2008/8/26

やりゃ〜いいってもんでも・・サバイバル花火?  火曜:街ぶら・街ネタ

まだ夏休みなんですね、子供達は。
オリンピックとともに今年の夏は終了したかのような、まるで秋雨前線のようなぐずついた天気が続く東京です。

ぐずつく、という言葉。不思議な言葉ですが、的を得てますね。

そんなぐずついた天気の先週末、我が街では「強行的花火大会」が行われておりました。
いや、無理矢理強行していました。

毎年時間があれば楽しみにもしているのですが、、、、、

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御覧のように完璧な雨。ベランダの手摺もベッタリと。

花火大会が行われる方向を見ても・・・・

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完璧に雨雲が次から次へと来襲しております。
しかも肌寒い。気温は22度くらいでしょうか。

十中八九、今年は延期だろうと予測するに足りるこの状況下じゃ、いくらなんでも・・・

とぉ、

ちょうど夕方にヴィブラフォンのレッスンにやって来た“N崎嬢”曰く、「電車混んでましたよー。特急まで布田に臨時停車してました」。

マジっすか!?

続いてやって来た“あっきぃ”も同様に「電車、浴衣姿の人多かったぁ」

マジっすか!?

雨、気持ち良く降ってますぜぃ。

そんなこんなで、いくら何でも無茶だ、と思いつつも“あっきぃ”のレッスンが終わる頃には、四方八方に「ド〜ン。ドド〜ン。バリバリバリ・・」と花火を打ち上げる音が響き渡っています。

そう言えば、去年の花火大会の日も小雨降りしきる中での強行開催。(07年9月29日開催/同年10月2日のブログで紹介)

でも、去年はまだ何とか傘をささずに済む程度だったから、家人と“あっきぃ”と三人で観に行った。但し気温16度という、とうてい花火大会とは思えぬ小雨まじり。

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これは去年の霧雨&9月下旬&気温16度のサバイバル花火大会

あの時は夏の開催日が参院選とかち合い敢え無く延期・・・7月下旬の予定が9月下旬に。
これはかなり顰蹙(ひんしゅく)をかった。

その前の年は、ナント台風の直撃を受け、河川敷に設置した発射台が流された。それで延期でこの時は10月下旬に近かった。

“夏の風物詩”でもなんでもない花火大会が連続している事もあってか、どうしても今年はココでやる!、と少々意地もあるのかもしれない。

にしても、雨。
去年よりも強い雨脚。
雨男か、ココの市長さんって?
さらにサバイバル化の一途を辿る我が街の花火大会。。。

当然、雨は低気圧だから、雨雲は上空低く固まりになって雨をまき散らしながら通過しています。

レッスンが終わってついつい打ち上げ音でソソラレてしまった“あっきぃ”は落着かない。

「だって、雨じゃん」

家人と二人で今年はパス、を強調。

それでもウズウズしている様子。

じゃ、ウチから見えるところで傍観しよう、という事になり、傍観スポットへ移動。

あらら・・・

確かに打ち上がってはいるのですが・・・・

上空に低く立ちこめた雨雲に全て吸収か・・・

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「ドド〜〜ン」、と爆音は轟くものの、肝心の花火は雲の中。

「あ、コレきっとバカでかい奴」
と、轟音と破片?から勝手に想像。

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「お、今度はきっと赤い奴ね」

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「うん、これは、いろんな色が飛出す奴かな?」

と、何だかかなりお間抜け。
肝心の花火がフレームアウトしたビデオを観てるような感じだ。

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「バ〜〜ン」とかなり立派な爆音はするのだけど、落ちて来る火の粉がちょっと見えるだけ。

「な、これじゃー無理して傘までさして行く価値ないだろー」

“あっきぃ”ご納得の様子。

しかし、お間抜けで済ませていいものか、あれも税金なんだし、もうちょっと考えてくれてもいいのにねぇ。

でも、一度開催宣言しちゃったら、「それでも観に行く」何十万人という人と、会場で仕込みをして待っている花火師やテキ屋の人達をどーする。。。

去年延期したら小雨だったけど何十万人も来たので、それなら今年は雨でも夏に強行しちゃおう、いろんな契約上の補償問題もあるし、、、と、苦しい財政事情もチラチラと見えるヤケクソ的な打ち上げ花火。

ここでパァ〜っと夜空に大輪の華を咲させましょ・・・と、いう悲願も虚しく、たれ込めた雨雲の中にヤケクソで花火をブチ込んでいる、というのが現状か。


散る華や、、、、
帯びれだけでは
皆うわの空。
みえぬ華なら
さぞ大きからんや・・・

冷雫


どうせ観るなら確実なコチラ、、、、かな?
赤松敏弘MySpace
チェキラ

おしまい




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