2007/5/9  11:35

力の入れどころと抜きどころ  音楽

昨夜はジャズコーラスのレッスンだったので、昼間は家で一人での自主練習を頑張りました。

da ba da ba〜 や lu ba lu ba〜等、テンポの速いスキャットを歌う時は、下顎全体の力が入っていると唇も動きませんし舌も回らなくなりますから、上手に力を抜かなければならないのですが、これは意外と難しいです。

発声を習っていた頃、先生に先ず言われたことが顎や舌や下唇の力を抜くことでした。

ヨガをやっていたときも、横たわって身体の一つ一つ順番に力を抜いて行くという方法を習いました。右手〜左手〜右足〜左足〜と意識して力を抜くという作業をしていくわけです。

皆、誰でも普段から無意識に色々なところに力を入れているんですよね。寝たきりの父のリハビリのお手伝いをしていて思いましたが、寝ている時でさえ、どこかに不必要な力が入っているのです。

私の場合は、無意識に肩に力が入っていて肩こりになったり、腰に負担をかけて腰痛になったり(年のせいもある)、顔なら知らず知らずのうちに下顎や下唇に力が入っていてへの字口になったり、眉間にも力が入ってますね(ー"ー)

どうせ無意識にどこかに入ってしまう力なら、力を入れるべきところに入れてみてはどうでしょう d(^_-)☆

                * * *

というワケで最近気づいたのですが、例えば下顎や下唇の力を抜くために、上顎や上唇や口角を引き上げる様に力を入れてみる。これは発声で高い声を出す時にも有効な口の形でもあるし、への字口になりがちなのを防ぐ方法でもあります。女性なら、年とともに弛みがちなお顔を引き締める効果もありそうですから、一石二鳥だと思いますよ。

ヘンな力が入る肩は落として、首の後ろや背筋が真っ直ぐになる様に力を入れることも大切です。背筋が伸びた人、姿勢の良い人は肩凝りが少ないとも言われていますから、これも姿勢を良くすることで改善され、さらに見栄えも良くなりますから皆様、頑張りましょう。(織田裕二さんの自然なカッコ良さは、生まれつきのスタイルの良さだけではなく姿勢の良さも影響していると思う。)

下半身は、下腹部に力を入れるべきですよね。高校の時の保健体育の先生に「普段から下腹部に力を入れておけば中年太りも怖くない」と教わったのに、それもいつの間にか忘れていました(((^^; どうせ腰にヘンな力を無意識に入れて負担をかけている筈ですから、背筋や腹筋に力を入れる様に皆様も心がけて下さいね!

足は、子供の頃クラシックバレーをやっていて、「1番のポーズ」をする時はお尻のほっぺたに力を入れたり足の後ろ側を意識して伸ばす様に習いましたから、歩くときも意識してみようと思います。

                * * *

発声に戻りますが、よく先生に「口を縦に開けるように」注意されました。癖で直ぐに横に開いてしまって、幼稚な平べったい声になりがちだったのです。

が、上顎や上唇や口角を引き上げる方法で歌うと、口の中の容積を広げるために必然的に口が縦に開くことになりますから、力をただ抜くだけではなく入れるべきところに入れてみる方法は、本当に有益だと思っています。

明日は、別のクラスのジャズコーラスのレッスンです

夢事典に力を入れないで、他の趣味に力を入れてる私って一体…



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