昨日は北九州市黒崎のひびしんホールでのコンサートでした。
ひびしんとは「ひびき信用金庫」の事です。
イタリアのリコーダー奏者、ジュリア・ブレスキさんと尺八の山崎箜山さんのために熊本陵平さんが二重協奏曲を書かれ、その初演がメインでした。
オケはユースオーケストラとの事でしたので中学生とかもいるのかな?と思っていましたが、みんなプロの奏者でした…
北九州は弦楽器の文化が盛んで、今回のオーケストラを集められた徳久先生を中心に素晴らしい弦楽器奏者が揃っています。
とても楽しいコンサートでした!
よそ者の僕が言う事でも快くお聞きいただきオケの皆さんには心から感謝!!
北九州の方はみんなとても温かくて人情も厚く大好きになりました。
また皆さんとお会い出来る時を楽しみにしています!
僕の隣がオケをまとめてくださった徳久先生。
その横がひびしんホールの館長さんで前に島根県民会館にもおられた根本さん。
北九州の素敵な皆さんとのご縁を作ってくださった根本さんにも感謝です!

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