2007/5/8  2:05

認知症の本人は意外と幸せだったりする?  心と体

ども。先ほど、寝たきりの父の看病から帰ってまいりました(^^)/

夢事典【キーワード】リクエストのお返事を、相変わらずお待たせしておりますm(_ _)m

                * * *

父の症状は、リハビリのお陰で肉体的には本当に少しずつ快方に向かっておりますが、精神的というか意識面では一進一退を繰り返している感があります。日によって或いは時間によって、様子が全く違いますね。

恐らく夢を見ている時は、それは代償夢だったりして、自由に動けたり思うがままに話せたり美味しいものを食べたり等の欲望の充足が出来たり、「やっと治ったんだ〜」という様な幸せを味わったりしているのでしょう。目覚めた時にとても悲しそうな顔をしていたりします。

ぼーっとしていてちょっと認知症の様な(半分眠っている様な)ときは笑顔を見せたりするのに、だんだん覚醒してきて、自分の現在の状況を認識しはじめると、天井を見つめ本当に辛そうにしていたりするのです。

本人にとっては、ボケているときの方がかえって幸せなのじゃないかと思うほどです。

自分の置かれた状況や現実を忘れてしまいたいという意識や本能が、自己を認知症にさせる…ということがあるのかもしれませんね?

父の場合は、事故の際の脳挫傷のせいで、覚醒しているときと認知症の様な状態になるときが繰り返されるのですが、二次的兆候の表出ということで、寝たきりになってしまっている自分の現状を忘れたい気持ちが、覚醒しようとする力を阻んでいたりするかもしれないと感じるのです。

                * * *

連休中は、リハビリの先生もお休みなので、私が病院に行って手足をマッサージしたり伸ばしたり曲げたりさすったりしてあげられた事は本当に良かったと思っています(^-^)



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