2008/6/20

迷子  銀次郎

最近千葉わんでは迷子が続発してしまっています。
そのために多くの皆さまからのご協力、ご心配をおかけしています。
申し訳ありません。どうか沢山の目で無事保護へのご協力お願い致します。






銀次郎くんの里親さま募集事項には
室内であっても脱走に関して特に気を配ってくださる方・・・」と明記してあります。


ちょっと物々しい感じを受けるかもしれませんが、
逃げるという前提で飼育して頂けるご家庭では脱走の可能性はかなり低いと思います。






もし参考になれば。。ということで、
うちで気をつけていることを書き出してみますー。
※特に脱走癖あり・怖がりな子のケース



■全体

・首輪に迷子札、胴輪に迷子札、首輪に直接電話番号 
 飼い犬の場合は畜犬登録鑑札・狂犬病予防注射接種済鑑札

・マイクロチップ

・保護直後にすぐ色々な角度からの写真を撮っておく。特徴的な部分も。
 万が一迷子になったときに、判別しやすいポスター作成資料のため。




■室内で気をつけていること

・固定式玄関ゲート設置+玄関とゲートを同時に開けない

       ▼ゲート
クリックすると元のサイズで表示します






・網戸は勝手に開けられないよう金具を付ける

 猫を飼われているご家庭で有効です。
 
       ▼金具
クリックすると元のサイズで表示します





・はき出し窓の前にはテレビなどの障害物を置く
 花火や雷に驚いて室内から逃げてしまうケースでは窓からの脱走が多いため。
 体の大きな子やパニック系の恐怖を起こす子はガラス窓を突き破る子もいます。


・室内であっても迷子札のついた首輪を着用
 何も身につけていないと「迷子犬」という該当すらしてもらえないかも。



■室外

・首輪、胴輪は指1本入る程度のきつさ
 すっぽ抜けを防ぐため。


・ダブルリード(首輪・胴輪にリードを1本ずつ)
 これでも危ない子には、首輪2本にリード1本、タイプの違う胴輪を2つにリード1本を装着しています。
 タイプが違うと前に引いたときに抜けにくいものと、後ろに引いたときに抜けにくいものとで、
 どのパニック逃げにも対応することが出来ます。
 逃がさないためではありますが見た目が物々しいので誰も近寄らないので、
 怖がりな子には要らぬハプニング回避のためにも有効です。


・リードをカラビナでベルトに固定
 気をつけていても転倒などで手からリードが離れてしまうケースもあります。
 ダブルリードにしていても両方落としてしまったら同じこと。
 怪我をしてしまう危険性もありますが、我が家の教訓は「死んでもリードは放すな」ですから、
 これをしています。

       ▼カラビナ
クリックすると元のサイズで表示します






大切なのは「逃げるかもしれない」と思って、
警戒を怠らないことだと思います。



朝の散歩は2人で行くのですが、
必ずお散歩前に「逃がさないでね!」と声をかけ合います。
そうすることで毎日「逃げるかも」という緊張感が持てます。





どうしてここまでしなくちゃいけないのか・・・・
神経質すぎるのではないか・・・



確かに普通のご家庭でここまでされる方は少ないと思いますし、
これを完璧にしたから逃がさないという保証もありません。

でも、
逃がさないために出来ることはしたいと思っています。


帰りたくても帰れなくなってしまった子を沢山見ました。
首輪をつけたまま道路に横たわり肉の塊になっていた子もいました。
飼い主の手を離れた途端、人間の狂気の餌食になった子もいました。

どこにいるかも分からない愛犬を探して何年も普通の日常を送れない人。
逃がした悪い飼い主と言われながら、見かけたら・・と頭を下げる飼い主さん。
該当する死体は回収されていないか清掃局に毎日問い合わせる辛さ。



想像したくもありません。







今迷子になってしまっている子たちがお家に帰れますように








迷子犬ねこ情報はこちらです↓↓
迷子犬猫
この子たちを見かけたら教えてくださいm(__)m

また捜索や保護活動の手を休めるわけにはいかず、
膨大にある迷子サイト情報などの確認に見落としがあるかと思います。
もしこういったサイトを見る機会がありましたら、
ぜひこの子たちのことも気にとめていただければ嬉しいです。


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2008/6/23  19:44

投稿者:杏

★さくらさん

ふうちゃんみたいに怖がりの子だと、何に驚いてどういう動きをするかの予測がつけにくい場合が沢山ありますよね。
しかも怖がりだと誰かに保護される可能性も他の子に比べて低いのでやっぱり逃がさないためにどうしたらいいかを考えないといけないですよねぇ。

たぶんご存知かと思いますが、もし首輪がすっぽ抜けそうになったら慌てずしゃがんで首輪の負荷が首の下に来るようにリードを操作してみてください〜。負荷が首の後ろに来ると頭の形状と首輪の緩み部分がぴったり合っちゃってすぽんと抜けることが多いみたいです〜!

2008/6/23  19:38

投稿者:杏

★ちゃめごんさん

夏場は特に脱走が多いですよね。
花火に雷、夜出歩く人も多く、外で生活している子の中には係留のリードを外れてしまうといういたずらを受ける子もいます。
その人にとってはいたずらでも飼い犬飼い主さん双方の受ける傷はとても深く残ると思います。

逃がさないために出来ることと、もし万が一逃げてしまった時に何をしなくちゃいけないかを調べておくことも大切なことだと思います。

チップも万が一の予防!
全頭挿入の義務があればいいのになぁと思います。

2008/6/23  19:34

投稿者:杏

★ルース&のあ父さん

逃がしてしまうとその子はもちろんですけど、飼い主さんの生活も一変してしまいますよね。
その経験をどう生かしていくかが大切なのだと思います。
幸いにも私はその経験をせずとも脱走が何より1番怖いのですが、いつ誰に起こるとも知れないのが「逃がしてしまうこと」だと思います。

大切に飼育していて逃がしたくて逃がす人はいないですもんね。

私も今後もよりいっそう、脱走に怯えて出来る限りの予防をしていきたいと思いますー。

2008/6/23  17:57

投稿者:さくら

ふうは夜の散歩だけできるようになりましたがまだまだびびりで
選挙ポスターの顔に驚いてすっ飛んだり
入居者募集の揺れている旗を遠回りしてよけたりと
突然の動きに焦ることが多々あります。
特に怖いのが後ずさって首輪が抜けそうになることです。

マイクロチップは早々と入れましたが、
首輪とリードそれぞれに名札をつけていました。
それでも心配できつめの散歩用首輪を使うようにしてそれにも名札!
でも、まだ心配です。。。
今回の記事はとても参考になりました。ありがとうございます。

http://fukufuu.a-thera.jp/

2008/6/23  10:24

投稿者:ちゃめごん

近所のワンコが、首輪とリードを装着したまま、飼い主さんのちょっとした油断から逃げてしまい、近所の知らない人が何日か保護した後、市役所へ通報され、結局殺処分になってしまったと、直接飼い主から聞きました。

もっと慎重に散歩しろよとも思いますが、このケースは、それ以前に、なんでもっと早くに市役所や保健所に飼い主が通報しなかったのか、すごく疑問です。

この話には後日談があって、その飼い主ってば、一ヶ月もしないうちに、新しい犬を飼い始めたんですよ。
信じられません。

マイクロチップや迷子札の着装は、脱走の心配だけでなく、地震や災害時で迷子になったペットの判明にも役立つと思います。

2008/6/20  22:38

投稿者:ルース&のあ父

私ものっちを逃がしてしまった時は、もう世の終わりのような気持ちになったものでした。本当にあのような気分は二度と味わいたくありません。杏さんのアドバイスの通り、締め首輪をし、やはりハーネス抜けで逃げられた経験がある方の考案したマリアハーネスという胴輪をして、ダブルリードという物々しいスタイルで歩いています。カラビナもいくつかありますので、今度は装着してみます。「死んでも放さじ」これ、私も肝に銘じます。

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