2008/5/24

暑い!・・・  日記

暑いですねぇ。早くも今日は日中30℃に達しました。
明日には雨で少しクールダウンするようですが・・・

ネットを介した人との関わり合いもいろいろで、頻繁にメールをいただく人もいれば、何年間もズ〜ッと御無沙汰の人も。
先日ボストン時代の友人から突然メールが来て、「ホームページを作ったのでリンクお願いしま〜す」と。
バークリーを卒業してかれこれ20年近く、彼が帰国したというのは知り合いを通じて知っていたし、当時はメールのやり取りもあった。
それから完全に7〜8年は経ってる。

何をしてたんだろう?と、そのHPを覗いてみると、ナント今彼はサウンドクリエーターの世界にいた。J-Popとかの。ヒット曲もいくつかあるらしい。
便りの無いのは元気な証拠、と言うが、たしかにこれは当たってる。
その間に彼も「熱い」季節を過ごしたのだろう。

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暑くってもクールなヴィブラフォンの世界
赤松敏弘MySpace只今全世界的に拡大中!チェキラ!

熱いと言えば、ソフトの世界。
僕がパソコンと関わりを持ってから随分になるが、最初の頃はMacとWinとどちらが優れているか・・・などと、まぁ、車の品評会のような談義が行われていたんだけど、結局専門の業界はMac、オフィス関連はWinという事で住み分けが出来た。

でも、ココで言うWinとはマシーンの事よりも起動するソフトの事だった。

僕がネットに参入した頃、Macはネットスケープ(ネスケ)、Winはインターネットエクスプローラー(IE)がブラウザとして標準。実に明確に住み分けが出来ていたのに、徐々にIEがMacに進出してきた。
マイクロソフト社のソフト戦略黄金期の始まり。

たかだかパソコンと言えども、操作のレイアウトがMacは右基準、Winは左基準だったからどちらかから乗換えた人は戸惑ってしまうものだ。
このMacとWinは左ハンドルと右ハンドルの車の違いに例えるといい。
僕はこれまでに両方の車を運転したけど、結局どちらも慣れれば操作に違和感はない。要は走る道路が右側通行か左側通行か、という事が選択の基準になる。

走る道路があればいいんじゃん・・・

こんどはMacがiPod経由のiTuneでWinの中に入り込む作戦に出た。
音と画像はMacの独壇場だ。業界の基準がMacなのを見ればわかる。

それが証拠にiTuneをインストールすると現在のMac標準のブラウザ“Safari”が着いてくる。
WinでSafariを起動すると、まぎれもなくMacの世界が開く。

熱いソフトの世界は切磋琢磨と新陳代謝がうごめいている。
それはそれで熱くいい事。

でも、言いたい!
お願いだから、旧式ソフトへの対応も継続してちょーだい!
進化に抵抗はないが、進化するばかりが販売戦略じゃないだろう。

「あ。あれは使えなくなりました」

この言葉にブチ切れて「乗換え」に走るユーザーだっている。
もはやパソコンユーザーは成熟期に達している。
用途によってマシーンを選ぶ時代だ。
パソコンの特殊性を求めるんじゃなくてテレビのように日常の器具として使いたい、そう思うユーザーが多い。
ある意味、地デジでもたもたしているテレビを相手にするチャンスかもしれない。

そんな時に、今まで使っていたものがなぜ使えなくなるんだ!
例えばWinのXP。後継ソフトは殆どのユーザーからソッポを向かれた。
XPで十分。そういう人が僕の周りにも多い。
これじゃアナログ放送のデジタル放送化の問題と同じだ。
今まで使っていた物を変える意味とメリットが伝わらない内に「更新」をかけると失敗する。

最初の頃は、進化が珍しく、新しい物に着いて行くユーザーが多かったけど、ゲームを除けば、ソフトではなく使うコンテンツの時代に意識は突入しているような感じ。
iTuneとiPodもコンテンツとシステムの連携でヒットした。コンテンツに辿り着く過程(つまりソフトだ)の事には興味が無く(ストレス無く繋がればどうでも良い?)、コンテンツそのものに魅力がなければ意味がない世界だ。

いわゆるソフトなどは「更新商法」と呼ばれるもので、それは他の分野でも日常茶飯事で、日本の規模だと5年、長くても10年というのが過去の自動車や楽器などの販売実績からも読めると思えるのだけど・・・

「新型です!」

そういって屋根に窓を着けたり、ドアが自動で開いたり・・・・
でも、立体駐車場に入らなかったり、横風ですぐに横転したり、ガソリンを浪費したり、デカイだけで国情に合わない意味の無いもの。そこにユーザーが気付けば売れるはずないじゃないですか。ガソリン価格もその内に200円と噂されるほど“熱い”のですよ。

ねぇ。

おしまい




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