2007/5/29

今夜は二連発更新で3/500万の蔵の街  火曜:街ぶら・街ネタ

恐らくこのブログで登場頻度の高い街。
つまりお気に入りの街という事ですね。

レコーディング関連が一段落したので、久し振りに出かけてきました。

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埼玉県・川越市

平日というのに観光客で溢れています
特にこの川越観光のメインストリートとなる蔵の街は、訪れるたびに散策する人が増えているようで活気があります。

川越市は人口約33万5千人。程よい広さと混み具合の街で中核市になっています。中核市によく見られる無駄に高い高層ビルが無いのもこの街の魅力で、この10年で東京のベッドタウンから観光地へと緩やかにシフトしている気がします。

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何しろ都心から近い。池袋から東武東上線の急行で約30分。もっと観光気分を味わいたい人なら西武新宿駅からロマンスシートの特急に乗って約45分。この地の利で早くからベッドタウンとして栄えていたのに、無駄に大規模開発を受けなかった奇跡の街だと思う。僕は大規模開発された個性のない街は興味が半減してしまう。何処にでもあるエスカレータに何処にでもある街路灯。何処にいるのか分からなくなる似かよった色とレイアウトの建物。快適ではあるのだけど愛着は持てない。やはり街は不揃いに賑やかなほうが良い。そのほうがパワーを感じる。
少し前ならNHKのテレビドラマ、最近では映画「ウォーターボーイズ」。話題に事欠かない川越は年間に500万人の観光客が訪れるという。僕はこの一年で3回行ったから3/500万の存在だ。
これでも以前よりは訪れられる時間が減っている。それはそれで仕方のない事だ。

ちょうど去年のこの時期にもココを訪れている。(06年6月13日のブログ)
どうやら梅雨入りの前になると無性に行きたくなるのかもしれないですね。
その後秋口にも来たが、半年以上来なかったのが珍しい。春先からレコーディングの準備が始まっていたからなぁ。

蔵の街を歩いていて、おや?っと思った。

歩道が綺麗になっている

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城下町や戦災を免れた街は道幅が狭いところが多い。ココも相変わらず車の通行量が多いが道幅も狭い為に車道と歩道の境界が無く、道路に着色レーンを書いて歩行者用に区切られていただけだった。

それを上手いことに仕上げたものだ、と感心した。
蔵と不釣合いに元々着色していたレーンの部分を石畳風の薄いブロックに変えただけなんだけど、歩道と車道の間に段差がない。しかも車椅子でも抵抗のないように表面をフラット加工してある。
この手のバリアフリー改良で最近よく見掛けるのが無駄にお金を掛けてゴツゴツした石畳を敷いてしまう例。車道との段差はスロープがあるもののフラットにはかなわない。
これなら狭い街並の中で人と車を視覚的に分離できる。車にしてみても無駄に歩道との段差があると窮屈に感じてしまう道路だ。

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以前ブログに書いたマンホール男ではないが、新しくなった歩道にあるマンホールの蓋もこのデザインならちょっと興味が沸く。

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なるほどね、とか言いながら、蔵の街を歩いて、ココに来たら必ず寄る、いや川越探訪のメイン。僕はそこに向かって歩くのであります。

この続きは明日の“これは好物!”に続く




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