2008/6/18

いざとなったら、これで“好物”・・・  水曜:これは好物!

三週間ほど前の「これは好物」で最近忘れられがちな食べ物の話題を書いた。
その直前に中国の四川大地震が起こった事もあって、いざ、僕らも非常事態になったらどーする、という事もあって非常食としてとても優秀と思える「缶詰」の事。
食材用ではなく調理済みの缶詰。
随分陽の当たらない存在になってはいるけど、いざとなったらこんなに重宝するものはない、と思う。

そういう目線で現在大型店やコンビニでも容易く入手出来る缶詰の中から超お薦めの品を紹介したのでした。僕的な第一位は『焼肉・豚塩だれ』(青森県八戸・宝幸製)。これは美味しい。冷凍食品の加工肉ものよりも旨いかもしれない。

しかし、その後、岩手・宮城内陸地震が発生し、ちょっとグルメ視点を外した緊急時に入手しておきたい非常食として、再度缶詰をクローズアップしておこうか、、、と。

幸いな事にまだ一度も配給のお世話になった事がないのでこんな呑気な事が書けるのかもしれないけど、今の食生活の中では非常食となり得るものの少なさに少し不安もあるのです。

非常食とは言え、できるならなるべく美味しいほうがいい。少しでも「美味しい」と感じられるなら復活への気力も増すような気がするんです。

非常食の条件としては、やはり缶はプル缶がのぞましい。缶きりが無くても手で空けられるのは第一条件。それ以外もそれ以上もない。

コンビニやスーパーなどでもよく見かける製品の中で、多少の違いはあれ、大手メーカー品と専門メーカー品を比べると、やはり専門メーカー品は味付けがいい。大手メーカー品はどうしても味が濃くなる傾向があるので、いわゆる「かんづめ」の味が嫌な人は専門メーカー品がお薦め。

前回の時にも紹介した千葉県の缶詰専門メーカー、田原缶詰(ちょうした)はかなり普及しているのでこの中から。

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『板長さんシリーズ・ぶりの照り焼』(千葉県銚子市・田原缶詰株式会社製)

前回は「さんま」の缶詰で紹介した田原缶詰は最近様々な魚の製品がラインナップ。
これは「ぶり」なんだけどなかなか美味しい。

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「さんま」の味付けと何処が違うのかと言われるとちょっと困るが、不思議な事に同じ「板長さんシリーズ」でもこちらのほうが味付けが控え目。

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「ぶり」の味が強いからかもしれないけど、トータルすると案外これのほうがお薦め。
いざと言う時に配給の“おにぎり”と合わせていただけば元気モリモリ。


次に、

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『本照り・焼きさば』(千葉県銚子市・田原缶詰株式会社製)

今度は「さば」。なかなか「さば」は好みの分かれる魚だけど、ここまで加工されていると「さば」臭さは微塵もない。少し前までは「かんづめ」の調理品と言えば「さんま」か「いわし」と相場が決まっていたけど、随分カラフルな食材や味付けがラインナップしている事に驚く。

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僕も子供の時は「さば」は苦手だったが、高校の寮の食事事情があまりにもサバイバルだったのでいつの間にか「さば」が平気になった。人間いざとなれば食べれるもんです、ってちょっと次元が違うか。
これも配給の“おにぎり”と合わせれば元気百倍。

でも、この二つとも味付けに関してはあまり差がない。もちろん「味噌煮込み」や「塩焼き」もラインナップしているのでそれぞれ揃えておくと良いとは思うのだけど、、、

ちょっと前回の『焼肉・豚塩だれ』ほど驚くものも探してみよう。
いざという時に、やはり味覚は英気の元になるもんね。

いざという事の無い平和な時代を祈りつつ
赤松敏弘MySpace
音楽はいざという時にどんな力を持っているのだろう?

おしまい



2008/6/28  6:37

投稿者:あかまつとしひろ

魚はいいですね。
サバイバルな世の中になってきましたから缶
詰は常備品にしましょう!

2008/6/18  8:43

投稿者:文音

災害程ではないけれど  大雨なんかで「買い物行きたくない!」って時に、缶詰は重宝します
朝からイワシは アタマにも利くしね


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