2009/3/16

満員御礼!25-25スペシャルライブ@横浜KAMOME  月曜:ちょっと舞台裏


昨日は25-25さん主催のスペシャルライブ。
北は青森県、南は大阪府からという広範囲からお越しのお客様に囲まれて会場の横浜KAMOMEは満員御礼にて無事終了しました。

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生沼邦夫(b)赤松(vib)川嶋哲郎(ts)小山太郎(ds)

早いもので5回目を数える25−25さんプレゼンツ・ライブ。
2000年頃、夜な夜などこからともなく非常に詳しい書き込みが僕のBBSでも一目置かれていた25−25さん。
やがて25−25さんの掲示板(現在はお休み中)にお邪魔するようになってたくさんのお仲間とも知り合いに。
その25−25さんの掲示板の情報量やアクセス数といったら半端なものではありませんでした。

そんなネットでの出会いから始まって、実際にライブを企画されて始まった25−25プレゼンツ。
今の時代らしい大人の楽しい時間作りが魅力です。

毎回25−25さんがその時に“旬”と思うミュージシャンを集め、ネットで25−25さんと繋がった仲間の意向を反映した企画を掲示、僕等がそれを料理する、という趣向。
なので他では絶対に聞けない曲や演奏が目白押し。

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午後5時、主催者25−25さんこと森本さんのMCでスタート

客席はベテランから若年まで幅広い層で埋まる。
横浜KAMOMEはお洒落なソファー席が多く、美味しい料理とともにみなさん御満悦の様子。

さて、いよいよスタート!

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赤松敏弘(vib)生沼邦夫(b)川嶋哲郎(ts)小山太郎(ds)

個人的には今回は緊急入院〜退院からまだ一週間でスタミナが持つかどうかが心配・・・(汗)
なんせこの三日間、(この僕がですよ!)ミルクとバナナしか食べれないんですから。あっという間に体重4キロ減。

しかし、始まってしまえば(つまりはアホという事ですが・・・)そんな事、すっかり忘れてフツーにリズムセクションに絡んでいったりするからイケマセン。
怖いですね〜、本気で返り討ちにあったりしながら(笑)演奏はどんどんエスカレート。

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今回はリクエストされた曲に対して僕からみなさんに「この楽器といえばこの曲!って思う演奏と演奏者は?」というリサーチを。

ヴィブラフォン+ベース+ドラムというヴァイブ・トリオをベースとして管楽器が加わる編成は意外と少なく、過去でもスタン・ゲッツとゲイリー・バートンに例があるくらい。

「ヴァイブ・トリオって少ないですねぇ」とは、開始前の25−25さんとの会話。
「確かに少ないですが、今は増える傾向にありますよ」と僕。
「4本マレットで演奏する人の比率はどのくらいなんですか?」という鋭い質問に、
「今は半分を超えました」。
「それで少ないというのは、よっぽど難しいんですか?」と、もっと鋭い質問に、
「いやいや、ピアノと同じですから難しくないんですよ」と。

そう、今回の一つのテーマにはヴァイブ・トリオというスタイルも含まれていたのだ。

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川嶋氏が休むシーンは全てVIB+B+DSのヴァイブ・トリオ

2曲目に演奏したリクエストによる“Maiden Voyage”辺りからバンドのサウンドも熱くなり、ヴァイブ・トリオも本領発揮。

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サックスからフルートの持ち替えてサウンドを飽きさせない

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マイクを持つと・・・・・離しません(笑)。

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しかし今回初共演の生沼氏の名前を・・・・・・思いっきり仮名にしてしまった・・(汗)

人の名前を覚えない事では昔から定評があるんですが、、、今回はセカンドセットまで引きずりました。きっと退院直後でスタミナ不足だったからでしょう。(スマソ)

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約一時間でファーストセット終了。
ここからは25−25さんコーナー。
この数年間に購入したもののLPと重複していたCDなどを抽選で一挙に放出という名物企画。

ちょっと客席に顔を出してみたら・・・・

「うん?」

「あ・・・わたし、また当たってしまいましたぁ。。。笑」と、、、

そう、聴きに来ていたのはヴィブラフォンの弟子MM嬢。
去年の11月に目白マックスキャロットでピアノの市川秀男さんと行ったデュオライブの時、見事に特賞のマウンテンバイクを当ててしまった彼女だ。

「ううん、、、恐ろしいほどのくじ運!」と、周り一同で唖然@@;

そんなハプニングを挟みながら一時間の休憩は終わり、後半へ。

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ソプラノ・サックスも登場してサウンドはよりカラフルに

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休憩時間にウイダー・イン・ゼリー・エネルギーでスタミナ補給・・・

今回、複数の人から「この楽器と言えばこの曲!この演奏!」で同じ曲、演奏が集まったベースのフィーチャー。
早速ベースの生沼氏を大フィーチャーで

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そんなこんなで今回の25−25プレゼンツ・セッションも無事終演に。

一人のスタミナ不足による脱落者も、(誰だ!)
一人の睡眠不足による酩酊会見者も、(誰だ!)
一人の花粉症による呼吸困難者も出さず、(誰だ!)
無事にアンコールもいただき、
個人的には完璧にエネルギー残量ゼロの状態でお開きとなりました。

御来場いただいたみなさん、
ネットでリサーチに御協力いただいたみなさん、
素晴らしい共演者の川嶋氏、生沼氏、小山氏、
いつも最高の雰囲気を演出してくれるKAMOMEスタッフ、
一日アシストしてくれた家人、
そして、何よりもいつも新鮮な企画を提案される主催の25−25森本さん、
みなさまに心から感謝!

また次回をお楽しみに!


完全復帰まで今しばらくの間はブログ更新が遅れる場合があります。
どうかお許しを〜〜〜!

赤松敏弘MySpace

そして、

新装!オフィシャルサイト
赤松敏弘Vibraphone Connection

チェキラ!




2009/3/24  1:25

投稿者:あかまつとしひろ

>まっは@坂内文應さん、
新潟からの御来場ありがとうございました!
その昔は新潟もよく行ってましたよ。ジャズママとかもう無くなってしまったんでしょうか?

『ジャズマリ』をお持ちとな!
って事はマレット族に仲間入り近し、ですね!いらっしゃ〜い!

ステラは候補に挙がっていましたが、他の曲との兼ね合い、テンポ、キーなどから最終的にグリーン・ドルフィン・ストリートに。

また是非再見楽しみにしています!


http://sun.ap.teacup.com/vibstation/

2009/3/24  0:46

投稿者:あかまつとしひろ

>madameさん、
御来場ありがとうございました!
「処女航海」リクエストはナイスでしたね。
この曲でグ〜んと選択肢も広がりました。
体調不良というよりもパワー不足。
エネルギーが・・・・
でも、それでもやってしまうワタクシって、
やはり悲しいミュージシャンの性を引きずっているようです、、はい。
今後とも宜しく!

http://sun.ap.teacup.com/vibstation/

2009/3/24  0:41

投稿者:あかまつとしひろ

>縄文びーなすさん、
おやおや〜!び〜なすさん、欠席ですか〜(>.<)!
ぷんぷん(嘘です)
KAMOME、横浜で一番オサレなジャズ屋さんですよ。
是非、またの時に!


http://sun.ap.teacup.com/vibstation/

2009/3/24  0:37

投稿者:あかまつとしひろ

>再び25-25さん、

「音量」の件、
あの場ではちょうど自然な音量でバランスしていましたので特にヴィブラフォンの音量を上げる事はしませんでした。
また、音量を上げるのは演奏側としては御法度で、小さい音量の楽器にピークを合わすのが正当なやり方なのでその辺り場所(楽器の位置)によってはバラツキが出るのは仕方ないかとも。
それと、最初にヴィブラフォンをセッティングした位置が正当で、あれだけドラムやベースと離れてしまっては生音でバランスを取るのは不可能なんです。
その点の打ち合わせ不足の面はありますね。
今後は綿密にやりましょう!

http://sun.ap.teacup.com/vibstation/

2009/3/24  0:27

投稿者:あかまつとしひろ

>ゴロピカリさん、
超亀レスお許しください。
Yesterdays、アクセント的な選曲になりました。
ありがとうございます。
体力は回復しました。
山のようの溜まったメールとコメントにせっせ、セッセと・・・

http://sun.ap.teacup.com/vibstation/

2009/3/24  0:22

投稿者:あかまつとしひろ

>25-25さん

お疲れさまでした!アンケート作戦(笑)好評のようで嬉しい限りです。
Djangoに集約、みなさん納得のようで何よりでした。曲のバランスもあるので構成としてもDjangoで正解だったと自負しています。
とにかく体力の限界に挑戦した感じになりましたが、みんさんのお声と聞かせていただけただけで回復ですよ!


http://sun.ap.teacup.com/vibstation/

2009/3/20  1:13

投稿者:まっは@坂内文應

新潟から出向きました。メンバー構成も
とても興味深く、期待していたとおりの
ステージ、とても堪能できました。この夜だけの
独自なグルーブ感が漂出していたと思います。

わたし、赤松さん監修のYAMAHA刊行の
『ジャズ・マリンバ&ヴイブラフォン』教則本を
もっているのですが、まだマレットさえ握ったことが
ありません。


ちなみに、とくにこだわっていたわけでは
ないのですが、25-25さんから提出の依頼が
あったアンケート=私の分は、
vib:フランスのClaude Guilhot Like some in Loveとか
Michel Hausser Stella by Stalightでした。

ゼヒ、また参じたいと思っております。
お体のご本復をお祈りいたしております。
(充分に、お元気そうでしたけれど・・・)
それでは、再見♪でーす!

2009/3/19  23:29

投稿者:madame

赤松さん、お疲れ様でした。
とにかく「処女航海」のイントロでもうこれだけで
来たかいがあったと思いました。
その後も素晴らしい演奏ばかりで、ずっと聞き入りました。
アンコールのグリーン・ドルフィンはこれからまた
1ステージが始まりそうな勢いある演奏でしたね。
体調が悪かったなんてみじんも感じさせないものでした。
本当に素晴らしい演奏をありがとうございました。
ぜひ、また聞きたいです。

2009/3/19  19:22

投稿者:縄文びーなす

ライブお疲れ様でした(^O^)

お身体の方、大変でしたね(><;)

調子いかがですか?
15日の事、知ってたのですが、どうにも休みがとれず…(;_;)

KAMOME行ってみたかったなぁ(-з-)

悔し〜い(〒_〒)


2009/3/18  23:36

投稿者:25-25

あれ〜?昨日書いたんだけど?

赤松さん、体調不良のところを渾身の演奏、
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!
聴衆、演奏者、主催者が一体となった、いいライブでしたね。

今回初めての試み、オーディエンスのリクエストに
対しての赤松さんのアンケートの切り替えし、
まことにグッドでした。

最前列にいた方2名が、
「ヴァイブの音を、もう少し大きくしても、よかったのでは?」
との指摘がありました。
言われてみれば、そうかな、とも思いますね。



http://www.morimoto-clinic.org


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