2007/5/21  13:32

主人公は僕だった  映画

実は昨日は昼間、映画『主人公は僕だった(米)』を劇場で観て、夜は『エターナル・サンシャイン』をDVDで、『冗談じゃない!』をTVの録画で夜中に観たのでかなり忙しかったのでした(((^^;

で、今朝の私の夢の中に何故かダスティン・ホフマンの凄い形相の顔が現れたので(映画の中にそんなシーンはありません)、「この映画の感想も書け」と私の深層意識が訴えているのだろうと勝手に解釈して、この映画の感想も書くことにしました(笑)。

えっと、設定がコメディなのにシリアスな表現をしていて、兎に角最後はハッピーエンドだから良かったかな? でも観ている途中でこれがハッピーエンドになるんだとは考えもしませんでしたが。そういう所は上手いんでしょうね〜私がハマって観ていたということでしょう。

何だか平凡なシーンでも主人公がサイボーグやスーパーマンであるかの様に演出的に面白い趣向がなされていて飽きませんでしたし、ちょっと攻撃的でセクシーだけどそれだけって感じの特に美人でもないヒロインが、実はとても素敵な女性だったと分かるシナリオで、「この人、脱税者でしょ。どうなるの?」ってずっと気になっていたところを、ちゃんとその素敵なエピソードでクリアしていたところが、好きなシーンかな。

散々な目に遭ったりナサケナイ男だったり、小説家が描く通りに人生が動いて行って(まるで脚本家と俳優の関係みたいですね)冗談じゃない展開に陥っていても、なんたって主人公は国税庁の検査官で、税金のプロであるというその能力を生かして、ヒロインを脱税者じゃなく善良な市民に昇華させてしまう、その一本筋が通ったブレないドラマの姿勢(視点)が素晴らしいです。

主人公は僕なんですから。

                * * *

※『冗談じゃない』圭太も最後はそうなってくれるかな?

ドラマの感動を深くするためには、ストーリーの振幅を激しくする必要があるので、今はバネを思い切り縮めている時期なんでしょうね〜?

一気にバネを弾かせる様に、本来の圭太の潜在能力を発揮する場面を早く観たいものです



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