーを乗っけたバッパー達がいれば、その反動で独自のルールを決めてそれがわからない奴らには演奏出来ない鉄則まで作ったハードバッパーもいる。細かな鉄則に縛られるのを嫌ってコード進行を極限まで削ぎ落としたモードプレーヤーがいるかと思えば、五線紙や拍の概念から解き放たれたアヴァンギャルダーも。一言でジャズと言っても今やそれを的確に言い表す言葉さえみつからないほど多岐多様な世界。

その中にさらに自分の曲を持ち込むのだから表面的なスタイルだけでも千差万別。
ただ、そこまでして持ち込んだオリジナル曲を、どの程度愛しているかはこれまたひとそれぞれ。

ある思惑のために書いた曲もあれば、長年温めたアイデアを形にした曲もある。
なのでそれぞれの曲に対する思い入れも人それぞれ。中にはその場限りな曲すらある。
まるで恋愛関係の様なミュージシャンとオリジナル曲の関係。
だからいろんな音楽が生まれて聴き手の心のどこかに触れられる。

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僕は、たくさん自分で演奏するための曲を書いているのもあるが、どの曲も長年にわたって「その時」が刻み込まれた曲が多く、比較的長期に渡ってひとつの曲を演奏し続けるタイプだと思う。

幸いな事は、そういう曲達の中での優等生達は多くのアルバムの中に、きちんとその時の顔で記録されている事かもしれない。
まったく個人的な事だけど、その曲達が最も過激に新しい音を求めて、のたうち回っていたのは時代がミレニアムを迎えた2000年からの十年間だったような気がする。

もちろん曲を書き始めた24歳の頃の毎晩1曲という勢いこそ無いが、バークリーで試した様々な事でさらに磨きをかけて曲作りに向うようになった90年台からもうワンステップ上の取り組みが出来たのがこの十年だったと思う。

ひとつには、脱・打ち込みを実践した事がある。
90年代は新しいメカを自分のものにする時代で、打ち込みも早々に始めて、それが曲作りの中心になっていた。打ち込む事でベーシックだけを気持よく盛り上げて、その上にさらに気持いい事を乗っける。楽器(キーボード)が弾けるからクォンタイズしながらリアルタイムで打ち込む(弾いて重ねる)。到底思いもよらぬエラーが予期もしない効果やスリルも産んで、それはそれで面白いものだった。その時期のものは「買い取り」という形でいろんなところへ飛んで行った。飛んで行った後にはそれなりにお金が残った。

演奏を肉体労働とすると、打ち込みは頭脳労働。

ただ、この頭脳労働の最大の欠点は、音色のオリジナリティーにあった。
何か流行ると、それが求められる。その音楽ではなく「音色」なんだ、というのがわかった途端にそこから脱出した。
僕じゃなくても出来るじゃない、もっと上手に。

残したのは楽譜ソフトだけ。
1997年からこいつは今も重宝しているが、そろそろアップデートの時期に差し掛かっている。

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引っ張り出した曲は2008年のアルバム『STREAM OF LIFE』(VEGA)の1曲めに収録した“Crossing Departure”。
このアルバムも一つの転機を迎えるアルバムになったので思い入れが強い。
二つのチーム(バンド)を作り録音した。一つは昨年発売した電子書籍『NEXT DOOR - NEW LIFE』Vol-2.に書いたようにかつて夢の計画としていたベテランとの編成を一部変更して録音したもので、ピアノに市川秀男さん、ベースに鈴木良雄さん、そしてドラムにはバークリーの同窓だった大坂昌彦が参加してくれた。ドリーム・クァルテット。構想した頃はドラムに日野元彦さんを描いていたのだけどトコさんの死でそれは叶わぬ夢に。
もう一つは当時六本木ピットイン時代から発展したギタリスト養父貴とゴキゲンなエレクトリックベースの村上聖、ドラムは引き続き大坂昌彦というピアノレス・クァルテット。そこに名古屋からピアニストの後藤浩二くんや、クラシックからマリンバのシンスケくん等をゲストに迎えた編成。

ずっとピアノの入った編成が続いていたので、ギターとヴァイブによるクァルテットが自分のルーツでもあるのを改めて再認識したものだった。

“Crossing Departure”はドリーム・クァルテットでの演奏で、譜面を見ると最初は1999年の10月16日に書き上げているのがわかる。そこから7年半後にレコーディングで採用する事になって一部を改訂した。ベテランを加えての演奏で何処かに“息抜き”が必要と感じて「C」セクションを挿入してアップ・スウィングのシーンを描いた。なぜそれがわかるのかと言えば、その部分のSwingの横にダブルタイムによるスウィングと表記しているからだ。元々十六分音符が基準の曲だったのでこのようなト書きが必要になった。

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最後に手を加えてから14年、作ってから22年。
自画自賛ではないが、あの頃の意匠が隅々まで行き届いているのを、今、弾いても感じられる。
そして思い出す、レコーディングのときの少々トラウマにハマっていた(時間と集中力の低下)事も、今やるとスラスラと他人事のように通り過ごせる。
まぁ、22年歳をとった自分が、若かりし頃には限界に達していたものを意図も簡単に通り過ぎれるようになるとは。持論ながら若者は頑固だ。故にそれを跳ねのけるパワーを持っているのだが、、、。
演奏はパワーではないな、とつくづく感じる。

コロナが明けたら、今のメンバーで音を出してみたい曲が、また一つ増えた日。

ミレニアムからの十年は、たぶん二十年分を一気にやっていた気がする。
ネットで知った名古屋の後藤浩二くんと共演する為に車を飛ばして行ったり、その先の全国各地の素晴らしい才能に触れる旅を始めたのもミレニアム以降の十年間がピークだった。

夜通し高速を飛ばして走っては演奏し、クリニックをやり、また飛ばして別の場所で演奏し、クリニック。
人が寝ている間に曲を作り、人が寝ている間に長距離移動をし、何くわぬ顔で演奏する。誰もやっていない事で僕に出来る事のひとつだったかな。青春時代に次いで好きな時間だった。

リーダー作が、Next Door、Six Intentions、Still On The Air、Synergy、Focus Lights、Tide Graph、そして、Stream Of Life、Axis。さらにオムニバスとデジタルアルバム。
この十年の記録は90年代後半の遅れを取り戻して一気に前進した感じ。

2004年に六本木ピットインが閉店したのを機に、ライブハウスというものが大きく変わりつつあるのをキャッチして。


只今好評放映中!
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【テレビ】新プログラム(5月10日〜)
東京MX2 (地デジ9ch + ▲up)
番組名『ヒーリングタイム&ヘッドライン・ニュース』
癒しの映像+最新のニュース+最良の音楽。

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★月〜金 放送時間 5:00〜6:00
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“路面電車のある風景 - 1”
『NEXT DOOR - NEW LIFE/赤松敏弘』(2020年作)

演奏:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)市原ひかり(tp,flh)酒井麻生代(fl)須川崇志(b)小山太郎(ds)佐々木優樹(g)
他に、平日17:00〜 26:00〜(水曜26:05〜 金曜26:35〜)、日曜13:00〜も

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★月〜金 放送時間 6:00〜7:00
───────────
“東京点描 城南1”
『SPARKLING EYES/YUKARI』(2021年プロデュース作)

演奏:YUKARI(vib,mar)飯島瑠衣(p)中林董平(b)森永哲則(ds)guest:赤松敏弘(vib)
他に、土日 5:00〜 土曜26:35〜も

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★月〜金 放送時間 11:40〜12:00
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“ミュージアム・クルーズ”
『PIOGGIA/中島仁』(2018年プロデュース作)

演奏:中島仁(b)望月慎一郎(p)橋本学(ds)guest:赤松敏弘(vib)市原ひかり(tp,flh)
他に、平日28:00〜、土曜 18:55〜、日曜 18:30〜も

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★月〜金 放送時間 16:00〜17:00
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“猫の足跡 看板猫”
『TIDE GPAPH/赤松敏弘』(2007年作)

演奏:赤松敏弘(vib, mar)ユキ・アリマサ(p)松島美紀(mar)
他に、月・火 23:30〜 木・金 23:00〜、土曜 28:00〜も

★好評放送中“ねこの足跡”

『NEXT DOOR - birth of the swift jazz/赤松敏弘』(2000年作)
演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)養父貴(g)新澤健一郎(kb)平石カツミ(b)斉藤純(ds)相内勝雪(mnp)
放送日 : 平日 18:00〜 (スポーツ中継の時はお休み)

さらに、週末はこちらの番組もお楽しみください。

★好評放送中“東京レトロ”

『SYNERGY/赤松敏弘』(2005年作)
演奏:赤松敏弘(vib)ユキ・アリマサ(p)井上信平(fl)村井清秀(p)松島美紀(mar)
放送日 : 土曜 25:00〜、日曜 25:05〜


医療従事者の皆さんに感謝しながら、コロナに負けずに頑張りましょう。

最新番組プログラム(5/10〜)
首都圏以外の方はこちらの「エムキャス」で全国からスマホやパソコンでリアルタイムにお楽しみいただけます。
★エムキャス→https://mcas.jp/c/mx2.html


巷で話題沸騰!
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2021年3月24日発売、赤松最新プロデュース・アルバム
絶賛発売中。詳細は以下のYUKARI Webへ!
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CDデビュー30周年記念 & 現・レーベルとの20周年記念盤がCDと電子書籍で発売されました!

【CD】
2020年11月28日発売!


『NEXT DOOR - NEW LIFE 赤松敏弘』
2020年11月28日発売 アーティスト名:赤松敏弘 
製品番号 VGDBRZ0072  価格 : 3.000円+税
発売元: ベガ・ミュージック・エンタテインメント (VEGA)

全11曲、ステイホーム仕様72分収録! 通算16枚目、CDデビュー30周年の軌跡を綴るオリジナルに加えて、チックコリアのあの名曲をこのメンバーで! もちろんデュオも二種2曲、クィンテット二種2曲、そしてセクステット6曲にボーナス(ステイホーム)テイクにヴィブラフォン独奏1曲。

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須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、酒井麻生代、小山太郎(後列左から)

いい音でいい音楽をたっぷりとお楽しみください。

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佐々木優樹(左)

赤松敏弘(vib)ハクエイキム(p)市原ひかり(tp,flh)小山太郎(ds)須川崇志(b)酒井麻生代(fl)佐々木優樹(g)

■収録曲
1. Next Door - New Life(T.Akamatsu)
2. Nervous Breakdown(T.Akamatsu)
3. Steve's Homework(T.Akamatsu)
4. Beyond The Dream(T.Akamatsu)
5. Hana-no-no(Y.Sasaki)
6. Return To Forever(C.Corea)
7. Unchanged Sympathy (T.Akamatsu)
8. Lake Sagami (H.Kim)
9. Spring Lake (T.Akamatsu)
10.Profession (T.Akamatsu)
11.My Funny Valentine (R.Rodgers)
          Total Time/71:24

Toshihiro Akamatsu (vib)
Hakuei Kim (pf)
Hikari Ichihara (tp, flh)
Makiyo Sakai (fl)
Takashi Sugawa (b)
Taro Koyama (ds)
Yuki Sasaki (g)

2020年7月1日、2日録音
東京・サウンドシティー世田谷スタジオ
チーフ・エンジニア:今関邦裕

全国の有名CDショップにて販売中! (店頭在庫無しの場合でもショップでお取り寄せ出来ます)
全国のネット通販でも販売中!
amazon.co.jp
Tower Records
VEGA (レーベル直販)
Yahoo ショッピング(PayPayモール他)
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TSUTAYA
Rakuten(楽天ブックス)
セブンイレブン(セブンネットショッピング)
紀伊国屋書店



巣篭もり応援特別セール!
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★ステイ・ホームに向けた厳選CDアルバム・ワンコイン・キャンペーン

夜のステイホームの時間のお伴に、VMEレーベルから以下の赤松のアルバムをワンコイン(500円/税込)で御提供させていただきます。これはレーベル直販ならではの特別価格キャンペーンです。

■AXIS(2010年作品)
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赤松敏弘/vib 佐藤浩一/p 澤田将弘/b 樋口広大/ds guest:森川奈々美/vo

定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)

■FOCUS LIGHTS(2005年作品)
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赤松敏弘/vib, mar 宮崎隆睦/as, ewi 井上信平/fl ユキ アリマサ、村井秀清/p 須藤滿/el-b 武田桂二/b 小山太郎/ds

定価:3.300円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)

■SIX INTENTIONS Complete Edition(2002年作品)
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赤松敏弘/vib 市川秀男、ユキ アリマサ、新澤健一郎、村井秀清/p 養父貴/g 鈴木良雄、金澤英明、平石カツミ/b 岡部洋一/perc 二本柳守、斎藤純/ds

定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)

■NEXT DOOR(2000年作品)
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赤松敏弘/vib ユキ アリマサ/p 養父貴/g 新澤健一郎/kb,p 平石カツミ/b 斎藤純/ds 相内勝雪/prg

定価:2.750円(税込)→キャンペーン価格:500円(税込)

他の作品も只今割引キャンペーン中です。
詳しくはVMEレーベルのサイトをチェキら!→VME赤松敏弘CD Shop

遂に出た! 電子書籍!!
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【電子書籍】
『Next Door - New Life あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ 1 & 2 赤松敏弘著』Kindle版
発売元:VME出版
2020年11月28日発売/ 各¥1.100 (税込)

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Amazonでのお求めはこちら→【電子書籍】赤松敏弘 Next Door - New Life Vol-1 & 2

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皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染拡大にくれぐれも注意をはらい、CDを聴いたり、電子書籍を読んだりしながら想像力を広げて、この未来への我慢の時間を安全に楽しんでいただけるよう、心から祈っています。

電子書籍『赤松敏弘著 Next Door - New Life Vol.1 & 2(あるジャズ・ヴィブラフォン弾きのちょっぴり変わった30年のニューライフ)』(Kindle版)の“立ち読み”が始まりました。スマホ、パソコンでお立ち寄りの節は是非ご覧ください。Vol.1、Vol-2毎にご用意しております。(茶菓子は出ませんが)
一部のブラウザでは読み込めない場合があるようなので悪しからず。
以下のリンクから「試し読み」をクリック!

vol-1→

Vol-2の「試し読み」はVol-1のリンクで辿れます。

2021年 赤松敏弘


各誌でインタビュー、CDレビュー掲載
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【メディア】(2020年11月〜21年3月)
■JAZZ LIFE 11月号 (20年11月13日発売)


P14〜15 INTERVIEW:赤松敏弘
16枚目の新作『ネクストドア - ニューライフ』と電子書籍を同時発売 (長門竜也)

P43 Disc Review 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
CDデビュー30周年を経てさらなる次元へと飛躍-----(長門竜也)
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■JaZZ JAPAN Vol-124 2021年1月号 (20年11月24日発売)


P10〜13 特集2 赤松敏弘
美意識に貫かれた音楽人生の成果を問う (佐藤英輔)

P25 JAZZ RECORD REVIEW 『ネクスト・ドア - ニュー・ライフ』
アニバーサリー作。ここにある音楽は、実質を伴った新しさと親しみやすい平易さを両立させた素晴らしい例といえよう------(藤本史昭)
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■ジャズ批評 2021年1月号 (20年12月24日発売)
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P175 New Disc Guide 新譜紹介--------------------------(小針俊郎)
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■ジャズ批評 2021年3月号 (21年3月20日発売)
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P69 MY BEST JAZZ ALBUM 2020--------------------------(伊佐津和朗)


最新動画! 滅多にないよ!!
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■最新動画(2020年7月21日撮影)
東京都「アートにエールを! 東京プロジェクト」参加作品【Always rising after a fall】

Always rising after a fall=三密回避、マスク着用、リモートワークによる演奏と音楽の提供を目指しました
【出演】赤松敏弘(vibraphone, marimba & piano)
【リモート・ゲスト】ハクエイ・キム(synthesizer) 友情出演
【ディレクション】星川あゆみ (Absolute Blue代表)
【音響照明】若林紀子
【動画撮影・編集】井上大輔(賛助出演)
【音響照明】前田規之(賛助出演)
【アシスタント】林由香里(YUKARI)
【マリンバ提供】松島美紀
【撮影場所】東京・池袋 Absolute Blue(※リモートを除く)
撮影日:2020年7月21日(※リモートを除く)

主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団



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絶賛発売中!!
2018年12月5日(水)、アルバム・プロデュースを担当した信州・安曇野在住のベーシスト中島仁のデビューアルバム『Pioggia』(blue cloud/disk union)発売。全国のジャズを扱うCDショップ、Amazonほか各webサイトにて好評発売中。

【速報】
2019年12月6日発表! 当アルバムが第26回(2019年) 社団法人JAPRS日本スタジオ協会選定日本プロ音楽録音賞クラシック・ジャズ・フュージョン部門で【優秀賞】に輝きました!!


各誌レビューで絶賛!!GOOD!GOOD!GOOD!

安曇野の自然が薫る美しいピアノ・トリオ・ミュージック・・・星野利彦(ジャズライフ誌2018年12月14日発売号ディスク・レビューより)

中央のジャズシーンとは離れた信州の地から送り出されるサウンドが、確かな存在感を持って耳に届いてくる秀作・・・岡崎正通(JaZZ JAPAN誌 vol-101 2018年12月22日発売号ジャズ・レコード・レビューより)



(ジャケット写真をクリックするとDisk Unionにリンク)

信州在住のトリオ(中島仁/b 望月慎一郎/p 橋本学/ds) を中心に、ゲストとして赤松(vib)と市原ひかり(tp,flh)が参加。中島の門出を祝して赤松が書き下ろした“North Plants”をはじめ、このアルバムのために書き下ろしたメンバー全員のオリジナル曲を中心に、ラルフ・タウナー、ケニー・ホイラーというECMサウンドを代表するアーティスト曲のカバー2曲を含む全9曲を収録。是非ともみなさま、この平成最後の冬は信州で生まれたジャズPioggiaでお楽しみください。

演奏:
中島仁(b)
望月慎一郎(p)
橋本学(ds)

Guest:
赤松敏弘(vib)
市原ひかり(tp,flh)

エンジニア:
今関邦裕

2018年7月 東京・Sound City 世田谷スタジオにて録音

Blue Cloud/CHYR001
JANコード/4580582220011
価格/2,500円(税別)

CDはディスク・ユニオン、タワーレコードほか全国のジャズを取り扱うCDショップ(店頭にない場合はお店で取り寄せ出来ます)、及びamazon.co.jpほか以下のサイトで「絶賛」発売中です!

HMV
Tower Records
Amazon.co.jp
Disk Union
ビックカメラ
セブンイレブン・ネットショッピング
芽瑠璃堂

他、

ネット検索「ミュージック」「ピオッジャ」「中島仁」で主なネットショップへどうぞ!



只今絶賛発売中!
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■『SYNONYM/赤松敏弘』
(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/2017年9月29日発売/VGDBRZ0067/3,000円(税抜き)

CDヘッドフォンメガホン 2018年7月より、当アルバム『Synonym』が大手Web通販のアマゾンでキーワード「ヴィブラフォン」商品のAmazon's Choiceに選ばました。(至る2020年5月現在)

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メンバー:赤松敏弘(vib) ハクエイ・キム(p,moog) 市原ひかり(tp,flh,vo) 小山太郎(ds) 酒井麻生代(fl) 佐々木優樹(g) 平石カツミ(b) 須川崇志(b)

通算15作目、渾身のアルバム登場! 新メンバー参加の赤松・ハクエイ・市原のクィンテットをはじめとした様々な組み合わせで綴るオリジナルからスタンダードまで「わくわく」「どきどき」のハイパー・ジャズ。ハクエイ・キムの名曲に市原ひかりが作詞しボーカルを披露するシーンや、新人・酒井麻生代とのデュオなど、とにかく「グッとくる」凄いのを一枚に納めました!

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左から:佐々木優樹、酒井麻生代、小山太郎、平石カツミ 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/29/2017

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左から:須川崇志、ハクエイ・キム、市原ひかり、小山太郎 後方:赤松 @Sound City Setagaya Studio on Jun/30/2017

曲目: (曲名をクリックすると曲毎のレコーディング・ルポにリンクします)
1.Avenue-II / comp by T.Akamatsu
2.Synonym / comp by T.Akamatsu
3.Giant Steps / comp by J.Coltrane
4.Flash of Genius / comp by T.Akamatsu
5.Six-N / comp by T.Akamatsu
6.Pleiades / comp by T.Akamatsu
7.Reminiscence / comp by Hideo Ichikawa
8.Lost in Newtown / comp by Hakuei Kim, lyrics by Hikari Ichihara
9.Baby won't you please come home / comp by C.Williams

ライナーノーツ:
児山紀芳

録音/2017年6月29日、30日 @ Sound City Setagaya Studio

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店頭で売り切れの場合はお店で取り寄せ、または各ネットショップへGO!

Amazon.jp 
Disk Union
Tower Records
HMV Records
他、でどうぞ!



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たくさんの御要望にお応えして、Amazon Digital Music と Apple Music 及び iTunes で前作(14作目)『Majestic Colors/赤松敏弘』(vega/2014年リリース)の全曲配信が始まりました。

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お馴染み赤松=ハクエイDuoに、市原ひかりのトランペットとヴィブラフォンの本邦初のデュオ、クァルテット二種(vib+p+b+ds、tp+vib+b+ds)、さらに自身のピアノとヴァイブによるセルフデュオを収録!

メンバー : 赤松敏弘 (ヴィブラフォン)、ハクエイ・キム (ピアノ)、市原ひかり (トランペット&フリューゲルホーン)、小山太郎 (ドラムス)、澤田将弘 (ベース)、生沼邦夫 (ベース)
■収録曲
01. The Empty Chair 1977 (Toshihiro Akamatsu)
02. A Ripple (Hideo Ichikawa)
03. E.S.P. (Wayne Shorter)
04. Yup or Nope (Toshihiro Akamatsu)
05. Stella by Starlight (Washington / Young)
06. The Gleaner (Toshihiro Akamatsu)
07. Blow In (Toshihiro Akamatsu)
08. White Forest (Hakuei Kim)
09. Revokement (Toshihiro Akamatsu)
10. 【Epilogue-1】 Brown Eyes (Toshihiro Akamatsu)
11. 【Epilogue-2】 Selection (Toshihiro Akamatsu)
全11曲。

試聴&ダウンロードはコチラ→
Amazon Music Unlimitedの30日間の無料体験実施中!





これで(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントのApple music、iTunesからのアルバム配信は、

「NEXT DOOR」(CDリリース年2000年11月)
「SYNERGY」(同2005年6月)
「FOCUS LIGHTS」(同2005年10月)
「TIDE GRAPH」(同2007年8月)
「STREAM OF LIFE」(同2008年1月)
「SIX INTENTIONS-complete edition」(2002年TBM盤リイシュー/同2007年12月)
「AXIS」(同2010年10月)

に続いて8枚目となります。どうぞ御利用下さい。



★New release(参加アルバム)
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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.7.26(水)発売
○『Tower -誕生-』GPSY VIBS
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静岡発!独自の感性でマヌーシュジャズからブログレ、コンテンポラリーなオリジナルを自在な編成で綴るジプシーヴァイブスのセカンドアルバム登場!
プロデュース&ゲストにジャズ・ヴィブラフォンの第一人者・赤松敏弘を迎え、前作のカオスな世界からより一段と洗練されたサウンドで、想像力と情感溢れるサウンドを聴かせてくれる。 (熊谷美広)

GPSY VIBS[ Tower -誕生- ]
1. 黒衣  2. 花の野 3. 蒸し暑い日の夜 4. 洗濯機 5. SNOB 6. 夜明け前 7. All or Nothing at All 8. Tower -誕生-
佐々木優樹 (ギター) 
石川裕子 (マリンバ、ヴィブラフォン) 
柴田鑑 (サックス) 
中司和芳 (ベース)
ゲスト / 赤松敏弘 (ヴィブラフォン) 
サポート / 中筋タイキ (パーカッション)
録音 Sound City Setagaya Studio 2016年11月30日&12月1日
定価 2500円 (税抜き) 
カタログナンバー GIPV-0002
発売元 MARUKE RECORDS

好評発売中! → GPSY VIBS Amazon shop

2017年8月9日配信開始!
クリックすると元のサイズで表示します

他、2017年8月9日より(株)ベガ・ミュージック・エンタテインメントからapple music、iTunes Store他で配信開始!

GPSY VIBS WEB

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★プロデュース&ゲスト参加アルバム
2017.6.1(木)発売
○『FIRST VISIT』高橋直樹 The YOUNG CATS

高橋直樹(Bass)・武田玄也(Piano)・河北洋平(Drums)
Support:矢野元(Guitar)
Special Guest:赤松敏弘(Vibraphone)
定価:\ 2,000(税別)
品種:CD
商品番号:NAY-001
発売日:2017/6/1
発売元:NAY RECORDS
JAN:4589743192228 

愛媛発!次代を担う若き愛媛のジャズメンが高橋直樹のもとに集結した爽快でオリジナリティに満ちたE-JAZZ。赤松敏弘プロデュース担当。

2017年6月28日より


クリックすると元のサイズで表示します 他、より好評配信中!!

高橋直樹Web


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只今来てます! 売れてます!!

2016年9月〜 出版元ヤマハ・ミュージック・メディア内管楽器打楽器/打楽器部門売上げ1位独走中

コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体! 本邦初のジャズマリンバ本!
『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)

クリックすると元のサイズで表示します


レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松敏弘著

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『サンプル動画/赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p) FIRST MISSION』

それは、それまで一度も面識の無い二人がこの日の午後に初めて横浜の店で顔合わせした瞬間から始まった。
その時の貴重な記録です。


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目


★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]


★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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★CDを“ドスドス”探したい人の味方!
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ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

【楽器別】
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

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★☆★ 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO (サンプル動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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