2007/6/27

九州からの京都土産?  水曜:これは好物!

先日東京にやって来た悪友?もとい、九州で大活躍のマリンバ奏者のカーコこと田代佳代子さんが「お土産だよ〜ん♪」と届けてくれたもの。

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京都銘菓『ご存じ最中』仙太郎(京都市下京区寺町通り仏光寺上る中之町)製

「Wow、Thanks!」
ってちょっと待ってよ?
なんで福岡のカーコが京都土産を持って来るんだ?うん?

カーコは僕のブログ師匠である。
夜な夜な更新される、

演奏で九州を飛び回ってはハプニング、、、
とか、

何かに感動してはすぐに号泣、、、
とか、

突然何かにハマっては大騒ぎ、、、
とか、

忙し過ぎると家事は殆ど親任せになっちゃってぇ、、、
とか、

で、
毎夜笑わせて(いや、笑ってばかりじゃないけど←危機察知)もらってるあの出来事は九州、福岡が舞台じゃなかったのか。
ムムム、ネットだと何処にいるのだか分からないから、いつの間にか京都へと逃亡してたのか?
などとクダラナイ事を考えていると「4月から長女が京都の美大に入って引っ越したのよ。2〜3日長女の所を片付けがてらに京都三昧してきた」ですと。
ううん、、さぞや長女は落ち着かなかっただろうな〜(嘘)

で、京都土産にカーコが選んでくれたのが仙太郎の『ご存じ最中』だったというわけです。(解決)

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京都らしく、蓋を開けても、つつましやかにそのお姿をなかなか見せてはくれません。

仙太郎は元々「ぼた餅」で有名な和菓子屋。
「ぼた餅」と「おはぎ」の違いって御存知でしたか?
諸説いろいろありますが、春のお彼岸に食べるのを「牡丹餅」、秋のお彼岸に食べるのを「萩の餅」と呼んだのだそうです。
やがて牡丹餅は「ぼた餅」に、萩の餅は「お萩(おはぎ)」になったんだとか。どちらも餅を餡子でくるんだ同じ食べ物ですが、仙太郎では「ぼた餅」で通しているんだとか。
ナンカ勉強になりますねぇ〜。こだわりの店に触れるとボンヤリしていた物事もスッキリとするのは、やはり歴史のせいでしょうか。

そのこだわりの店の「最中」ですから、やはりそんじょそこいらの最中とは井出達も違います。

やっとの事で取り出だしたるご本体。

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「おお!@@;」

蓋なんか閉まっとりませんゾ。
閉めるなんてぇ〜、野暮な事は元から考えていないようで、その大胆さが実に好感触。
こんもりと盛り上がってマス。

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真横から見ると、このド迫力。
小豆の一粒一粒がしっかりと存在感を示しているのですから、粋って表現も似合います。

食感はパリパリ・サクサクの種(皮)にこだわりの小豆がデ〜ンと控える。
歌舞伎ファンの店主が大見栄の「御存知弁天小僧〜!」をイメージして作ったんだとか。だから迫力満点。
普通、最中は一つじゃ満足するものではないけど、これは違う。
もう、
最中の、最中が何たるかを、一口で説得されてしまうような「威勢のよさ」。
正に脱帽モノの究極の最中です。
勿論、添加物は一切無し。賞味期限は製造から三日以内。
潔く食べて、潔く消えて行く。
そして、その印象は、いつまでも鮮明に脳裏に残るのでした。

カーコありがとう。

おしまい



2007/6/29  0:07

投稿者:YELL

最中の皮って何で出来ているんですか?
あの「おケミ」な味わいが どーーもニガテなんですよ。
安いのしか食べた事ないからかなぁ…?


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