2008/3/3

お忍び・・・?  月曜:ちょっと舞台裏

後追い更新です。

なぜなら“お忍び”だからです。

そ〜〜っとドアを開けて・・・
気付かれないように
何気に着席して・・・・

よ〜し。お忍び成功

息つく間もなく・・・

ジャストタイムで始まった。

クリックすると元のサイズで表示します
どうでもいいですが、写真って四角くするとなんか臨場感が増す風に見えません?
長方形よりも。
僕だけか。

演ずるは“tock-pang”。

クリックすると元のサイズで表示します

ちょうど1年4ヶ月くらい前の寒い夜にアーケード街でストリートをやっていた彼等を初めて目撃した。
アーケードに響く柔らかい残響とちょっとジャズテイストが、他のストリートミュージシャンと違っていて“思わず足を止めて”聞いた。ヴォーカルにアコースティックベースやギター、ピアニカやフルートというストリートは全国的にも珍しい。
それでジャズ風といっても“なんちゃってジャズ”はたくさんあるが、僕らが聴いても面白いと思うものは滅多にない。

そんな彼等と親しくなり、ライブハウスでもウイークリーにやってみればいい、とお店を紹介した。そして先月から彼らが隔週でライブを始めた。
紹介した手前、やはり一度はその様子を見ておかなければ。

若いメンバーはまだ学生だった昨年と違い、今はみな音楽活動の基盤を作っている段階へと進化している。

クリックすると元のサイズで表示します
ちょっとシャイながらコアなテイストを振り撒くギターのHisakuni

クリックすると元のサイズで表示します
ジャズorアンチジャズを目指すアコースティックベースのTOJ

クリックすると元のサイズで表示します
バンドの紅一点で個性的なヴォイススタイルで熱唱のyucco

昨年の5人編成から一挙に3人にスタイルが変わったtock-pang。
この状態で聞くのは今日が初めて。

バンドに限らずユニットやアンサンブルなど、学生時代に組んだバンドは卒業と同時に現実と直面する。
プロへの第一の喚問かもしれないし、誰にでも経験のある事だ。
将来について考える、さて、どうする?

(あえて言えば)残ったメンバーと過ぎ去ったメンバーという風に区切りの付く分岐点。
それぞれに理由があるからどちらが良いとは言えないが、音楽を続ける為に必要なパワーを持たないと残って行けないから、ここでどんな形であれ踏ん張った者は強くなる。この先の試練を乗り越える為の第一の洗礼かな。

5人でやっていた事を3人で、という事を期待して見に行った。

クリックすると元のサイズで表示します

バンドというのはいい意味で緊急事態が起こらないと成長しないと思ってる。
なにかの不可抗力をプラスに向かわせる貪欲さ。
アクシデントをハプニングにする度量とでも言いますか。

彼らを見ていると良い意味でそれらと格闘中。

徐々に高度な用法(例えばヴォーカルがピアニカのパートを入れたりとか)を取り入れながらtock-pangというサウンドを描こうとしていた。

良いと思う反面、ありゃりゃ〜考えすぎかもよぉ・・・な〜んて部分も(笑)。
でもそれこそがウイークリーなライブの醍醐味。
ストリートとは違ったチャレンジだ。

残念ながら打ち合わせが長引き、セカンドセットしか見れなかったけど、今の彼らが見れて良かったと思う。

きっと次に見る時はもっとチャレンジャーになっているだろうから。

終わってから店のスタッフも交えて彼等と意見交換。
こういうのは昔のライブハウスなら何処でもあったが、最近は少なくなった。
酔っ払って喧嘩してるミュージシャンなんかわんさかいたもんなぁ。

毎回変わって行く彼らの演奏を今から見続ける事ができる人はラッキーですよ。
東京からは遠いので、今度また上手くスケジュールが合ったらお忍びで聞きに行こ〜っと。

ライブの詳しい予定はtock-pangのHPをチェキラ!

おしまい



2008/3/8  5:17

投稿者:あかまつとしひろ

でしょー(笑)。
自然のまま、が一番良い結果と音楽を生むと
思って遠くから見ています。

2008/3/4  8:29

投稿者:文音

路上でスカウトされて
名刺渡されて
売れっ子プロヂューサーにイヂラレルよりも なんかいい感じ。



※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ